2007年6月28日
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18の夏 / 2007年02月28日(水)
2月某日。 晴れ。
金沢もっきりやで、フォークシンガーM君のライブを観る。
日曜日で目抜き通りには、人がいっぱい。 もっきりやも満席。マスターの平賀さんの明るい声がする。

3月18日はこの場所で、僕もライブを演る。 そのポスターを平賀さんが作ってくれた。
黒いシルエットの馬が砂浴びをしている。どうせなら、さっそうと走る馬の絵で良かったのに。
「その馬は、ディープインパクトや」と、平賀さんが笑って言った。

僕の紹介が、ライブパンフレットにある。
「アイドル集団と競馬に熱を上げる」
両方とも、金沢の人達には、遠いものだ。
出来れば触れたくないジャンルであり、興味の対象ではない。
伝統と文化の街金沢には、そぐわない。

夜。 「18才の夏の日」の詞を書いた。
その日僕ら「めんたんぴん」は、金沢で酒を飲み、なぜか暴れた。 アルコールで炸裂した。
アルコールの袋となり、最後一人で夜の金沢を徘徊した。
どんなことでも、出来そうな気がした。
僕は、荒れ狂う馬のように、空に嘶いた。

 
Posted at 11:19/ この記事のURL
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再び、団塊の世代へ / 2007年02月26日(月)
NHKで、団塊の世代の、特集があった。
評論家の、宮台氏と金子氏が「世の中を悪くしたのは、団塊の世代だ」と決めつけた。
若い世代も、大体同じような意見だった。
世界最高額のサラリーを貰い、年金で食っていく無責任世代。 ざっと、こんな意見で、責め立てた。
番組の終わり頃。 男が一人激高し、女性が泣いた。
「そんな責められる覚えはない。我々はしっかり社会を支え、労働してきた。くだらない事言うな。」 男は、怒りに震えた。
僕も前に、たっぷり団塊の世代の悪口を言った覚えがある。
数が多いので、団塊とひとくくりにされて、罪人扱いされたら、そりゃー頭にくる。

前にNHKの「アーカイブス」で、村上龍が、田舎に引きこもった、学生運動の指導的立場にいた、秋田明大氏を訪ねる番組を観た。
全共闘の熱をおびた龍と、普通の生活を営む秋田氏の会話は、かみあわず、元々学生運動を知らない僕には、不思議な世界に写った。
田舎街の漁港で、真昼間、秋田氏にマイクを向け、熱く熱く語る村上龍の言葉を、僕はほとんど理解できなかった。
解った事は、村上龍は、若さゆえの甘く熱い熱情を、秋田氏よりもより強く、信じているであろう事だった。
そのマイクに、何も答えない秋田氏の態度も、僕には、釈然としなかった。
その映像を観て、僕は、学生運動に対する興味を、全て失った。
両者の間には、暗黙の何か通じ合うものが有ったのだろうが、部外者にとっては、ただの色褪せた、青春の古臭い残像だった。

あれから40年近くたったとして、たかだか40年も、持ちこたえられない政治信条とは、一体何だったのか。
彼らは、何を、どうしたかったのか。 或は、彼らは、何を変えたかったのか。
あのNHKの番組以来、そんな疑問すら、僕の中から消えた。

三島由紀夫の自決は、今も僕に影響を与える。
彼は、何を守ろうとしたのか。 何に絶望したのか。団塊の世代は、どう思っているのか。
唯、天皇制を否定して話はすむのか。
この問いかけも、色褪せた青春の残像なのだろうか。

 
Posted at 13:42/ この記事のURL
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納豆の話 / 2007年02月24日(土)
大体、三度三度、当たり前に飯食って、その上、納豆2パック食ったら、太りこそすれ、痩せる訳がない。
昔から思うとるんやけど、納豆って、本当に体にいいんか。
飛びぬけてヘルシーで、なくてはならん物のように、言うけど。
関西人は、ほとんど納豆食わんで。 関西人は全員、体に変調きたすか。誰か、説明してくれ。

