2007年6月28日
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「川崎で過ごす週末」 / 2006年08月18日(金)
土曜日の渋谷ウインズは結構空いていた。ふと気がゆるみ、連複、連単に手を出し、気がつけばパナマ帽一個分負けた。。例によって連単は一番人気が飛びまくった。パドックでまあまあいいなと思う一番人気はことごとく馬群に沈んだ。川崎に行く金を使い果たし、ボーっとしたまま新丸子に帰った。5時に三ちゃん食堂で五目そばを食べた。夜中の空腹をコーヒーで紛らわした。朝、空腹に耐えかね、松屋の朝定食を食べに出る。雨が降っている。せっかくの日曜日。川崎開催初日なのに。金も無くトボトボと東横線のガード下を歩く。久しぶりに掃除でもしよう。床も磨こう。ごみを出そう。トイレも、台所もきれいにしよう。そんな日があったって良い。世間の人は毎日そういう風に過ごしているのだ。でも、でもである。フーテンのチュ−は川崎競馬をきっぱり諦められない。雨の中を歩いて競馬場へ行きたい。でも金は無い。悶々としている。3時間先の自分の運命さえ全く分からない。都会生活は正に、空中に漂う如く過ぎていく。

 
Posted at 03:09/ この記事のURL
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「僕は誰よりジョッキーを愛す」 / 2006年08月15日(火)
僕は愛す。的場文男を、金子正彦を、石崎隆之を、武豊を、内田博幸を。レースと言う現実に挑みかかってゆく者を。野球選手より、サッカー選手より、ジョッキーを愛す。突き抜けてゆくのびのびとした快感ある。先頭でゴールを駆け抜けて行くことはどんなに気持ちのいいことだろう。
ゲートを飛び出し、ゴールするまでの一人一人のジョッキーの姿が、僕には現実の人生に見える。失敗するもの、勝負しなかった者、ひるんだ者、何も考えなかった者。人生に起こるあらゆる場面が一つのレースにある。馬券の基本は単勝である。単勝をとる事が一番気持ちが良い。
的場になりたい。内田になりたい。一ノ瀬になりたい。僕もまた現実の前に立ち尽くしている。何をどうすればいいのか。どうすれば先頭に躍り出られるのか。たくさんの人達が立ち尽くしている。考えている。悩んでいる。人生と言うレースの先のゴールを、先頭で駆け抜けてみたい。

 
Posted at 23:55/ この記事のURL
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「忙しい毎日」 / 2006年08月12日(土)
音楽雑誌のインタビューを受ける。質問者は34歳。でもこの若い男は僕よりも僕のことを知っていた。「今作ではラブソングが多いですね。めんたんぴんはラブソングは作らなかったのに。何かあったんですか?」 「体力の衰え」と答える。どこかであったセリフだと思った。そうだ千代の富士の引退会見の言葉だ。「若い頃から肉欲のみ。恋とか愛とか僕には無い。性欲あるのみ。だから素晴らしいのだ青春は。ガーッと肉欲一本。今は幻想あるのみ。体力の衰え。寂しい人生。それよりね。広沢虎造の浪曲がいいね。石松三十石船道中だよ。」「はあ、そうですか」若者は呆れ顔である。隣に座った次のインタビューの質問者の白髪のじいさんが急に本を差し出す。「ついさっきまで電車の中でこれを読んでました」小沢昭一氏のエッセイ本。しおりのところに「広沢虎造」とある。白髪のインタビュアーの顔がほころんでいる。「凄い偶然ですね」と僕。2つのインタビューは良い感じで終了。時刻は5時30分。大井に行こうかと思ったが、話しすぎて疲れている。ここのところは我慢して明日は中央に手を出すことにする。サッカー中継のテレビをつけたままソファーで眠った。

 
Posted at 01:03/ この記事のURL
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「今宵の酒は蜜の味」 / 2006年08月10日(木)
重いカバンを持ち川崎の街をウロウロした。帽子を探していた。麦わら帽子はどこにも無かった。新幹線で新横浜に着いてからずっと持ち歩いたカバンがますます重くなる。パナマ帽をついに見つけた。2万円である。高い。思わず「競馬で勝ったら買いに来ます」と店主に言ってしまった。そのまま川崎競馬場まで歩く。大井のナイターをやる。頑張ったが帽子は買えなかった。CDがずっしりと詰まったカバンと共に新丸子に帰る。夜、松田ゆかりを誘い豆腐料理の店で酒を飲む。久しぶりにビール、日本酒を飲む。旨い。重いカバンをあちこち持ち歩いたおかげで酒が旨い。
よせと言うのに「ダービーはどうだったんですか?」とゆかりが聞く。ダービーを見送ってからさっぱりツキが落ちた。クソッ!本線で的中していたのに・・。「だからまあ、土曜日に雨が降ってたから見送ったわけよ。」「なんだ私に行ってくれれば買いに行ったのに。ウヒヒヒ。」
人の不幸は蜜の味と昔から言います。清酒立山は旨かったと言うことで、それでは。

