140文字の魔法

January 24 [Fri], 2014, 0:51
さて、Twitterでは、様々なつぶやきがみられます。
日々の生活で起こったことから、眠い、おなかすいた等の小さな現状。
何らかの感想を書く。批評をする。
それらがきっかけとなり始まる会話もあります。

そのようなつぶやきであふれる隙間に、ふと出現する妄想。
意味なく限界まで埋められた140字の奇文。
それを作るのが私の仕事であり、義務だと感じています。

では、どのようにして、その文章が作られるのか。
最近のツイートを例に、140字が満たされるまでの経緯を見てみましょう。


えー、では今日の講義はここまでとしますが、何か質問がある人はいますか。え? 年下ではなく、なぜ年上が良いか? 実に興味深い質問だ。過去の文献では、先輩の良さは多くを語らずとも、「先輩じゃなくて…由佳(任意の名前で良い)って呼んで…」というシチュエーションだけで充分に説明可能だと、


これは、完成形となりますが、ここに至るまでには没となるプロトタイプが存在することが多く、今回もありました。

一度書ききって、投稿せず消した最初の形は、


ムツゴロウさん末期「ねぇ…キス…する前に…お願い…。先輩じゃなくて…ムツゴロウって呼んで…?」
大型犬「くぅ〜ん...」



といったような文章でした。

このような文章を投稿する際の注意点は、ただ一つ。
冷静になる前にツイートボタンを押す。
それに尽きます。

今回は一瞬冷静になってしまったため消しましたが、「先輩じゃなくて…ムツゴロウって呼んで…?」の部分だけはどうにか使いたいという気持ちまでは消せませんでした。

しかし、もはやムツゴロウさんに関しては興味が失せてしまっていたので、主題のみをシンプルに書きます。


先輩の魅力は、「先輩じゃなくて…(任意の名前)って呼んで…」というセリフだけで説明出来る。


年上の魅力という一般的な概念を説明することになるため、任意の名前で良いのですが、セリフ感をもっと出すため、実在する女性名を挿入します。

後は、140字を埋めるために、デコレーションする作業になります。
これについては、説明するのが難しいのですが、ただひたすらに待つしかありません。
待っていると、突然お告げがくるのです。
今回は"年上女性魅力論T"という講義の設定が、天から舞い降りたため、そのお告げに従い、主題を軸にして書き加えていきます。

ここまでくれば、教授になりきって、あっと言う間に140字が埋まります。
最後に、「説明可能だと、」といった「、」で終わる文章が私は好きなので、それに合わせるため微調整を加え完成です。

ほら、簡単でしょう?
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