僕は、結婚して初めて、納豆を見た。 匂いを嗅いで、もどしそうになった。
こんなものは、食卓にのせてくれるなと、妻に言った覚えがある。 今は、時々は食べる。
でも後口の悪さは、ハンパじゃない。歯を磨かないと、不快だ。

ある食品に、ある栄養素が有ったとしても、人間の体の中でどうなるかは、別問題だ。
1足す1は2ではない。 その食品が確実に、人体に良いという、確証を得るには、親、子、孫、と3代に渡りデーターを取らないと解らないと言う。
納豆が何にいいとか、キャベツは何にいいとか、本当に調べた人居るんかなー。

僕は、外で、食事せんようにしている。 何が入っているか解らん。
母親か、妻の作る料理が、一番安全だし、有りがたい。
世の中で、一番旨いとは思わないが、一番旨いと思っては、食べている。

 
Posted at 16:40/ この記事のURL
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ヘソ曲がりの話パート2 / 2007年02月23日(金)
まあ皆、好きな音楽を聴いている訳で、とやかく言っても、始まらない。
本流であろうが、ドブ川であろうが、関係ない。 こっちは、作り手であり、リスナーではないゆえに、趣向が、片寄っているのかもしれない。

個性の多様化なんて言い訳かまして、国民的ヒット曲が、一曲も無い事を、理由付けするのは、やはりおかしい。
日本人は、多様じゃない。個性的でもない。 とても、集団的だし、個性を嫌う。
一年を代表する歌が、一曲や二曲あってもいいと、思う。

若者は、すべてシラケている。個性的な訳では無い。
シラケ度合いに、濃淡があるだけ。
反対に、彼らから見ると、大人は「ノー天気」なのだ。まあ、バカに見えるんだろうね。

大人は、社会の仕組みを、何も変えなかった。
本音で言えば、息子の代は、息子達が何とかするだろうと、思っている。
行政改革も、地方分権も、憲法改正も、どうでもいいからね。
年金と医療のシステムが、死ぬまでもってくれれば、それでいい。
どうせ役人の数は減らないし、明治以来の地方自治なんて、まともに成るはずも無い。
年金もらって、ハワイにでも移住する事を、考えるのが、オチだよ。
息子達は、親を反面教師として、生きねばならない。決して親を、見習わないように。

大局的に見て、安部政権は、正しい。
憲法改正こそ、国の基本的重要事項だ。
「生活維新」なんて、子供の、機嫌取りの政策おったてる政党よりはるかにましだ。
目先の経済を追いかけ、損か得かしかない社会を、作り上げてきたのは、誰や。
もうここらで、10年先、20年先の事を考えようや。 手遅れだと思うけど、最悪だけは、避けられるかもしれん。

僕は、目一杯頑張って、エー曲作ろう。それしかないもん。
保守の旗高く掲げて、革新的な歌作ったるぞー。 なんか変やな。 けどカマワン。
  行くゾー。

 
Posted at 15:52/ この記事のURL
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ヘソ曲がりの音楽話 / 2007年02月22日(木)
僕は、少しヘソ曲がりなので、ご容赦願いたい。
普段ミュージシャンと名乗っているが、音楽漬けになるのは、一年でも僅かである。
気分を変えるために、音楽を聴くのは良いらしいが、何せ聴く段になると真剣になり、聴き流せない。
自室でゆったりジャズを聴くなんて事は、一生無い。 クラッシック。いわゆるシンフォニーも聴かない。
歌の無い音楽は、僕の中では、亜流である。 クラッシックは、オペラが本流に決まってる。
インストのジャズも、すぐ飽きる。コルトレーンもマイルスも、聴かない。

