誰が証明するの?

January 12 [Thu], 2012, 12:44
前回、説明した民法第709条不法行為による損害賠償ですが、民事訴訟裁判と絡めて誰が損害の主張立証責任を負うのかを説明していきます。
まず、下のような概念があります。
権利根拠規定権利の発生を定める規定の法律要件に当たる事実は、その権利が発生したことを主張する当事者が主張立証責任を負う。
例えば、夫A妻Bの夫婦間で婚姻生活を営んでいたところ、女Cが既婚者だと知って夫Aと不貞行為浮気をしたとします。
女C不貞行為夫女子校生 動画A妻Bこの場合、妻Bは夫Aと女Cの二人に対して民法第719条による共同不法行為による損害賠償請求権を持つことにになります。
女C、夫A共同不法行為による損害賠償請求妻B因みに民法の根拠条文です。
第719条数人が共同の不法行為によって他人に損害を加えたときは、各自が連帯してその損害を賠償する責任を負う。
共同行為者のうちいずれの者がその損害を加えたかを知ることができないときも、同様とする。
権利根拠規定によると民事訴訟では、損害賠償請求権が発生したことを主張する妻Bさんが主張立証責任を負います。
と一般的な考え方としてはこのようになります。
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