モラルのこと。#3
February 27 [Wed], 2008, 21:44
報道番組にウルトラマンが勢ぞろいすると・・・・怖い。
世間は某ボクサー亀田大毅さんのルール違反で持ちきり。FANは「チョーカッコイイしぃ〜」と言い、その他観客は「呆れた」と批判が飛び交う中、今日本人たちが会見をした。
今日の朝の話では「家の中をウロウロして出刃包丁を見つめてた」とか自殺を考えていたとか。
しかし、「自分のスタイルは変えない」、「反則指示はしていない」だの、丸刈りにしても反省している感じでは無かった様に思える。
別段、自分のスタイルは変えなくても良い(堂々としていた方がいい)が・・・少なからず「礼儀」を知らな過ぎ。
試合前の記者会見でもチャンピオン(先輩)に対してふてぶてしい態度。挑発の域を超えている。
「自分が強い」と自身があるのが悪い訳ではない。他の人から観ていても「何〜?あの態度」と思わせてはいけない。観ていても気分が悪い。
日本はそういう罰則が軽い(某相撲取りに対しても)。
「未成年が人を殺した所で2年で出所出来るから、未成年のうちに人殺しをしてやろう」そういう考えで他人のこれからの人生を土足で踏みにじるのだ。
子供は大人が怖くない。大人は子供が怖い・・・そんな世間にしてしまった。
亀田兄弟もその犠牲者の一端。
TVがこぞってチヤホヤして特別番組をしたり、親が過保護に扱い、試合会見でもふてぶてしい態度を取っても怒らない。
前に聞いた話だが、学校の先生は生徒からあだ名で呼ばれている。
昔なら考えられない。
もう「先生」と言う目上の人を尊敬語では言わないらしい。
学校の提出物の日記みたいなノートも、そこいらじゅうに落書き(本人はデコレしているらしい)の上に「○○○はぁ〜○○とぉ〜チョー友達でぇ〜」な文章。
文面ムチャクチャだろうと先生は注意しないし叱りもしない(国語を教えている意味が無い)。
もうこれだけ観てると先生は先生とはちっとも思って居ない。
怒られれば、叩けかれれば、親にチクれば教育委員会が動いて先生を処分してくれる。
その弱みを握られた先生が余りにも不憫すぎるが、処分にビクビクしていてはいけない。社会性も教育の一部なのだからこれは「虐待」には当たらない(勿論、理由無きものは教育委員会に通達すべき)と思う。
親も親で全て先生任せにしていて、自分の子供を可愛がるだけ。
社会がそうやって「キレる子供」を作らないように努力した結果がこれである。
私は不良学生(ヤンキー)の多い高校へ通学していたが・・・勿論地元では「アホが集う」とか「不良学校」とか言われて受け継がれている。
しかし、この学校は単位(遠足や運動会などの学校行事などの出席単位は別)を絶対取らないと(必須課程も全部取らないと)卒業出来ない厳しい学校だった。
「再試で赤点だったら補修を受ければOK」だの「出席日数が足りないなら社会奉仕」などのそんな優しい待遇は無かった。
赤点、出席が足りなければ単位をくれない。
しかも、この頃の世代の不良は社会性があった。
意気っていても礼儀はちゃんとわきまえている・・・そして親切だった。
この学校の実情を知ると皆、
「他の学校より厳しい!」
と言う。
でも、それが普通ではないか?
今は学校も大人も子供の良いように扱われているだけではないか?
これからボクシングを続けていくならば、まず基本的な礼儀だけでも知ってから出直してほしい。
これは、子供だけでは無く、大人も、私も、いや、この世間全体で知らなければならない。
世間は某ボクサー亀田大毅さんのルール違反で持ちきり。FANは「チョーカッコイイしぃ〜」と言い、その他観客は「呆れた」と批判が飛び交う中、今日本人たちが会見をした。
今日の朝の話では「家の中をウロウロして出刃包丁を見つめてた」とか自殺を考えていたとか。
しかし、「自分のスタイルは変えない」、「反則指示はしていない」だの、丸刈りにしても反省している感じでは無かった様に思える。
別段、自分のスタイルは変えなくても良い(堂々としていた方がいい)が・・・少なからず「礼儀」を知らな過ぎ。
試合前の記者会見でもチャンピオン(先輩)に対してふてぶてしい態度。挑発の域を超えている。
「自分が強い」と自身があるのが悪い訳ではない。他の人から観ていても「何〜?あの態度」と思わせてはいけない。観ていても気分が悪い。
日本はそういう罰則が軽い(某相撲取りに対しても)。
「未成年が人を殺した所で2年で出所出来るから、未成年のうちに人殺しをしてやろう」そういう考えで他人のこれからの人生を土足で踏みにじるのだ。
子供は大人が怖くない。大人は子供が怖い・・・そんな世間にしてしまった。
亀田兄弟もその犠牲者の一端。
TVがこぞってチヤホヤして特別番組をしたり、親が過保護に扱い、試合会見でもふてぶてしい態度を取っても怒らない。
前に聞いた話だが、学校の先生は生徒からあだ名で呼ばれている。
昔なら考えられない。
もう「先生」と言う目上の人を尊敬語では言わないらしい。
学校の提出物の日記みたいなノートも、そこいらじゅうに落書き(本人はデコレしているらしい)の上に「○○○はぁ〜○○とぉ〜チョー友達でぇ〜」な文章。
文面ムチャクチャだろうと先生は注意しないし叱りもしない(国語を教えている意味が無い)。
もうこれだけ観てると先生は先生とはちっとも思って居ない。
怒られれば、叩けかれれば、親にチクれば教育委員会が動いて先生を処分してくれる。
その弱みを握られた先生が余りにも不憫すぎるが、処分にビクビクしていてはいけない。社会性も教育の一部なのだからこれは「虐待」には当たらない(勿論、理由無きものは教育委員会に通達すべき)と思う。
親も親で全て先生任せにしていて、自分の子供を可愛がるだけ。
社会がそうやって「キレる子供」を作らないように努力した結果がこれである。
私は不良学生(ヤンキー)の多い高校へ通学していたが・・・勿論地元では「アホが集う」とか「不良学校」とか言われて受け継がれている。
しかし、この学校は単位(遠足や運動会などの学校行事などの出席単位は別)を絶対取らないと(必須課程も全部取らないと)卒業出来ない厳しい学校だった。
「再試で赤点だったら補修を受ければOK」だの「出席日数が足りないなら社会奉仕」などのそんな優しい待遇は無かった。
赤点、出席が足りなければ単位をくれない。
しかも、この頃の世代の不良は社会性があった。
意気っていても礼儀はちゃんとわきまえている・・・そして親切だった。
この学校の実情を知ると皆、
「他の学校より厳しい!」
と言う。
でも、それが普通ではないか?
今は学校も大人も子供の良いように扱われているだけではないか?
これからボクシングを続けていくならば、まず基本的な礼儀だけでも知ってから出直してほしい。
これは、子供だけでは無く、大人も、私も、いや、この世間全体で知らなければならない。

