2010年、始まりました。
今年は長男が中学に入学。
ワタシはアラフォーからジャストフォーに。
それでも、日に日に増えてゆく我がシワ・シミ・シボウや
日に日に成長する息子達に
まだついてゆけないワタシがいます。
先日の夜、突然「学校に布を持っていかなきゃいけないから明日買って」
と言い出した長男。
何に使うか聞くと
「忘れた」と一言・・・
最近、説明するのが面倒な時や、
都合が悪いときなどに
彼が口にする
「忘れた」
が、どうしても許せなくて
「忘れた〜?ちゃんと説明出来ない物は買わない!」
と言うと、ごそごそと押入れを探しはじめるも
普段お裁縫とは無縁の我が家には
布のストックなど皆無。
唯一ポケモンの布があったので
「それなら持って行っていいよ」
と言うと、
「ポケモンなんか嫌だ。ランドセルの裏側のチェック柄みたいなのがいいんよね」
などと生意気な返事に、ワタシの怒りバクハツ!
「小学生はポケモンで十分。あるものを使いなさい!わざわざ買いません!」
もはや夫の『買ってやったらいいやん』の声など耳には入りません。
怒りはおさまらず
「小学生は早く寝なさい!!」
と寝かせてから、
長男の机の上で、ふと見つけたノートには
『卒業の記念にプレゼントを作る』
の見出し。
そこには、長男のつたない文字で
『お母さんに感謝の気持ちをこめてティッシュケースを作りたい』
と・・・。
段々と謎がとけてゆき
大・大・大後悔・・・
長男が欲しがっていた「ランドセルの裏の柄」は
ワタシが好きなブラックウォッチ柄だった。
翌日、そしらぬ顔で
「今日、学校から帰ったら、布買いに行こうね〜」
と弾む声で話すダメ母を
息子は、どんな気持ちで見たのだろうか。
君の成長についてゆきたい2010年です。