ページの先頭
melとChobiの玉手箱

今日のたわごと

« 2012年07月今日の日記へ2012年09月 »
2012年08月29日(水)

第13回世界バレエフェスティバル「Bプロ」8/13

8/13(月)に世界バレエフェスティバル「Bプロ」を見に行って来ました〜。Aプロより見応えのある演目が多くて楽しかったです。
だいぶ時間が経ってしまって記憶が曖昧ですが、自分の忘備録としてとりあえず・・。

【第1部】
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
振付:ジョージ・バランシン
ポリーナ・セミオノワ/フリーデマン・フォーゲル

ポリーナちゃんはフォーゲルとはすごく相性が良さそうなので、踊りも伸びやかで楽しそうでした〜。幕開けにはピッタリかな? フォーゲルも明るかったし。

「パルジファル」  
振付:モーリス・ベジャール
カテリーナ・シャルキナ/オスカー・シャコン

ベジャールバレエからジル以外の出演者は久々かも・・。若くて美しい二人でなかなか良かったと思います〜。

「タイス」(「マ・パヴロワ」より)
振付:ローラン・プティ
上野水香/マシュー・ゴールディング

上野さんはAプロより良かったです。ワタシ的にはこっちの方が好みでした〜。牧阿佐美バレエ団の頃からプティの作品は踊り慣れてるのかもしれませんね〜。
マシュー・ゴールディングもダイナミックで力強い踊りで良かったですが、ジャンプの着地音がやっぱり気になるな〜・・。

「エフィ」
振付:マルコ・ゲッケ
マライン・ラドメーカー

作品が全く好きになれませんでした〜・・。うーむ、今回のフェス作品では最低かも・・。ほとんど後ろ向きで手足をバタバタやってた記憶しかナイ・・。しかも途中でやっと終わったかと思ったら終わってなくてがっくし・・。無駄に長い!ラドメーカーは違う作品で見たかったよ〜・・。しくしく・・。

「ライモンダ」
振付:マリウス・プティパ
タマラ・ロホ スティーヴン・マックレー

素晴らしかったです〜〜!!!この演目ではテクニックを魅せるタマラ・ロホでしたね〜。ライモンダなのに衣装は現代風で、マックレーも蝶ネクタイ姿だったのも珍しい感じ。
普通のライモンダのパ・ド・ドゥではやらないはずのグラン・フェッテでは3回転連発でしたね〜。マックレーも負けじ劣らずのテクニックで二人しも素晴らしかったです〜。直前の演目を忘れさせてくれました・・。

【第2部】
「ロミオとジュリエット」より第1幕のパ・ド・ドゥ
振付:ケネス・マクミラン
アリーナ・コジョカル/ヨハン・コボー

コジョカルのジュリエットは全幕で見たけど、やっぱり可愛いですね〜。さすがです。コボーはロミオというにはちょっとおっさん過ぎるけど、やはりコジョカルの相手役としては最高ですね〜。パ・ド・ドゥだけだけどとてもドラマチックで魅入ってしまいました・・。以前のロイヤルの公演ではコボーの予定が変更になってしまったんだったな〜・・。やっぱりこの二人で見たかったなと思いました。

「ウィズアウト・ワーズ」
振付:ナチョ・ドゥアト
オレシア・ノヴィコワ/レオニード・サラファーノフ

普通のコンテンポラリーだったような・・。Aプロに続きナチョ・ドゥアトの作品の特徴?というか、個性がわからないワタシでした・・。どちらもけっこうオーソドックスなコンテなので・・。サラファーノフ・・相変わらず細いですね〜・・。筋肉が付かない体質なのかしら・・。

「椿姫」より第3幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・ノイマイヤー
アニエス・ルテステュ/ステファン・ビュリョン

うーむ・・。あんまし響くものがなかったな〜・・。二人共淡々としていたというか・・。物語的にはかなり切迫感のある場面なのに、二人の間にそーいった感じが見られなかったのが残念・・。
でも次のパリオペの来日公演は「椿姫」なんだよね・・。キャストはこの二人なのかな・・。NHKで放映されてたのもこの二人だったしな〜・・。(←まだ見てないけど・・)

