従来モデルから何が変わった?――「ZenFone 3」の特徴を写真でチェック

October 12 [Wed], 2016, 1:10
従来モデルから何が変わった?――「ZenFone 3」の特徴を写真でチェック
画像:ITmedia
 日本では10月7日に発売することが決まったASUSの最新スマートフォン「ZenFone 3(ZE520KL)」。5月の発表から約4カ月がたち、海外では販売中であることから、日本ではいつ発売されるのか、気になっていた人も多いだろう。
シャネルiphone7ケースそんなZenFone 3を一足早く使う機会を得たので、ファーストインプレッションをお届けしたい。

【4.7型の「iPhone 7」と比較】

 まず「これがZenFone?」と思えるほど大きくデザインを変えたことのインパクトが強い。
アイフォン7シャネル前モデルの「ZenFone 2」からフルモデルチェンジを果たしたと言っていい。従来のZenFoneは、手のひらにフィットするよう、側面から背面中央にかけて緩やかなカーブを描く、丸みを帯びた形状が特徴だったが、ZenFone 3はフラットな一枚板のようなデザインになっている。
アイフォン7シャネル

 素材も変えた。これまでは一貫して背面に樹脂を採用し、カバーは取り外し可能だったが、ZenFone 3では背面をガラスに変更し、カバーは取り外せなくなった。
iPhone6 シャネル正面と背面のガラスはどちらも端が湾曲した2.5D曲面にして統一感を持たせた。側面にはつや消しのアルミフレームを採用。
シャネルiphone7ケース光沢感を抑えられていることもあり、握ってもツルツル滑らず持ちやすい。他のスマートフォンでもよく見られる手法だが、両端を削る面取りもなされており、キラキラと輝く様子がデザインのアクセントになっている。
6Plusケースシャネル

 背面カバーが外せなくなったことで、SIMとmicroSDスロットはiPhoneのように側面の穴にピンを挿して取り出す形となった(ピンは付属している)。SIMカードの形状は最近のスマートフォンでは珍しいmicroSIMだが、ZenFone 2などの旧機種もmicroSIMを採用しているので、従来のZenFoneから乗り換える人はありがたい。
ディオール携帯ケース

 5.2型の画面サイズ、2.5Dガラス、面取りされたアルミフレーム、背面の指紋センサーという点では「HUAWEI P9」とデザインは共通部分が多い。カメラレンズの処理や背面のガラスという点では「Galaxy S7 edge」を思い起こさせる。
シャネルiphone7ケース

 画面サイズはZenFone 2の5.5型から5.2型にダウンした。海外では5.5型液晶を搭載した「ZenFone 3(ZE552KL)」も販売されているが、ASUSの担当者によると、日本では片手で持ちやすい5.2型の方がニーズが高いと判断したという。
ルイヴィトンiPhone7ケース幅は73.98mmで、ZE552KLの77.38mm、ZenFone 2の77.2mmよりも細く、片手でも操作しやすい。ZenFone 2は電源キーが本体上部にあったため片手では押しにくかったが、ZenFone 3では側面に移動したので、片手でも押しやすい。
アイフォン7シャネルまた、ZenFone 2では背面にあったボリュームキーが、ZenFone 3では側面に移動した。

 ディスプレイの下にホーム、クリア、マルチタスクのセンサーキーを搭載しているのは従来モデルと同じ。
シャネルiphone7ケース画面の領域をフルに使えるのはうれしいところ。

 ZenFoneといえば、水の波紋や木の年輪をイメージした同心円のデザインが特徴的だが、これはZenFone 3にも受け継がれている。
シャネルiphone7ケースまず、背面をよく見ると、光の当たる角度によって波紋の模様を確認できる。側面の電源キーとボリュームキーもスピン加工が施されている。
シャネルiphone7ケースZenFone 2のように正面のガラスはスピン加工は施していないが、波紋模様の壁紙を内蔵することで統一感を出した。

 本体の薄型化に伴って、カメラレンズが出っ張ってしまったのは気になるところ。
携帯ケース コピーレンズの周りも金属加工されていて美しいのだが、何度も机に置いたりすると、傷つかないか心配になる。

 カメラの下に搭載した指紋センサーは、ZenFone 3からの新機能。
レイバン サングラスセンサーに指を触れると、ディスプレイが消灯した状態でもロックが解除される。スピードもまずまずで、体感では1秒ほどで解除できた。
シャネルiphone7ケースこの指紋センサーではロック解除のほか、電話着信の応答、ダブルタップでカメラの起動、カメラ起動中にタップして撮影もできる。

 ハードウェアのもう1つの変化が、外部接続端子がUSB-Type Cとなったこと。
アイフォン7シャネルコネクターの向きを気にせずに接続できるのが特徴だ。「HUAWEI P9」「ZTE BLADE V7 MAX」「Galaxy Note7」など、2016年のスマホはType Cを採用するモデルが増えており、今後、Androidの標準的な仕様になりそうだ。
アイフォン7シャネルZenFone 3にはType CのUSBケーブルが付属している。

 他の多くの海外メーカー製スマホも同様だが、防水性能は残念ながらサポートしていない。
ルイヴィトンiphone6ケースiPhone 7が防水に対応したことで、防水非対応は今後、大きなマイナスポイントになりそうだ。今後は海外メーカー製からも防水スマホが増えるかもしれない。
シャネルiphone7ケース