ベートーベンがチャックベリーより優れているとも、思わない。 チャックベリーは、ロックの父であり、僕の理想だ。
普段、なるべく他人と、音楽の話はしないようにしている。 僕は、とても好みが、片寄っている。

「音楽は、音を楽しむという意味だ」なんて得意げに、言う人がいる。
そんな事断じてない。 ミュージックと音楽は違う。
音楽という言葉は、単なる訳語である。当て字に近い。
何故「歌を楽しむ」と言わないのか。 音楽という訳語(多分明治時代に訳した)が間違っている。
本来は、「歌謡」である。 音楽なんて訳すから、器楽演奏が主流となった。
「歌謡」こそが、大本筋なのだ。

 
Posted at 10:33/ この記事のURL
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音楽の話でも / 2007年02月21日(水)
今年のグラミー賞のほとんどを、「デキシィチックス」が取った。
女性3人組の、カントリーグループ。 テキサス出身なのに、ブッシュをぼろクソに言って、各地で、CDを、廃棄された。
さすが、テキサス女。バリバリの、反体制派と成った。

アメリカは、ずーっとカントリーが主流で有る。
今だに、男性シンガーは、テンガロンハットで歌う。その世界に、ピチピチのチックスが表れ、グラミー新人賞を取り、CDを、何百万枚も、売った。
ボーカルの子が、メチャ歌が旨い。「恋は急がず」のカバーを聴かれた人も、多いだろう。
黒人の歌を、平気でカントリー唱法で、歌った。僕は、その頃から、ドバーっとカントリーに、入れ込んだ。
イーグルスもストーンズも、元々「カントリーロックバンド」だ。
カントリーから、フォスター等のアメリカ民謡に結がる道を、僕は、たどろうと、している。
「男はつらいよ」の主題曲はきっと、「テネシーワルツ」を下敷きにしている。 実に魅力的な道筋である。

レコード大賞が、どの曲なのか、さっぱり興味を無くしたあたりから、世の中は、不安定になった。
年長のCMクリエーターが、デビューしたウタダヒカルを、僕の前で絶賛し、興味が無いと言った僕を「古臭いロック好き」と罵倒した。
ガキが聞くものを、いい大人が、新しがって聴く。アホだ。歌謡曲を、衰退させては、いけなかった。
何かが切れた。「価値観の多様化が進んだのだ。」と歌謡曲を作ってきたプロデューサーが言った。
サザンや、ロック世代のミュージシャンが頑張ったおかげで、全滅には、ならなかったが。

僕は、大人が聴いて、ニャっとする作品を作りたい。新しいシーンが出来ればと思う。音楽マニアでは、アカン。オモロイ歌がなくちゃ。
この想いは、決して僕一人ではない。若い奴も、年取ったミュージシャンも、きっと同じ思いだろう。
新しい日本の音楽を、作りたい。

 
Posted at 18:05/ この記事のURL
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我は少数派か? / 2007年02月20日(火)
「文化的な生活」とは、古い物に取りかこまれて暮らすことだ。
親父の使った万年筆でも、祖父の煙草盆でも。僕らは常に、そう思っているのだが、見渡せば、ロクでもない物ばかりに、囲まれている。
日本人は、異状に新し物好きだ。 明治以来、古い物をことごとく、壊し続けた。
文明開化。それほどの、発展途上国状態だったのか。見るも無残に過去を、切り捨てた。

元々、現代人は、心の豊かさ等と言う概念を持たない。偉そうに言う僕とてそうだ。
僕らは、先人達からの、復讐に会っている。 少子化。年金。医療費。どの問題も、全く解決方法を見つけられない。
「精神」の話など、何十年聞いたことも無い。息子達に言い残すことなぞ、何一つ無い。
新しい文明に、乗っかかった文化になぞ、興味は無い。

いつのまにか、保守派が理想主義になり、革新派が、現状維持になった。
まあ、これ以上ゴタク並べると、「アホは、お前一人だ」と叱られる。
「勝ち組」とやらに、成らねば、物を言ってはいけないらしい。
いつの間にやら、貧乏臭い世の中になった。

