ノンチェマーレ!《悪くない!》
2007年09月16日(日) 14時04分
MIXIでは我家の夕食の献立を紹介しています。
手抜き主婦の私だから“必ず一日一回の更新”はままなりません。
それでも頑張って主婦やっています。覗いて見てネ!
気軽にあしあと残して下さい。待っています。

ノンチェマーレ
東京都調布市国領町1-4-5 チェックメイトビル1F
電話 042-440-1150
毎週月曜日休み(定休日が祝日に重なる場合は祝日明けの平日に休みます)
《この写真はYahoo!グルメからお借りました。
http://gourmet.yahoo.co.jp/0001187261/U0002157413/》
ブログ記事にしたいネタが実は今たくさんあります。特にこの週末には、ちょっと微笑ましくなる嬉しいことがあったり...。ところがどれも記事にしようとすると、どう書き出していいのかまとまらず、PCの画面を見ながら固まってしまう私なのです。
固まりながらふと思い出したのが、明日は敬老の日です。昔と違って、その年々で祝日が移動し出してから、明日は祝日だよといわれても、何の日だったかのぉ〜?と調べなくてはなりません。私ね、時を告げるものって大嫌いなのです。義母〜旦那〜私へと譲り受けたあの古時計は別ですけれど。

店には定番メニューと黒板メニューがあります。
そんなことで、我家には時を告げるものは、あの古時計の他に目覚ましが2つあるだけです。そのうちの1つは、イギリスから持って来た電波時計なのですが、どうにも日本の電波に時間が合わない。常に狂っています。カレンダーなるものは我家には1枚もかかっていません。私がテレビを嫌うのも、テレビを見始めると、何時にはこの番組、それが終わったらあれ...と延々に時間に縛られることになるのが堪えられないのです。
一歩家から外にでると、我々は時間に追われて毎日を過ごします。電車の時間を気にし、始業時間までに間に合って出社し、ミーティングのアポを管理し...etc.,etc. だから、家の中に居る時だけでも、時間に縛られず、のんびり、のびのびと生きたいと思う、それが私のライフスタイルなのです。


イタリアンワインも美味しかったです。
とは言え、厄介なのが、この祝日です。旦那が、「今月は祝日があったなぁ?」と私に聞いて来ると、母に電話し「なぁ、明日休みやったっけぇ?」と教えてもらうのです。一度、祝日と気づかず旦那を会社に送り出したことがあって、それ以降注意を払っているというわけです。
明日の敬老の日、子供の居ない我家には、両家のおじいちゃんとおばあちゃんに何かして上げようと計画するものも居ません。私の実家に関しては、何度もブログに登場した、エロパイロットに“てごめ”にされかけ、私にウンコロボールを食わせた春吉と、アトピーを悲観して結婚を諦めていたりっちゃん、この二人の姪が、私の両親に何かしてやってくれる、はずなんですが...。

冷たいアンティパストは、メニューから好きなものを3品選べるものにしました。
ところがこの二人、頼りないのです。春吉はフリーターで万年金欠。嫁にもらってやるという殊勝なお方が現れても、嫁入り支度をする金すら自分で調達できない一文無し。りっちゃんの方はといえば、兄に買ってもらった中古のマンションで新婚生活をスタートしたものの、タダでは住まさんと言われ、毎月ちーとばかしの金を家賃代わりに払わされるのが精一杯の、これまたピーピー夫婦。なのに、クソ生意気に新車なんか買ったものだから、もう家計は火の車なのです。敬老の日どころの話じゃない、不甲斐ない姪二人の私は叔母なのです。
「しゃぁないなぁ、やっぱりおばちゃんの出番や!」と言うことで、夕べりっちゃんにメールを打ちました。この前私の誕生日前夜祭のディナーを食べた、あの高級但馬牛の焼肉屋に、おじいさん、おばあさん、それに出血大サービスで春吉の3人をつれ、5人で焼肉を食って来い!金に糸目はつけん、なんぼでも払ったる!その代わり、店で一番良い肉を食って来い!でもおじいさん、おばあさんには、あんたら3人が招待したということにして、アサヒの名前は絶対に口にするな!と命じたのでした。なかなか私、男っぽいでしょう!

