2007年6月28日
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狂人Y君の見た夢 / 2010年11月30日(火)
同級生8人と酒を飲んだ
市長も参加。
分校君は金沢から駆けつけた。
ビール、焼酎を飲み二次会は例の店。
今度はY君のボトルでサントリー山崎の水割り。
全身アルコールでタプタプ。

医師Y君が自分の見た夢の話をしてくれた。
極彩色でシュール。
予言を含む夢。
とうてい常人は見ない。
「お前狂ってる。お前は狂人だ」
「ウヒヒヒヒ、そうかもしれん」
僕は彼の隠れたる才能を発見した。
「短歌か俳句作ったらオモシかもしれんぞ」
「ウヒヒヒヒ、そんなモン作った事ない」

そんで狂人Y君はママに向かい「奥さんおかわりとグラスを差し出した。
「奥さんは無いやろ。ここは酒場やぞ」
「いや、病院のクセが出た。オバちゃんと言うてエライ目にあったから、女は全部奥さんにしたんや。ゴメン」

昔。
Y君の父君は僕の家で頭に赤フンドシを巻き裸踊りを踊ったと祖母から聞いた。
「オモシ人やった」
その血は完全な形でY君に引き継がれた。メデタイ。
やっぱ、狂人の街小松だ。
Yも僕もどこか狂ってる。
小松は今も元気です。

 
Posted at 12:59/ この記事のURL
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BS番組を見終えて / 2010年11月29日(月)
当日は朝から強風が吹き雨は横殴りだった。
僕は終日本を読んで過ごした。
夕焼け祭りの日。
江沼郡山中町。
そして獅子高原。
足止めをくらい街の中に若者が溢れた。
川崎から来た妻と友達の為に僕は旅館をとった。
そもそも中止にするという発想がなかった。
年に一度、アホになれる日。
それが夕焼け祭りだった。

30数年前の僕は妻によれば「田舎の青年団の団長」だった。
頭の中は空っぽ。
客が来ようがどうだろうがお構いなし。
多分僕らは東京行きのバスが出た後、ステージに立った。
出演する順番、全く関係なし。
ステージ衣装、曲順出たとこ勝負。
大アマチュアバンド。
プロになぞなりたくも無かった。

「よかったよ忠平さん。可愛かったー。ヤセてたんやねー」
ウォーキング仲間のオバちゃんから電話があった。
彼女は僕の昔を全く知らない。
母親は「どれがアンタや?」とトンチンカンなことを言った。
僕は今も青年団の団長。
田舎のアホ丸出しの男なのだ。

 
Posted at 14:24/ この記事のURL
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競馬はセコク。それで良いんじゃないの / 2010年11月25日(木)
僕と高橋明雄は横浜ウインズにいた。
A館5階。
当日のメインはエリザベス女王杯。
僕はセコク考えていた。
「英国馬のスノー・フェアリーはな、このレースで勝つとボーナス含めて1億8千万入る。どや、騎手は本気になるやろ」
「当たり前です。僕なら死ぬ気で頑張る」
それでスノー・フェアリーとメイショウの一点勝負。
1番人気アパパネは消し。

4角を曲がり一頭の馬が内からターボエンジンでバギューンを伸びた。
「なんやあれ!」
思わず声が出た。
スノー・フェアリーだった。
2着にメイショウ。
バッチリ当たった。
おまけに最終京都12レース。
単勝をとった。
ウヒヒヒヒ。
「明日も競馬あればな。全レース的中やで」
僕らはウヒヒヒと言いまくり川崎新丸子へ帰った。

「博味菜館オゴリます」
僕のセコイ情報に感謝し高橋明雄は言った。
「最終の9番はお前が見つけてくれたがな」
アホ二人は飯を食った。
セコイ夜だった。
そして僕らはウヒヒヒと言いながらセコイ部屋で眠った。

 
Posted at 16:29/ この記事のURL
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夜の金沢。眠らせない街 / 2010年11月23日(火)
ホテルの窓の外は雨。
午前7時。
ぐっすり眠った。
昨日はよく飲んだ。
金沢柿の木畠おでん屋「高砂」のビールで始まり、倫敦屋でジントニックに樽生ウイスキー。
そして片町のアイボリーコーストへハシゴした。
午前1時。それでもまだ飲み足らなかった。

倫敦屋は大いに飲んだ。
客が続々来た。
エレガントな客ばかり。
絵書き。
会社社長。
伝統工芸者。
CMプランナー。
日本全国からやって来ていた。
僕は戸田さんとアホ話。
「美人のママがいてね小松の酒場に、ウヒヒヒヒ」
「マムシの顔して他の客を睨んどるんやろ、忠平さんそうやろー」
「ウヒヒヒヒ」
よい店に客が戻り始めている。
それが嬉しい。
戸田さんの顔は若返り輝いている。

アイボリーコーストでTバードの良チャンに会った。
「金沢の歌や。お前が好きな金沢のどこかを歌ってくれ。それがロック者の務めやぞ」
良の目が輝いたように見えた。
アイボリーを出ると雨だった。
若い女が寄ってきた。
「私と今度遊びませんか」
傘を差し女は僕を見た。

 
Posted at 10:16/ この記事のURL
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金沢競馬場の常連オジン / 2010年11月11日(木)
「やっぱ4番が本命でないがけ」
メガネ長身オジサンが言った。
彼の新聞は書き込みで真っ赤。
研究している。
多分富山の人だ。
「でもさ、4番えらい汗かいてるぞ」
10年前東京から金沢に移ったチョッキオジサンが言う。
彼は東京弁と金沢弁がチャンポンしてる。

