「関が原」を読み返しています

May 10 [Fri], 2013, 11:21
最近、司馬遼太郎の「関が原」を読み返しています。もう、5回目くらいになるのかな、この小説を読むのは。太閤秀吉が死んで、徳川家康が天下を狙う様と、それを阻止して豊臣家の天下を守ろうとする石田三成の対決。
関が原では戦力的には石田の西軍が優っていたのですが、従軍している大名のモチベーションやら、小早川秀秋の裏切りやらで、首の皮一枚で家康が勝ちます。時の勢いというのは恐ろしいもので、世間は新しい世を渇望していて、それに家康が上手く乗ったという感じでしょうか。もちろん、他を圧する実力と実績を備えていたのが、家康であり、織田・豊臣の天下の中で、ずっと耐え忍んでいたのも家康。次はわしの番じゃ〜という感じですな。
司馬遼太郎さんは関西人だからか、どうも東軍、とくに家康には冷たい見方をしているように思います。久々に読んで、スゴく面白かったです。

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