 同心円のデザインなど、従来のZenFoneから受け継いだ要素もあるが、2.5D曲面ガラス、メタルフレーム、エッジのダイヤモンドカット、背面の指紋センサーなど、他のスマホでもおなじみの要素を取り入れたことで、外観からはZenFoneらしさが失われたようにも感じる。指紋センサーは便利なので歓迎したいが、この“変化”をユーザーがどう判断するかは注目したい。
シャネルiphone7ケースカメラやデュアルSIMなどのソフト面については別途レビューしたい。

デュアルカメラに強力手ブレ補正、iPhone7/7 Plusの動画性能を試す
写真:Impress Watch
■今度のiPhoneはカメラが面白い

 9月7日、AppleはiPhoneの新モデル、iPhone 7とiPhone 7 Plusを発表した。
アイフォン7シャネル各キャリアからは9月16日から発売になっているが、人気商品ゆえに新色は品薄が続いているようである。

【この記事に関する別の画像を見る】

 かねてからの噂通り、サイズはこれまでのiPhone 6シリーズとほぼ同じで、ディスプレイは7は4.7型、Plusは5.5型となった。
シャネルiphone7ケースカメラ的な注目ポイントは、Plusのほうだろう。広角と望遠の2つのカメラを横並びで搭載した。
アイフォン7シャネル

 これまでも2つのカメラを搭載したスマートフォンはあった。かつて3Dブームの頃は、同性能のカメラを2つ搭載して3D撮影ができるものもあったが、2014年にはHTC J butterfly「HTL23」が性能の違うカメラを2つ搭載。
シャネルiphone7ケース奥行き情報を付加して後からボケを付けたり、立体写真っぽく演算処理をするといった機能を実現した。また今年6月には、HUAWEIがカラーとモノクロのセンサーを搭載した「P9」を発売したのは記憶に新しいところだ。
携帯iphone7ケース

 加えて今回のiPhone 7 Plusの登場で、「大型スマートフォンのツインカメラ」というのは、今後トレンド化するかもしれないわけである。まだ7への乗り換えを躊躇している人、7にするか7Plusにするか迷っている人も多いと思うが、今回は動画関係の性能を中心に色々テストしてみたい。
アイフォン7シャネル

■ユニークなスペック

 カラーやデザインなどについては、すでに多くの記事で触れられているところなので、細かいところはそちらを見ていただくとして、AV的なポイントだけ押えておこう。まずディスプレイ解像度だが、4.7型の7は1,334×750ドットで326ppi、コントラスト比1,400:1。
アイフォン7シャネル7Plusのほうが1,920×1,080ドットで401ppi、コントラスト比1,300:1となっている。

 スペック的には6sから変わっていないが、今回のディスプレイは色域が従来のsRGB、Rec.709だけでなくDCI-P3にも対応した。
シャネルiphone7ケースこれはデジタルシネマ映写の色空間として標準化されたもので、カラーフィルムの色域に近い。HDTVの標準化時に策定されたRec.709よりも、赤と緑方向に色域が広くなっている。
アイフォン7シャネル

 実は9.7型iPad Proのディスプレイは、すでにDCI-P3対応だった。Macでは「21.5型iMac Retina 4K」と「27型iMac Retina 5K」のディスプレイも対応している。
アイフォン7シャネルこれらはデジタルシネマ制作の現場で作業モニタとして使われる可能性もあるので、ある意味当然の対応だったわけだが、iPhoneのような小型ディスプレイでの対応は珍しい。もちろん、正確な性能を発揮させるにはDCI-P3対応の映像データを表示させる必要があるが、sRGBの写真やRec.709の映像でも、色味が濃く見えるはずである。
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 すでに多くのメディアで語られているところではあるが、今回の7シリーズではアナログのイヤフォン端子がなくなった。そのため、Lightning端子に直結できるイヤフォン「EarPods」が付属する。
シャネルiphone7ケースアナログイヤフォンを使用する場合は、付属の「Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」を使ってアナログ接続することになる。もちろん普通のBluetoothイヤフォン/ヘッドフォンも使えるが、iPhone 7と同時に発表された左右セパレート型のイヤフォン「AirPods」は10月下旬発売で、残念ながら執筆時点では入手できなかった。
シャネルiphone7ケース

 イヤフォンジャックが無くなった分だけ、スピーカーが充実することとなった。今回のiPhone 7は、小型の4.7型でもステレオスピーカーを内蔵している。
シャネルiphone7ケースこれも後で試してみよう。

 iOSオペレーションのポイントであるホームボタンは、これまでのような物理スイッチを排し、圧力検知型のボタンとなった。
グッチiPhone7ケースiPhone 4ぐらいからのユーザーにはご存じだろうが、昔のホームボタンは長年使っていると反応が悪くなり、修理が必要になったりしたものだ。そのためなるべくホームボタンを使わないオペレーションを身につけたりしたものだが、今回からはもうそんな気遣いは無用である。
Michael Kors iPhone6 plusカバー 激安すでにAndroidは物理ボタンを廃止して長いわけだが、ようやくiPhoneもそれに追いついたことになる。
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