 
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朽ちてゆく物 / 2007年02月19日(月)
母校の中学校から、ライブと公演をしてもらえないかと、頼まれた。
それで、久しぶりに、学校を下見に行った。 古くなっていたが、僕の在校時のままだった。もうすぐ、建て替えられるらしい。
「生徒達を、元気づけてやって下さい。」と校長先生は、おっしゃった。 競馬の話を、する訳にもいかないので、音楽の話をするつもりだ。
なるべく、生徒が喜びそうな事考えよう。

雪に埋もれた、金沢競馬場の写真を撮りたかったが、暖冬で、かなわなかった。
3階から見下ろす、冬のパドックを、いつも「風情があるなぁー」と思っていた。
夏と冬。 同じ場所から、撮った写真を、CDのジャケットかなんかに使いたかった。

大人は大抵、ある種の淋しさを、かかえている。 本人も気づかない何かを、他人は結構感じ取れる。
それは、冬の誰もいない、バス停だったり、北風に揺れる店の看板だったりする。
古くなった建物なり、物には、淋しさが宿る。誰からも、見捨てられてゆく、自分の行く末への愛惜なのか。 
でも、それらの建造物の持つ、「ぬくもり」を、人は、また感じている。

過ぎ去った物語を、心のどこかで、想うのである。

 
Posted at 20:23/ この記事のURL
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前に進もう / 2007年02月18日(日)
競馬に久しく行って無い。
曲作りや、リハーサルをしなければいけない。いつの間にか夜型になり、午前中は、ほとんど寝ている。
インドアな生活が続く。
たまには、東京競馬場へ行ってみたい。あの、バカでかいスケールの下で、一日を過ごすのもいい。
都会で暮らすことは、虚無でもあり、幻想でもある。流されると、何も考えなくなるが、それも仕方の無いことだ。。人間って、どうやって生きていけばいいのか、よくわからない。
様々な観念が入り混じり、なかなか、ビシッと決まらない。
あまりに複雑な時代が続くと、思いっきり、シンプルに生きたいとも思う。何かのマニアに成る事も、悪くない。男なら誰だって、オタッキーな所を持っている。一見平和で豊かなこの国で、ひとりひとりは相当、生きにくく、なっている。
国家と個人。 内と外。  そんな概念に左右されているうちは、前に進めない。
僕等の不幸は、あまりに古臭い事だ。
せめて頭の中だけでも、革命を起こし続けたいものである。

 
Posted at 18:28/ この記事のURL
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S女史の事 / 2007年02月17日(土)
僕の知り合いのS女史は競馬界に顔が広い。
まだ、若いのだが、とてつもなく、幅広い人脈をもっている。競馬にも、馬にも詳しい。
有名なIT企業の社長のパーティで、女史は、ばんえい競馬の窟状を訴えた。話は進み、今に至った。そういうニュースが、僕の耳に届いた。
金沢競馬に同行した時、彼女は全レースの3連単を、当てた。
彼女も、パドック党だった。
北海道の牧場に、よく通っている。乗馬も得意。
僕は、彼女に、とても世話になっている。
「武君にも、忠平さんのCD渡ってますよ」 「えっ、あの武豊ですか」と聞き返した事がある。
Sさんの所、一緒にいきませんか」 「あっ 、あのF・Sさん」 
彼女のコネクションは、競馬会だけではない。IT、音楽界、テレビ界に、及ぶ。
彼女は、気取らず、Tシャツ姿で、颯爽と車を飛ばす。
これ位、顔のきく嫁さんもらったら、ダンナは、楽だろう。
僕なら、毎日彼女を、競馬場に連れて行く。もうそれだけで、ガッポリ儲かる。
彼女は、馬を、知り抜いている。

 
Posted at 10:46/ この記事のURL
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