斉木のタキシードリボングッピー

April 29 [Fri], 2016, 9:15
インプラント手術の目的は、抜けたり折れたりした歯を取り戻すための治療です。歯科クリニックはコンビニよりも多いですが、インプラントのできる歯科医院は全体の約20%に過ぎません。数少ない歯科医院の中から本当に信頼できる歯医者さんを見つけることが重要です。
インプラントは死ぬまでもつのかが気になりますが、単刀直入に言うと分かる人はどこにもいません。インプラントはとても新しい治療法なので、裏付けとなるデータが得られていないのです。高齢者が多いこともありますが、インプラントは死ぬまで問題なく機能しているようです。有識者によれば、インプラントの寿命は40年とも50年とも言われています。
インプラント治療に、年齢制限の上限はありません。骨の成長が止まる20歳前後から受けることができます。70歳以上の高齢者もインプラント手術を受けられているようです。ただ、年齢的には問題はなくても持病によっては受けられない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない場合が多いようです。もしもインプラントを希望されるのなら、担当医とよく相談してから決める必要があります。妊婦の方でインプラントを希望しているなら、出産を無事に終えて一息ついてからにしましょう。
インプラント治療で真っ先に心配するのがどれだけ痛いんだろうかということです。金属の細い棒を顎の骨に埋め込むわけですから、経験したことのないような痛みを想像しがちです。ですが実際には、麻酔をしないわけがありませんので、歯を抜くときと同じくらいの痛みしかありません。親知らずを抜く時ぐらいの痛みしかないんです。
自分の歯と同じように噛めるインプラントにしたくても、手術自体が恐ろしくて最初の一歩が踏み出せない、という方もいるかもいしれません。過剰に恐怖心を抱くとどうしても手術全般にわたって無駄に大きい反応をしてしまい、危ないシチュエーションをわざわざ自分から作り出してしまいます。実はありがたいことに、恐怖心を感じなくなるという麻酔があります。
インプラント手術を行っている歯科医院は全体の約20%ほどしかありませんが、その中から本当に任せられる歯科医院を自力で見つけ出すのはとても難しいかもしれません。もしあなたが心からインプラントにしたいなら、最初にしなければいけないのは情報を集めることから始める方がメリットが大きいでしょう。
インプラントで信頼できる歯科医は、難症例でも問題なく対応できる歯科医、と言いるかもしれません。代表的な難症例に『骨が少ない』という症状があります。現在では骨造成という技術ができているので、必要な場所に骨を創ってそこにインプラントを埋入します。
意外な事実として、実はつい最近まで大学ではインプラントを教えていませんでした。勉強熱心な歯医者さんたちはトップシェアのインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、世界のインプラント学会に所属するなどして、知識や技術を磨いてきました。時代は変わって今は大学でもしっかり教えているので、今後インプラントに取り組む歯科医が増えそうです。
インプラント手術を希望して歯科医のカウンセリングを受けたものの、「あなたにはインプラントはできません」と言い渡されたらどう思いますか。実はきちんと断ってくれる先生はいい歯医者さんです。悲惨なのは、症状と自分の実力があっているかどうかが分からない歯医者さんです。
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