 
Posted at 03:58/ この記事のURL
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「時代は70年代に振り返る」 / 2006年08月08日(火)
70年代、日本のロックとフォークは地方都市で生まれ育った。東京でロックとフォークが生まれた訳ではない。それは今も変わらない。東京と言う街は僕の中では一地方都市である。元来東京に対するコンプレックスは無い。若者が東京に憧れるのは分かるが、やはり生まれた場所が一番大事である。僕みたいに感じる人が最近増えてきた。少しずつ時代は動いている。70年代に戻ろうとしている。中央競馬も面白いが、地方競馬も面白いのである。それをわからない人は不幸だ。中央と言うと幻想の中で死んでゆくことになる。渋谷ウィンズに時々行く。日曜のメインレース時には多くの人で溢れる。レースは大抵荒れる。たぶん全員が負けて帰る。ごくごく少数の人間が勝って帰る。若者もいる。年寄りもいる。30分間に3レース。一日36レースが実況される。馬券を買ったレース実況を聞きながら別のレースの馬券を買う。どこまでもどこまでも、深い泥の中に埋まっていく。死ぬまで続く。いや、死ぬことを忘れさせてくれる近代の装置。メカニック。「東京、生、メカメカ」。

 
Posted at 00:11/ この記事のURL
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「2006年夏真っ盛り」 / 2006年08月06日(日)
音楽雑誌のインタビューのため上京する。せめて旅費分は川崎か大井で稼ぎたい。なんてカッコいいことできれば良いけどね。6月25日に僕のバンド「めんたんぴん」の新作「イロニアの音謡」が発売される。今年中に都内でライブをしようと思っている。そんな訳でいろいろ打ち合わせもしなければならない。けど、日曜からの川崎開催には行かねばならない。本当はそれに行きたくて上京するのだが。僕の本線は音楽で、対抗は競馬である。歌いたい歌が増えたので、今年の夏はライブをやりまくるつもりだ。田舎の喫茶店や、公民館や、どこでも構わないから歌える場所ならばライブをやろうと思っている。8月の最終週は海の家のライブと決めている。海の見える店で、夜、旨い魚とビールをたくさん用意する。もし酔いつぶれてもそのまま泊まれる。そんな店を見つけた。ドラムもアンプも全部そろっている。うたい、飲み、食い、寝る。夏の終わりにピッタリの企画だ。日本海の波の音で眠るなんて、あなた。ロマンチックだと思いませんか?ね。

 
Posted at 00:00/ この記事のURL
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「雨に消えた20万」 / 2006年08月05日(土)
金沢の予想屋の兄さんはダービーを本線で当てた。凄い!「2-6勝負やね。」僕にダービーの朝予想の紙をくれた。レースの後で「イヤー大したものや、すげー。」と言うとジワジワ喜びが沸いてきたみたいだった。「そうやな、うれしうなってきたわ。本当やね。ダービー本線で当てたんやもんね。」僕は彼の予想で馬券を買うつもりだった。20万が消えてしまった。僕は前日あまりの雨降りで買うのをやめた。僕の予想も同じだった。オペラハウス産駒には願っても無い馬場だった。「絶対追い込みは効かない。」僕もそう思っていた。枠順も、展開も、馬場も、すべてメイショウサムソンに味方した。立派なダービー場が勝っても、ダービーには似合わない。東京優駿は無事終わった。後は有馬記念まで中央競馬はお休みである。僕の主戦場は川崎、大井、金沢である。ロックと競馬で一生過ごしたい。僕の人生はそれで十分だ。それで幸せなのである。

 
Posted at 13:35/ この記事のURL
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「パドックの馬は語る」 / 2006年08月04日(金)
パドック党ならば、経験があるかもしれない。「何か分からないけど、私とてもいい気分なのよ。リラックスしてるの。メチャ走りたい。分かるでしょう?」あるいは、「ああシンドイ。嫌やな走るの。こないだ走ったばかりやないけ。もうクタクタや。もうええやろ。休ませてや。」などなど。生き物と生き物で通じ合うことがあれば、それこそメチャ楽しい。クジラとコミュニケーションする事が子供の頃からの僕の願いである。言語を超えたプリミティブなコミュニケイトをパドック党は願っている。「イマジネーション」この一言に尽きる。
「俺よう、無印だろ?そうだろうな、前走も前々走も走ってないしな。けどよーなんか今日はばっちりやで。4コーナーで後ろに下がったりせんよ。おい、デブのおっさん。はよう気いつけや、俺を見んかい、俺を!ああ新聞見てるわ。俺、今日バッチリやで!」その7番の馬、単勝1万2千円、複勝2千円。カゴヤコスモス号を僕は見逃したのである。狙った4番を競り落とし、連単7−4、24万の大穴を出したのである。

 
Posted at 13:23/ この記事のURL
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