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melとChobiの玉手箱

今日のたわごと

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2009年05月27日(水)

栗本薫さん死去

26日に作家の栗本薫さんが亡くなられたそうです。すごいびっくりしました。だって4月にグインの新刊が出てたし・・。がん闘病していたのは知っていたけど、こんなに急に亡くなられるとは思いもしませんでした・・。

すごーーーくショックです・・(涙)

・・いや、こんなにショックを受けている自分にもびっくり。ここ最近はグイン・サーガ以外の著作は読んでないし、そのグインも初期の頃に比べれば小説のレベルとしては低下の一途だし、もはや「ここまで読み続けてきたから最後まで付き合わざるを得ない」ってな理由で読んでいたし・・。

いや〜、亡くなったと聞いたら私が10代後半から20代前半までによく読んでいたいろいろな作品を思い出したりして、なんだかんだで私の中では栗本薫さんという作家は決して小さい存在ではなかったのだな〜と再認識してます。魔界水滸伝とか、伊集院大介シリーズとか、みんな読んだもんな〜・・。80年代頃の栗本さんの小説はほんとに面白かったんですよ〜・・。また読み直してみたいな・・。

まーそれにしても、グインが未完というのがなんとも残念です。私はここんとこ、グインは10冊くらい溜め込んでまとめて読むというスタイルで読み続けてきたので、最近も117巻まで読んでて、それ以降は溜め込みの最中でした。6月にも新刊が出る予定ですが、あとがきは掲載されるのかしら・・。もし前向きなコメントが書かれてたら泣いてしまうかもしれないな〜。あとがきでは病気闘病中にもかかわらず、常に前向きなことしか書かれてなかったからな〜・・。

どこかにグインの今後の構想とかネタバレメモとか残してないのかな・・。栗本さんが何巻まで書き残していたのかは分かりませんが、ものすごいヒキで終わってたらイヤだな〜・・。

なんにしても、グインを完結出来なくなって一番悔しいのは栗本さん本人であることはまちがいありません。本当にご冥福をお祈りします。

| Posted at 23:30 小説/マンガ | URL | コメント(2) | | ↑TOP

2008年07月30日(水)

『永遠のベルサイユのばら』展

今日(もう昨日か・・)から日本橋三越で開催されている『永遠のベルサイユのばら』展を見に行ってきました〜。いや〜めちゃくちゃ見ごたえありましたよ〜。

なんたって、原画が300点ですよ〜。漫画の原画展でこれだけの点数の原画が展示されるのってあんましないんじゃないかな〜。4〜6ページの名場面ごとに、原画でストーリーの最初から最後までを綴っていく形式なので、最後まで見終わったら、漫画を読破した気分になりました。しかも、誰でも知ってる名場面ばっかりですわ〜。アンドレの死ぬシーンとか、オスカルが撃たれるシーンとか、ヴァレンヌ逃亡事件のシーンだとかアントワネットが断頭台に送られるところまで、いやはや、もうコミックスでしか読んだことがない私にとっては、迫力ある画面に感動(^^)  しかも、原画はすごーくキレイで、丁寧なのでびっくりです。ほとんど鉛筆の線とかわからないし、描き直したりしたところもほとんどないし・・。

子供のころアントワネットのドレスの真似とか、オスカルの金髪線の真似とかよく描いたな〜・・。ドレスキラキラの漫画が大好きだったもんで・・。木原敏江さんの『アンジェリク』とか、名香智子さんの漫画なんかをよく読んでましたね〜。

初日だからか、けっこう大勢の人が来てました。しかも99%女性。男性は1人しか見かけなかったな・・。(そりゃそ〜か・・) そーいえば、オスカルが1回だけ着たドレスが再現されて、展示されてました。

また『ベルばら』読みたくなっちゃったな〜。

↓図録も買っちゃいました。

| Posted at 00:24 小説/マンガ | URL | コメント(0) | | ↑TOP

2008年03月26日(水)

川崎市市民ミュージアム「少女マンガパワー!」展

3/23(日)に、「少女マンガパワー!」展に妹と行ってきました。 少女マンガの誕生期から現在までの代表的な作家さんの原画や縁の品など盛りだくさんの展示会で、漫画好きの私たちにとってはとーっっても楽しかったです〜。もともとアメリカの大学などを巡回していたイベントだったので、少女マンガの歴史とか分かりやすく解説されていてなかなか興味深かったな〜。

出展作家さんは以下の方々。
手恷。虫さん、わたなべまさこさん、松本零士さん、石ノ森章太郎さん、ちばてつやさん、水野英子さん、牧美也子さん、里中満智子さん、一条ゆかりさん、池田理代子さん、美内すずえさん、竹宮惠子さん、山岸凉子さん、萩尾望都さん、陸奥A子さん、くらもちふさこさん、 岩館真理子さん、佐藤史生さん、吉田秋生さん、岡野玲子さん、CLAMPさん、今市子さん、よしながふみさん

とにかく、私が一番少女マンガに夢中になっていた1970年代〜80年代の作家さんの作品を見ていると、その頃の思い出話についつい夢中になっちゃいました〜。

わたなべまさこさんの『聖ロザリンド』の原稿見ながら、いや〜子供の頃、楳図かずお作品とともに怖すぎて読めなかったな〜なんて思ったり。
陸奥A子さんのりぼんの付録がすごーく懐かしかったり。(たぶん家の中にあると思うわ・・あのトランプとノートは・・)
里中満智子さんは、思いついた時にその場にある紙にネタとか書き留めることがあるらしく、まさにチラシの裏紙に書かれた構想メモに驚いたり。
今市子さんのカラー原稿のあまりの美しさにひょえ〜と感心しきりだったり。

いやはや、すっかり時間を忘れて見入ってしまいました・・。川崎市市民ミュージアムはバスでないと行けないので遠くてイヤなんですが、行ったかいがありました。 この美術館ってマンガの企画展が充実してるんですよね〜・・。10年くらい前にも山岸凉子さんや池田理代子さん、成田美名子さんなどの原画展を見に行った事があって、その時もとても楽しかったんですよね〜。

欲を言えば、もーちょっと原画が多ければ良かったな〜とも思いましたが・・、少女マンガ好きの方なら誰でも楽しめると思います〜。

| Posted at 01:04 小説/マンガ | URL | コメント(0) | | ↑TOP

2006年01月18日(水)

『容疑者Xの献身』直木賞も受賞!