なんとなく僕らはパドックで一団を組むようになった。
馬券を見せ合う。
皆100円単位。
三連単頭固定で6点。
あと連単を2点。
計800円をレースに賭ける。
皆年金暮らし。
「押さえといてよかった。3−7、1500円もついとる」
メガネオジンは3−7、100円の馬券を嬉しそうに見せる。
それでいいんじゃない。

僕を含めたこの3人は所謂良識派。
これに暴れん坊オジンが加わる。
親父は三連単590円の当たり馬券を僕らに見せる。
200円買ってる。
「ほれ、当たったがいや、安いけど当てな話にならんやろが、安いけど」

彼は喜んでいる。
時に気にくわない客と平気で喧嘩する程気が強い。
昔は川崎に住んでたらしい。
「ほう、えらい馬券当てたねー」
チョッキオジサンがからかう。
それでも、暴れん坊オジサンは言う。
「安ても当たらな話にならんわい」
何度も言うが、彼は嬉しいのだ。

 
Posted at 22:22/ この記事のURL
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日本のロックの役目 / 2010年11月08日(月)
「安楽なる死」より「安楽なる生」だ
グレートフル・アライブ。
洗面所で髭を剃ってる時思った。
グレート・アライブでいくか。

政治もロックも一歩ずつ変化し前進する。
そうでなくては「生きてる」事にはならない。
人間は死んだり生きたりしている。
僕はそう思う。
そして今は、死に続けて生きるか、それを止めるかの選択の時だ。
アメリカにあこがれ続けるのも死だ。
日本人として新しい変化と希望を歌うのが、日本のロックだと思う。

硬直してしまった日本。
保守と革新。
55年体制が今ものさばっている。
その責任はロックミュージシャンにある。
何一つ打ち出せなかった。
「安楽なる生」は思考停止したまま。
米国グレートフル・デッドはアメリカを形作った。
その歴史を音楽として世に広めた。
各時代の大衆の思いを。

そう言う「骨太の方針」が日本に無い。
近代の歴史を歌い、世に知らしめる事。
誰もやらなかった。
それがめんたんぴんの役目だ。
僕はそう思っている。

 
Posted at 11:53/ この記事のURL
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わかんねーよなールーツ。自分で決めるか / 2010年11月06日(土)
サンバにルンバにラ・バンバ。
なんか歌の文句みたいだけど。
おまけにフランク・ザッパとくりゃ世界的ヒットになるかも。

福田和也さんの「地ひらく」読んでる。
メッチャ厚い本だけど夜眠るのが惜しい。
それほど面白い。
この本読まないとダメダメです。
白内障治してよかった。
でなきゃこの本は読めない。
目が疲れる。
一日中は読めない。

石垣島も沖縄もルーツだからね。
それをたどれば南米に行くでしょ。
ハワイも通るよね。
それでいいんじゃないの。
クソオモシナイ民謡はパス。
長唄とかもパス。
いらない。
謡曲はどうしょうかね。
パスなんて言ったら殺されそうだし。
妥協するか?、なんて日本人的だよなー。
会の代表やってるし。

でも、ラ・バンバ好きだし。
メキシコ好きだし、どうしょう。
あんまりデカイ声で言うと「あんた左でしょう」なんて言われたりして。
音楽のルーツくらい自分で決めていい。
じゃなきゃ広がらないぜ。
日本のクソ音楽聴いて一生送るなんていやだ!。
そうですよね、皆さん。

 
Posted at 09:55/ この記事のURL
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人生はサンバ。文句なし / 2010年11月03日(水)
ボサ・ノーバのアルバムを買った。
サンバがアウト・ドアーならばボサはイン・ドア。
サンバを聴きたいのだが。
黒いオルフェで流れてた曲達を。
あの映画は素晴らしかった。
昇る朝日に向かって子供がタンバリンを振って踊る。
音楽はこうして生まれたんだと思った。

アジア人のルーツはラテンだと思う。
自然の中から湧き上がるリズム。
そのメロディ。
グッとくる。
僕の先祖の先祖はブラジルの山の上でタンバリン叩いてたと思うことにしている。

南米のリズムはアフリカより柔らかい。
グルーブがピースフルだ。
「イクサ」臭くない。
「全員殺すからな!」的な暴力性が無い。
そんなものいらない。
ヒップホップなぞクソだ。
なんてね。

アジアと呼ばず、エージアね。
そっちのほうがいい。
アジアは暗くて重くて中国的だ。
えっ、違いますか。
アジアは中国にやって僕らはエージア。
ええじゃないですか。
エージア。
まー。
アホ言ってないでサンバが欲しい。
人生はサンバです。

 
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秋の雨降る金沢競馬場 / 2010年11月01日(月)
嵐山光三郎さんの取材に付き合った。
嵐山さんは取材場所に金沢競馬場を選んだ。
僕と倫敦屋の戸田さん、編集のT君、カメラマンのH君。
僕らは終日金沢競馬を楽しんだ。

夜は倫敦屋。
スモーク・ポークと青菜のピッザ、僕はジン・トニック。
嵐山さんはカウンターで「草競馬流浪記」をゆっくり読んでる。
話題は山口瞳さんの事。
それから開口健さんに移った。

僕は酔って或る作家を「馬鹿だ。宗教で飯喰ってるチンケな野郎だ!」と叫び嵐山さんに叱られた。
「そうじゃない」
彼はグラスを握りじっと見つめていた。
別に酔わなくても好きじゃない。
作家の世界も色々あるんだね。
まー、そんな事当たり前か。
どこにでも小沢一郎はいる。

帰り道。
一人で「もっきりや」に寄った。
打ち上げてる若者達と一緒に音楽の話をした、
「もっと酒飲もうよ、帰るなよ」
平賀さんの言葉を背中で聴いて、夜の金沢の灯りの中へ僕は再び吸い込まれていった。

 
Posted at 17:10/ この記事のURL
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