「ラ・シルフィード」第2幕より
振付:ピエール・ラコット
エフゲーニャ・オブラスツォーワ/マチュー・ガニオ
東京バレエ団

いやー美男美女カップルです! 容姿では群を抜いてます〜。オブラスツォーワは可愛いんだけど現代的な雰囲気なのであんまし妖精っぽくはないかも〜・・。でも、踊りは丁寧でたおやかでしたね〜。華があるのもいいですね。
マチューは相変わらずといいますか・・。一生懸命さが出すぎかも・・。余裕がないというか・・。もーちょっとさらっと踊ってほしいな〜・・。決して踊れてないわけじゃないんですが・・。

【第3部】
「マーラー交響曲第5番」より"アダージェット"
振付:ジョン・ノイマイヤー
エレーヌ・ブシェ/ティアゴ・ボァディン

まるでストーリーがあるような叙情的な雰囲気で素晴らしい二人でした〜。振付も踊りも美しい〜。エレーヌ・ブシェは派手さはないけど足のラインがとてもキレイで踊りも繊細で美しいですね〜。素敵でした。ボァディンもAプロより良かったと思います。

「シェエラザード」 
振付:ミハイル・フォーキン
ポリーナ・セミオノワ/イーゴリ・ゼレンスキー

この二人の「シェエラザード」はかなり昔に見たことがあるのですが、その時の方が妖艶で素晴らしい内容だった気が・・。ポリーナちゃんがちょっと健康的すぎたかな〜。ゼレンスキーは踊りの美しさで魅せてくれました。回転もジャンプも全盛期の勢いはないけど、ポジションが正確でキレイなので見ていてそれほど衰えは感じないかも。相変わらずジャンプしても静かですしね〜。

「アザー・ダンス」
振付:ジェローム・ロビンズ
オレリー・デュポン/ジョシュア・オファルト

二人とも素晴らしかったです〜。パリオペらしくおしゃれで粋な雰囲気がありましたね〜。都会的といいますか・・。ジョシュア・オファルトはいつものキレがちょっとなかった感じでしたが、緊張してたのかしら・・。オレリー・デュポンはさすがに堂々としておりました・・。

「海賊」
振付:マリウス・プティパ
ナターリヤ・オシポワ/イワン・ワシーリエフ

いや〜〜凄かったです〜! Aプロでは二人にしては肩すかしな演目だったけど、今回は本領発揮!って感じでしたね〜。ワシリエフもオシポワもこれでもかって言うくらい回るわ飛ぶわで、まあマンネリかもしれないけど、ガラ公演においては必須な演目かもしれません・・。確実に盛り上がるし。
オシポワはグラン・フェッテでは、軸足を変えて回転したり、小技を披露してました。

【第4部】
「ル・パルク」
振付:アンジュラン・プレルジョカージュ
ディアナ・ヴィシニョーワ/ウラジーミル・マラーホフ

全幕をみたことがないのでどんな場面なのかわかりませんが、印象としては可もなく不可もなくでした・・。ヴィシニョーワは今回は演目が地味目かも・・。マリインスキーの公演に期待します。

「コール・ペルドゥート」  
振付:ナチョ・ドゥアト
スヴェトラーナ・ザハロワ/アンドレイ・メルクーリエフ

ドゥアト作品3作目にしてこれが一番良かったです〜。テンポの良い振付で飽きなかったですね〜。ザハロワはやはりいいな〜・・。ロングスカートで美脚が隠れてたのは残念でしたが・・。

「ジュエルズ」より"ダイヤモンド"
振付:ジョージ・バランシン
ウリヤーナ・ロパートキナ/マルセロ・ゴメス

ロパートキナが素晴らしすぎる・・。現代のバレリーナで彼女以上のダイヤモンドを踊れる人はいないでしょうね〜・・。いやはや、つま先から指の先まで神経の行き届いた細やかな動きで、もう身体全体で音楽を奏でているような錯覚さえ起きそうでした。マルセロ・ゴメスの端正な動きも素晴らしかったな〜。

「オネーギン」より第3幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・クランコ
マリア・アイシュヴァルト/マニュエル・ルグリ

こちらも素晴らしかったです〜!ガラでは何度も見てるけど、何度見てもいいですね・・。もうこのペアでは最後なのかな・・。ルグリとアイシュヴァルトの二人でもう一度全幕が見たい〜と思いました。