いや〜ベスト10三冠に続き、やっとやっと、東野圭吾さん直木賞受賞〜(^^)/

ホントーにおめでとうございます!

10年以上前からこつこつ読んできて、自分のことのようにうれしいですぅぅ。それにしても、6回目のノミネートにはびっくり! そんなにされてたんだっけ〜? 私が覚えてたのは『秘密』と『白夜行』くらいだったので3回目くらいだと思ってました。

しかし、直木賞の選評には腹立ったな〜・・。「人間が描かれているかどうかについて激しい議論になった。」って・・、プロの小説家の書いた小説で、人間が描かれてない小説なんてあんのかよ。いくらトリックを扱った推理小説でも、トリックが面白いだけじゃ、こんだけの人に支持されないんじゃないの??

結局、単行本を買わない(で文庫化を待つ)という自分的オキテを破って、先日とうとう『容疑者Xの献身』を買ってしまったので、これから読むのが楽しみですね〜。

そーいえば、『白夜行』のドラマも始まったようですが、面白くなさそうなので見てません。それどころか、番組のCMをたまたま見てたら、ネタバレのオンパレード! 小説だと最後の方にだんだんとわかってくることを洗いざらいしゃべっちゃってて、どっひゃーと思いました。あー先に読んでてよかったぁ〜(~~;;。 実は1999年の新刊で購入後、6年も本棚で熟成され、読んだのはつい2ヶ月くらい前だったもので・・。危なかったな〜・・。

| Posted at 00:44 小説/マンガ | URL | コメント(2) | | ↑TOP

2005年12月22日(木)

『容疑者Xの献身』三冠!

なーんと、『このミス』に引き続き、『容疑者Xの献身』が文春ベスト10と本格ミステリベスト10でも一位に輝いたそーですね〜。(^^) 三冠達成は初とか。素晴らしい〜。東野さんのファンとしてはすごくうれしいです。しかもめちゃくちゃ読みたくなっちゃいました・・。ヤバイ・・久々に単行本で買っちゃうか??

実は、5〜6年くらい前から、ハードカバー本の購入を辞めてまして・・。本はすべて文庫で読んでます。だって、高いし、部屋に置ききんないんだもん・・。すでに文庫本ですら本棚からはみ出して溢れてるっつーのに・・(~~;。東野さんが売れてない頃は「私が一冊でも買って売り上げに貢献しなきゃ!」とせっせと単行本買ってたけど、今となってはそんなことも必要ないしね。

いやー、こんなに評判だとすぐ読みたいな〜。でも今買うと、いかにも普段本読まない人が『ベスト10の一位だから買ってみようかねぇ』ってカンジで買う人みたいでイヤなんですが・・。

それにしても、新しい本買う前に今家にある未読の本から読めって感じなんですけどね・・。(すでに20冊くらいたまってるんではないか?)

| Posted at 23:22 小説/マンガ | URL | コメント(0) | | ↑TOP

2005年12月09日(金)

「このミス 2006」

昨日会社の帰りにぶらりと本屋に立ち寄ったら、「このミステリーがすごい!」の2006年度版が売られてたので買ってしまいました。「このミス」が発売されてると「もう年末だ〜(~~;;」としみじみ感じてしまうワタシ・・。

今年の国内一位は誰かな〜と思ったら、な、なんと! 私の大好きな作家さんである東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」(←未読)でした。これはびっくり! いやー、売れてない頃からのファンだったので自分のことのようにうれしかったです。おめでとうございます!!

「このミス」は毎年買っていますが、別にランキング上位の本を買うためではなく、自分好みの作家さんいないかな〜と探すためです。そうやって「このミス」で探したのが東野さんだったんですよね〜。だいたい、「このミス」上位にランキングされている本って私の好みとはズレていて、どちからというと女性作家を多く読んでいる私としてはほとんどキョーミのないものばかり・・。ハードボイルドとか警察・探偵物など男っぽい作品が多いんだもん・・。そーいった意味からすると東野圭吾さんは「このミス」選評者の好みとはハズレてると思ってたので、一位になるとは思いませんでした。

国内一位の作家にインタビューということで、東野さんのインタビューも載ってたんですが、「このミス」の好みとはズレていると思ったと、同じようなことをしゃべってました。あと、直木賞の候補になって、「『東野圭吾はもうミステリーを書かないんじゃないか』」と思われるのがイヤだった」というくだりを読んでますますファンになりました。直木賞受賞直後に「私はミステリ作家じゃない」と言った高○薫さんとか、桐○夏○さんあたりにはがっかりしましたから・・。ミステリ小説のどこが悪いのよ。 ホラーだってミステリだって良い物は良い。ジャンルの問題じゃないですよね〜・・。

来年早々に「白夜行」がドラマ化されるそうですが、あの作品がどーやってドラマになるのかギモンです・・。東野作品にしてはけっこうハードな内容で読んでてびっくりしたのですが・・。なんだか純愛ドラマにしたいみたいですね。うーん、ドラマは別物になりそうな予感・・。

| Posted at 12:38 小説/マンガ | URL | コメント(2) | | ↑TOP

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