アカンソドラスのニシキ

February 05 [Fri], 2016, 12:11

治療ではインプラント埋入手術が一番の山ですが、部分麻酔が使われ、全身麻酔になることはほとんどありません。出血が止まりにくい病気や、循環器系の持病がある場合は、入院設備が整ったところで手術する必要もあります。



加えて、インプラントを支えるのに十分な骨の量がないケースでは、第一に骨を形成しなければなりません。


腸骨など自分の骨を削り出し、移植する場合、大がかりな手術を入院して受けることもあります。




これらのどこかに当てはまる方は長期間にわたる治療を覚悟しなければなりません。





インプラント治療を考えている方に知っておいてほしいことですが、治療終了後、義歯だと気づく人はたぶんないでしょう。


見た目からしても、自分の歯のようにとってつけた感じにならず、これは義歯だと自分から言わない限り、もしかしたら義歯かと思われる心配も考えなくて良いのです。前歯など、自然に見せたい歯の場合は優先したい治療方法ですね。長い治療期間を経てやっとインプラントが安定しても、その後のケアに手を抜いては意味がありません。ずっと使い続けられるかは、結局、その後の自分自身の努力にかかっています。間違った口内ケアでは歯を良い状態に保てません。正しい方法を歯科で教えてくれるので、それを守って、常に歯を綺麗にしましょう。治療技術が進歩しても、結局大事なのは自分自身でのケアなのです。



さらに、インプラントにした部分には当然、自前の神経はないですので、普通なら感じるような口内の違和感にも鈍感になりがちです。ですから、必ず歯医者さんで言われた通りの頻度で検診に通いましょう。



検査から治療後のメンテナンスまで、インプラント治療はほぼ全面的に保険適用外です。



保険が適用されればありがたいのですが、この人工歯治療はブリッジや入れ歯と比べればわかるとおり、コストがかかり、設備や技術も要するからです。





土台であるあごの骨を調整し、インプラントを埋め込むことや、かみ合わせの調整などに時間がかかり治療全体に医療費がずいぶんかかるのです。



これを保険適用にしてしまうと、医療費はいっそう増えてしまい、社会保険料の値上げが心配されるので、今後も原則保険適用にはなりません。人工歯根(インプラント体)を骨の中に埋め込むのがインプラント治療ですが、金属アレルギーの危険性はほとんどないのです。人工歯根は外科に使われるボルトやねじと同じ素材が使われています。



チタンの他、セラミック、金といったアレルギーをきわめて起こしにくい素材を使って作られているためです。インプラント治療は基本的に保険外治療で全額自費が当たり前のため、経済的負担は大きくなります。


ですから、不安を取り除くためにも、金属アレルギーを持つ患者さんは治療開始前に歯科医とよく話し合う方が治療や手術への心配がなくなるでしょう。


インプラントの人工歯(上部構造)は、アバットメントを通じて人工歯根に固定されますが、各パーツがどのように繋がっているかによって、何種類かのタイプがあります。アバットメントが人工歯根から分かれておらず、一体化しているのが1ピースタイプと呼ばれるもの。そして、分離型の2ピースタイプがあり、ほとんどのインプラントは2ピースタイプです。この2ピースタイプはさらに、アバットメントを接続するプラットフォームの形によって、結合部分が凸面になっているエクスターナル・コネクションと、凹面になっているインターナル・コネクションに分かれており、それぞれ特性が異なります。ごく普通の歯科医院で、外来診療を受けての特殊な施術を伴わないインプラント治療であったとしても当然、院内感染のリスクはゼロではありません。



このため、歯科医院を探すときに感染症対策についても調べ、納得した上で決めることが、キーポイントの一つです。


院内感染防止の対策をホームページ内で述べている歯科医院もどんどん増えているので、調べるときは参考になるでしょう。





喫煙が、インプラント治療の成否に及ぼす影響はかなり大きいというべきでしょう。





一般的なインプラントの治療は数ヶ月かかりますが、インプラントの周りがしっかり固まり、あごの骨と結びつくことが治療の一大関門となります。


組織の形成や血液循環に対し、ニコチンや一酸化炭素などはかなりマイナスに作用します。


インプラント治療のために何でもできると思うなら、思い切って、治療が終わるまでの間はしっかり禁煙するべきでしょう。


大きな効果を得られるインプラント治療ですが、そのマイナス面も知らなければなりません。



まず、ほとんどの場合、他の歯科治療より費用がかかります。




高額のケースでは、数十万円必要になることも珍しくありません。あとは、治療が失敗したとき、かなり深刻な問題が起こることもあるという重大な問題もあります。障害を負うにとどまらず、患者の死亡例も実際にあります。


歯科で手術の経験がない方は、インプラント埋入手術にあたってどんな痛い手術なのだろうと思うかもしれません。


インプラント埋入手術を受けても、痛くて我慢できないことはまずありません。手術部位には麻酔をしっかり効かせて埋入手術を始めるためです。




麻酔が切れた後で、腫れてきたり痛みが出てくるケースもありますが、頓服の痛み止めが処方されるため耐えがたいような激しい痛みが続くことはまずないでしょう。新たな歯科医療の形として期待が持たれるインプラントですが、治療を受けるにあたって、歯茎が腫れてくるのではと気にされる方も多いでしょう。





とはいえ、手術を担当する歯科医の技術や、患者さん自身のコンディションにもよるので、絶対的なことは言えないのが実情であり、人と状況によりけりなのです。痛み止めの薬などを服用して、腫れた部位を冷やすなどしても、なお痛みの治まる気配がないときは、我慢せずすぐに歯医者さんに行きましょう。



入れ歯では噛んだ感じがしない方や、あるいは入れ歯だと見た目が気になるという方に選択肢としてインプラント治療があります。あごの骨に穴を開け、人工歯根を埋入する手術を行い、その後、人工歯をつける治療で、ほぼ全て自費診療になるため高くつきますが、周囲にもそれと気づかれにくく、自分の歯と同じように使えるので、食事も美味しいと思えます。義歯でも、見た目や使用感を追い求めるならば、インプラント治療を選ぶべきです。



インプラント治療を始める前にチェックすることとして、あごの骨の状態を確認し、治療ができるかどうか知ることが大事です。これまでに歯周病とか顎関節症の経験があれば、治療以前にその治療を優先し、完治してからインプラント埋入に取りかかることを忘れないでください。





美容整形や外傷などで、あごの骨を削った経験がある方も治療にかなりの危険が伴います。ただし、これらの既往症があってもインプラント治療ができないわけではないためまずは歯科医に全て話しておきましょう。現在ではインプラント治療も一般化してきましたが、インプラントを使い始めてから、前はしなかった口臭がするようになったということもたまにあるということです。





義歯なのに本物の歯より臭うの?とお思いの方もいるでしょう。これには、歯茎に埋め込んだ土台と義歯の間などに、日々のケアで取りきれない食べカスが溜まってしまったり、インプラント周囲炎と呼ばれる炎症を起こしているケースもあり得るのです。



より深刻な事態を食い止めるためにも、すぐに歯医者さんに診てもらいましょう。


理由は様々ですが、希望すれば必ずインプラント治療を受けられるとは限らず、インプラントの埋入まで行けないこともあります。ですが、理由に挙げられたのが「骨の量が足りない」などや、「あごの骨に幅の余裕がない」などのことであれば治療を断念するのは早すぎるかもしれません。



最新の設備を備えた歯科医院で、技術を持った歯科医にかかればそれまでインプラントは適用されなかったケースも治療ができるようになっています。




現状での最先端治療が受けられるよう、できる範囲で探すことを勧めます。

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