さゆみんで相馬

May 13 [Fri], 2016, 9:48
インプラント治療とは、失ってしまった歯を取り戻すための治療です。歯科クリニックはコンビニよりも多いですが、インプラントを実施している歯科医院は全体の約20%に過ぎません。数少ない歯科医院の中から確かな技術のある歯医者さんを見つけることが重要です。
インプラントの寿命が気になりますが、包み隠さずに言えば断言できる人はどこにもいません。インプラントが一般に広まってまだそんなに時間が経っていないので裏付けとなるデータが得られていないのです。一番必要としているのが高齢者ということもありますが、インプラントは死ぬまでその役割を全うしているようです。研究者によれば、インプラントの寿命は40年から50年は大丈夫とも言われています。
インプラント治療を受けるのに、年齢制限の上限はありません。骨の成長が止まる20歳前後から受けることができます。70歳以上の方であってもインプラント手術を受けた方はいらっしゃいます。ただ、年齢的には問題はなくても持病によっては受けられない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない場合があります。もしもインプラントを希望されるのなら、かかりつけのお医者さんとよく相談してから決める必要があります。妊婦の方でインプラントを希望しているなら、子供が生まれてから一息ついてからにしましょう。
インプラント治療で真っ先に心配するのが痛みに関することです。金属のねじを顎の骨に埋め込むわけですから、想像を絶する痛みをイメージしがちです。でも現実には、麻酔が充分に効いていますので、せいぜい抜歯と同程度位の痛みしかありません。親知らずを抜歯するぐらいの痛みしかないんです。
自分の歯と同じように噛めるインプラントにしたくても、怖くてどうしても無理、という方もいらっしゃいます。過剰に恐怖心を抱くとどうしても治療全般にわたって余計な反応をしてしまう可能性もあり、危険な状況を自ら作り出してしまいます。そんな方にために、恐怖心を感じなくなるという素晴らしい麻酔があります。
インプラント手術のできる歯科医院は全体の約20%ほどしかありませんが、その中から本当に信頼できる歯科医院を独力で探すのはとても難しいかもしれません。もしあなたが心からインプラント手術を希望するなら、まずはしっかりと歯医者さんの情報を調べることから始める方がメリットが大きいでしょう。
インプラントで腕のいい歯医者さんは、難しい症例でも対応できる歯科医、であると言い換えることができます。難症例で代表的なものに『骨が少ない』という症状があります。現在では骨を創るという技術が確立されているので、必要な場所に骨を創ってそこにインプラントを埋め込みます。
あまり知られていませんが、最近まで大学ではインプラントを学ぶことができませんでした。情熱的な歯医者さんたちは世界的なインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、インプラント学会に所属するなどして、知識や技術を身につけてきました。今は大学でもしっかり学べるので、今後インプラントに取り組む歯科医が増えていくことが期待できます。
入れ歯からインプラントに替えたくて歯科医を受診したにもかかわらず、「あなたはインプラントにできません」と言い渡されたらどう思いますか。実はきちんと断ってくれる先生はいい歯医者さんです。本当に悲劇なのは、症状と自分の技術でカバーできる範囲が釣り合わないことが判断できない歯医者さんです。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:Syuri
読者になる
2016年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新記事
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/ykeaarerohhmft/index1_0.rdf