「ドン・キホーテ」
振付:マリウス・プティパ
ヤーナ・サレンコ/ダニール・シムキン

最後に沸かせてくれた二人です! いやはや、こちらも凄すぎる〜! サレンコは本当にテクニック的にはかなり高いものを持っているダンサーですね〜。バランスもいいし、回転にいたっては、グラン・フェッテで4回転も入って会場が沸きましたよ〜。小柄で少女っぽいのでキトリは合ってるかな。こんなに上手いのに華がないんだよな〜・・。ホントに残念・・。
シムキンはワシリーエフとは対照的なダンサーですね〜。同じように回転とジャンプに類まれなテクニックを持ってるけどベクトルが逆方向なのが面白い。シムキンは身のこなしが軽くて、あくまでもエレガントさを失わない踊りがいいですね〜。

そんなわけで、BプロはAプロよりガラ公演っぽい演目が多かったような気がします。長かったけどあっという間に終わっちゃいました〜。

| Posted at 00:43 バレエ | URL | コメント(0) | | ↑TOP

2012年08月22日(水)

小林十市さん再び♪

東京バレエ団で「モーリス・ベジャール没後5年 記念シリーズ」なる公演が年末年始に行われるらしく、そのなかの「中国の不思議な役人」の役人役でまたもや小林十市さんがベジャール作品に復帰されるみたいですね〜。これはまたまたうれしい〜(^^)

前回の「M」で最後の勇姿だと思っていたのでちょっとびっくりです。十市さんの役人は、ベジャールバレエの来日公演で見ましたが、いやー何年前よ〜ってくらい昔のことだし・・。20年以上前かな?

とにかく今から楽しみです〜。小笠原さんの娘も初見だし。

| Posted at 00:03 バレエ | URL | コメント(0) | | ↑TOP

2012年08月21日(火)

世界バレエフェスティバル全幕プロ「ラ・バヤデール」8/8

すっかり時間が経ってしまいましたが、8/8(水)に世界バレエフェスティバルの全幕プロ「ラ・バヤデール」を見に行って来ました〜。コジョカルのニキヤ、素晴らしかったです〜! シムキンのブロンズ像もちょっとエレガント過ぎたけど良かったな〜。

【主な配役】
ニキヤ:アリーナ・コジョカル
ソロル:ヨハン・コボー
ガムザッティ: 田中結子
ハイ・ブラーミン: 木村和夫
ラジャ:高岸直樹
マグダヴェーヤ:松下裕次
ソロルの友人:森川茉央
ブロンズ像:ダニール・シムキン
影の王国(ヴァリエーション1):岸本夏未
影の王国(ヴァリエーション2):奈良春夏
影の王国(ヴァリエーション3):乾友子

コジョカルは可愛らしいんだけど、どことなく悲劇が似合うというか、儚い感じがするのでニキヤにはピッタリでした。テクニック的にも文句なしの素晴らしさで、バランスの長さと回転スピードの速さにはいつもながら圧倒されました。コボーとの相性も抜群で、リアルカップルなだけにラブラブ度は高かったです。

婚約式でのニキアのソロはもう〜ドラマチックでしたね〜。コボーのソロルは結婚に後悔しまくりな感じ。本当に悲しかったです・・。

コボーもそれほどキレはないものの、しっかりと丁寧に踊っている感じで好感がもてました。王子よりも役柄的には合ってたかな〜? コジョカルのサポートは抜群でしたね〜。軽々とリフトしてたし。

ガムザッティの田中結子さんは、演技はしっかりしていてニキヤとの対決も怖かったけど、踊りだすと華やかさに欠けるのがなんとも残念かも・・。奈良春夏さんよりはワタシ的には好きなんですけどね・・。コジョカルとの差があり過ぎなのがな〜・・。ブロンズにゲストを持ってくるならガムザッティにして欲しかったかも・・。演目的にはそうした方がバランスがとれていたと思うんですけどね〜・・。

そのブロンズ像のシムキンは、ジャンプ力と回転の安定感はいつもながら抜群でしたね〜。キビキビとした
動きもピタッピタっと止まるので小気味良い〜。仏像にしてはちょっと力強さに欠けていて、動きがエレガント過ぎたかも・・。ブロンズだったらワシリーエフの方が重量感があって良かったんではないかな? シムキンはどっちかというと妖精っていうイメージかも。

何だかんだ言っても東バの方々は皆さんまとまっていて全体的には良かったし、何よりコジョカルとコボーの二人は本当に素晴らしかったので満足できました。

| Posted at 00:34 バレエ | URL | コメント(0) | | ↑TOP

2012年08月10日(金)

第13回世界バレエフェスティバル「Aプロ」8/3

8/3(金)に世界バレエフェスティバル「Aプロ」を見に行って来ました〜。やはりこれだけのダンサーが集まっているので見応えがありますね〜。4時間の長さも全然感じなかったですが、お祭り的な演目がもーちょっとあっても良かったかな〜という気もします・・。ちょっと地味?

