ジョンラター「マニフィカート」作曲者インタビュー日本語訳(2)第一楽章

May 19 [Sat], 2012, 12:01
割と古典的な歌のほうが好きなタイプでしたがラターさんがしゃべってるのを聞いて楽しい歌なのかもと思ってこの曲が好きになりました2年くらい前に遊びに行ったバルセロナが予想以上に楽しかった記憶と重なるところもあとラターさんがしゃべってるこのなんかララしたかんじが大学の時のジェネェド基礎教養科目の授業の雰囲気を思い出してしまうのだよね※あとで合唱団のウェブサイトでPDFファイルなどをアップしたいのですがウェブサイト作成担当の方にお願いするよりこちらにあげたほうが手っ取り早いのでこちらで先に紹介します※この翻訳はに掲載されているJohnRutterさんのインタビューを私ゆキチちゃんが翻訳したものですなお翻訳にあたって岡本あかねさんの協力を頂きました多少間違ってるかもしれないけどどんまい第一楽章はファンファーレのようなフレーズで始まりますまるでこの作品がこれからどのようなものであるかを表現していますピア第一楽章14小節ここで聴衆はこれから始まる作品が喜びに満ちたものになることを直ちに気付かされることになりますそのライブチャットためにもこの曲の歌い手の方は全ての禁を解き放ちただ大きな喜びの感覚だけを持って歌ってほしい特に始まりのフレーズは小さい声で控えめに歌うのではなく大きく口を開けてラテン的な感覚をもって歌ってほしいのですマニフィカートMagnificatという単語をスペインメキシコ的な感覚で捉えてほしい同じラテン系の言語でもイタリア語的にではなくてね開始部を過ぎるとすぐに典型的なラテンアメリカのスやタンゴのようなメロディーが現れます練習記号Eではアルトとソプラが旋律を歌っていますindeosalutaryindeosalutaryindeosalutarymeoの部分ですここでは8分の6拍子や4分の3拍子が持つ感覚レナードバーンスタインがウェストサイドストーリーで用いたような曲を意識しましたちょっと腰を振りながら踊るような感じです英語の合唱音楽の主流とは大きく離れた音楽ですとても異国情緒な雰囲気がここにはあります一方でこのような礼拝音楽を作曲するとき私はグレゴリオ聖歌から引用したいという欲求には逆らえませんでしたなぜならグレゴリオ聖歌こそが私にとってのキリスト教教会の音楽だからですここに引用したグレゴリオ聖歌♭シドレレレー♭ミレドレドシシーはペルゴレージが彼の作曲したマニフィカートに引用したものと同じだったと思いますおそらく多くの人が見落としてしまうだろうと思いますがこのフレーズは118小節目から126小節目までにかけて三人のトロンボーンがユニゾンで静かに優しくgently演奏していますそしてこの部分に合唱の練習記号Hからの旋律etexsultavitspiritusmeusinDeoと組み合いますこの引用のフレーズは聞こえにくくて音楽的にはこの小さい音が聞こえるか否かはあまり重要なことではありませんが実際に音は鳴っていると知っていることは悪いことではありません練習記号H119小節目から125小節のソプラの旋律これが最初のグレゴリオ聖歌の引用ですつづく歌詞はおとめマリアが自分のことを深く顧みている内容です雛l雛lがわたくしにもお目を留めて下さったわたくしのような平凡な孤独な人間にもQuiarespexithumilitatenancilliaesuae私はこの部分をこの作品のなかでも非常に重要な象徴的なものとして考え全体の作品のなかでもほぼ唯一の伴奏の伴わないアカペラの合唱パートとして作曲しましたしかしこの後すぐに彼女は自分の身に起きた事の大きさに気がつきこう言うのです見よbeholdEcceLookListen主よこの後には合唱の全員が続いて私は祝福されているImblessed全ての世代の人にgenerationsと歌いますこの卑しい自分にさえ垂ヴはお目を留めて下さったそして私はいつの世も子々孫々祝福され続ける幸せな者だという考え方はこのような若い女性が持つ思想としてはとても非凡なものだと思います旧約聖書のハンナの歌第一サムエル記からの影響が大きいがなぜそのようなことが言えるかというとマリアは幼少時を古い寺院で育ったので旧約聖書に慣れ親しんでいたと思われるからです彼女が喜びを表現するときこのような言葉を思い出してよく親しんで用いたのでしょうそして再び彼女は考え沈黙しますそれが自然な間として表現されますおそらく練習記号N前後のこと垂ヴはなんて素晴らしいことを私にしてくださったのでしょうとそして音楽はまた戻って最初のオープニングセクションのフレーズMagnificatmagnificatanimameadominumが歌われますそして最後はMagnificatMagnificatMagnificatという喜びの声festivecriesで終わりますこの部分によってこの作品がいかなるものになるのかそのトーンが決められてしまいますそれはつまりこの作品が喜びに満ちたものになるであろうということまたス動きがあるラテンアメリカ的なスのことの要素が色濃く入っていることですそしてなによりマリアが自分自身をどう思ったかこのテキストがマリアにどう写るか感じるかに焦唐ェ当てられていることです作曲するときによく考えなければならないことにその作品がどのようなものであるかをすぐに知らせてしまうのかあるいは新たな展開surprise予期せぬ展開新奇の展開がその後に多く控えているようなものにするのかという問題があるように二つの作り方がありますこの曲は前者のような作品に聞こえるでしょうね
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