■第1部■
「スターズ・アンド・ストライプス」
振付:ジョージ・バランシン
ヤーナ・サレンコ/ダニール・シムキン

一番手にふさわしい二人で楽しかったです〜。シムキンはさすがの跳躍力と回転で楽しませてくれましたが、慣れてきたのか、それほど驚愕っていう感じでもなかったです・・。おもちゃの兵隊みたいで仕草がかわいかったな〜。サレンコもテクニックのしっかりしたダンサーなので見ていて安定感がありました。彼女はこういった役が合ってる気がします。

「モペイ」  
振付:マルコ・ゲッケ
フリーデマン・フォーゲル

急遽入った演目。以前もガラ公演で見たことがあるのですが、遊び心のある踊り方がさすがだな〜という感じ。余裕がありました。

「幻想〜『白鳥の湖』のように」より第1幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・ノイマイヤー
エレーヌ・ブシェ/ティアゴ・ボァディン

美しい二人でした〜。いつもガラ公演で一部分だけなので、全幕で生の舞台が見たいな〜。久々に全幕のDVDを見たくなりました。

「ドリーブ組曲」
振付:ジョゼ・マルティネス
上野水香/マシュー・ゴールディング

今回は初めて見るマシュー・ゴールディングが楽しみの一つだったのですが、背が高くてハンサムだし、いいダンサーですね〜。ダイナミックで力強い踊りで回転も得意みたいだし、安定感もありました。ただ、ジャンプの着地がスゴイ音だったので、そこいらへんが惜しい・・。
上野さんも可愛らしくて衣装も似あってました。結構無難しい振付なんですけど、そつなくこなすあたりはさすがだなーと思いました。

■第2部■
「扉は必ず...」
振付:イリ・キリアン
オレリー・デュポン/マニュエル・ルグリ

この二人でこの演目は2回目です。いやーこんなに長かったっけ・・? すいません・・途中で睡魔が・・。素晴らしく絵になる二人なんですけど、他の演目で見たかったかも・・。

「海賊」
振付:マリウス・プティパ
ポリーナ・セミオノワ/イーゴリ・ゼレンスキ

ゼレンスキーが初出場っていうのが意外。正直海賊を踊るのは大丈夫なのかな〜と心配したんですが、素晴らしくキレイでしなやかな踊りが目を引きました〜。着地音が全くしない柔らかいジャンプといい、丁寧に踊ってましたね〜。全盛期の凄さを知っているものとしてはちょっと物足りないけど、ゼレンスキーらしい踊りが見られたので良かったです。
ポリーナちゃんもさすがの安定感で素晴らしかったです〜。

「セレナータ」
振付:マウロ・ビゴンゼッティ
ナターリヤ・オシポワ/イワン・ワシーリエフ

いやはや、かなり熱い・・というか、情熱的な振付で、アクロバティックなリフトがたくさんありましたが、身体能力の高い二人なので難なくこなしてたのが凄かったです。ワシリーエフにしてみれば、ジャンプも回転も封印して新しい自分を見てくれって感じなのかな〜・・。ワタシ的にはいつものワシリーエフが見たかったんですが・・。ほとんどリフト要員だったのでもったいないなーと思ってしまいました・・。

「瀕死の白鳥」
振付:ミハイル・フォーキン
ウリヤーナ・ロパートキナ

ロパートキナの「瀕死」はもう何回も見ているけど、何回見ても感動しますね〜・・。素晴らしすぎる・・。今回はハープとチェロの奏者が舞台上にいたのも演出的には良かったかも。

■第3部■
「ロミオとジュリエット」より第1幕のパ・ド・ドゥ 
振付:ジョン・クランコ
マリア・アイシュヴァルト/マライン・ラドメーカー

素晴らしかったです〜。ラドメーカーのロミオがハマりすぎ・・。二人の息もピッタリだし、全幕で見たいですね〜。クランコのロミジュリは以前に見たことあったかな〜・・。イマイチ覚えてないですが、このバルコニーのパ・ド・ドゥはマクミラン版がやっぱり好きだな〜・・。

「ジュエルズ」より"ダイヤモンド" 
振付:ジョージ・バランシン
アニエス・ルテステュ/ジョゼ・マルティネス

パリオペのダンサーでもベテランの域に達している二人なので見ていて安定感ありますね〜。やっぱりゴージャスだし・・。

「ディスタント・クライズ」
振付:エドワード・リャン
スヴェトラーナ・ザハロワ/アンドレイ・メルクーリエフ

ザハロワのコンテンポラリーは好きなので見られて良かったです〜。素晴らしい身体能力としなやかな踊りでしたね〜。メルクリエフも久々ですね。この演目だとサポートばっかりだったのでちょっと残念。しかし・・、ザハロワはちょっと痩せすぎ? 一段と細くなっていたような・・。

「パガニーニ」
振付:マルセロ・ゴメス
マルセロ・ゴメス

めちゃくちゃ楽しかった〜!! Aプロでは一番のヒットです! 舞台上にいるバイオリンのチャールズ・ヤンさんとの掛け合いが面白くてコミカルな展開がサイコーでした〜。

「ラ・シルフィード」第2幕より
振付:ヨハン・コボー オーギュスト・ブルノンヴィルに基づく
タマラ・ロホ/スティーヴン・マックレー

タマラ・ロホはあんまし妖精には見えませんでしたが、可愛らしさは出てましたね〜。軽やかな踊りで素晴らしかったけど、ジャンプがちょっと重かったかな〜。スティーヴン・マックレーは素晴らしい〜〜!ジャンプ力がハンパないです。踊りもスピード感があってキレもよく、見ていて気持ちがいいですね〜。彼が来てくれてホントに良かったです〜。

■第4部■
「ブレルとバルバラ」 
振付:モーリス・ベジャール
エリザベット・ロス/ジル・ロマン

ジル・ロマンを見るたびに「これが最後か・・」と思いつつ見てますが、いやー全く衰えを感じさせない踊りはスゴイの一言です・・。50歳は超えてるはずなんですがね〜・・・。たぶん衰えてはいるんだろうけど、それを感じさせない踊り方が出来るダンサーなんだろうな〜・・。エリザベット・ロスも貫禄ありましたね〜。しかし、ガラ公演ではいつも「ブレルとバルバラ」なので、たまには違う演目も見てみたいような・・。

「明るい小川」よりパ・ド・ドゥ  
振付:アレクセイ・ラトマンスキー
アリーナ・コジョカル/ヨハン・コボー

軽やかでスピード感のあるパ・ド・ドゥで良かったです〜。「明るい小川」は全幕で見たのに、全くどの場面だったか思い出せない・・。こんなパ・ド・ドゥあったかな?

「カンタータ」 (世界初演)
振付:ナチョ・ドゥアト
ディアナ・ヴィシニョーワ/ウラジーミル・マラーホフ

マラーホフが膨張していたような・・。ナチョ・ドゥアトの作品を見たことがなかったので、どんなものなのか楽しみにしていたんですが、何だかフツーのコンテンポラリーでしたね〜・・。ちょっと期待はずれ?ヴィシニョーワは可もなく不可もなくといった感じ。

「オネーギン」より第1幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・クランコ
ポリーナ・セミオノワ/フリーデマン・フォーゲル

フォーゲルってオネーギン役を踊ったことがあるんでしょうか・・? っていうか、踊ったことがないとガラでは踊らないのかな・・。どう見てもレンスキーだよな〜って感じなんですが・・。ポリーナちゃんとは相性がいいので、難しいリフトもスムースだし、踊り的には素晴らしかったんですけど、この二人ならマノンとかロミジュリあたりで見たかったかな〜。ポリーナちゃんのタチアナは全幕で見てみたい感じ。

「ドン・キホーテ」
振付:マリウス・プティパ
オレシア・ノヴィコワ/レオニード・サラファーノフ

トリを務めるに相応しい、素晴らしい踊りでした〜。最近見たサラファーノフはちょっと安定感のないときが多かったのですが、この日は素晴らしかったです〜。特にジャンプがキレイに決まってました。回転も安定してたし。ノヴィコワは久々に見ましたが、古典の安定感はさすがですね〜。ちょっと華やかさに欠けるかな〜とは思いますが、古典はロシア! というのを思い知らされました。

何だかんだでバレエフェスはやっぱり楽しめますね〜。Bプロのみのダンサーも多いのでBプロはもっと楽しみです〜。

| Posted at 00:44 バレエ | URL | コメント(0) | | ↑TOP

| 今日の日記へ |
Powered by yaplog!