旦那の選んだイカスミのリゾットです。海の香りが食欲をそそります。
さて、どうなるのか、私の両親の敬老の日。無事に美味しいお肉にありつけたら良いのですが...
ところで、私たちの方も夕べは外で食事をしました。うちにも1匹、“ばばあ”が転がっているのでその前祝いみたいなものです。(笑)こちらは、コリアンではなくイタリアンを食して来ました。
ロンドン・国鉄ビクトリア駅の近くに、『オリボ』というイタリア料理のレストランがあります。こじんまりしたレストランですが、このレストラン、あのマドンナもちょくちょくやって来るし、「あれ、このおっさん、どこかで見たことがあるような...」としげしげ隣の客の顔を覗いたら、なんとショーンコネリーだったり、セレブの間でも結構有名なのです。
このレストランを有名にした理由は、『からすみのスパゲティー』です。これね、絶品なのです。グルメの私も大好物でよく行きました。旦那とも一度行きました。でもワインをちょっと飲み過ぎた私が、酒の勢いで昔の男の話をしてしまい、大喧嘩になった嫌な思い出があります。
この前、旧甲州街道を旦那と歩いていたら、小さな路地にイタリア国旗の看板を見つけたのです。そのレストランの名前は、『ノンチェマーレ』英語なら、“not too bad”、日本語なら“悪くない”という意味だそうです。
表のお品書きを見たら、オリボで私がこよなく愛した、からすみのスパゲティーがここにもあったのです。絶対に近いうちにこれを食ってやろう、そう思っていたのを夕べ実行したのです。

お腹の調子もちょっと快復!
さぁ食うぞぉ!とカウンターで待っとります!
よぉータバコ吸うんですわ!ええかげんに止めんかい!
テーブル20人弱、カウンター10人程度を収容できる、小さなレストランです。夕べはテーブルはチャーターされていて、パーティーの真っ最中でした。その騒々しさにちょっとうんざりしましたが、前もって予約もしなかった私たちのこと、カウンター席でも食事をさせてもらえただけでも感謝しなくてはなりません。
二人が選んだメニューはこの記事の写真の通りです。ここ数日、お腹の調子が悪い旦那は、パスタではなくイカスミのリゾットを選びました。「ちょっと刺激的な臭いがしますよ...」と、旦那が外人なので、ウエイトレスの女性は心配して下さったのですが、旦那はこういうものを食す時は、刺激がきつければきついほど喜び、独特な生臭さと、口にした時の何とも言えない塩っぱい海の味に大満足でした。

これが私のお目当て、カラスミのスパゲティーです。
写真を取る前に一口食べてしまいました。
もっと綺麗にプレゼンテーションされてサーブされます。
そして私は、待ちに待ったからすみのスパゲティーを食べました。これはもう文句なしに美味かった!点数をつけるのなら10点満点の10点に“敢闘賞”をプラスして差し上げたいくらいです。
しらすとほうれん草をからすみに加えることによって、イタリアンを和風に仕上げ、年齢を問わず食べやすい味付けにしています。日本人のお口にはピッタリのスパゲティーです。オリボのからすみスパゲティーとは全く違う味わいですが、この新しい和風な味つけも、甲乙つけがたい絶品のスパゲティーです。

食後は残ったワインをチーズをつまみながら飲みました。
私ね、若い頃、不良で番はっていたのです。その頃、じっちゃん、ばっちゃんが大嫌いでした。とろとろと道を歩くお年寄りに「早よ歩け、じじい!」「何やってんねん、ばばあ!」と生意気な口を叩いていました。でも段々自分も年齢を重ね、そして何よりも自分の両親がそのじっちゃん、ばっちゃんの年齢の域に達して来た頃から、私が怒鳴ったお年寄り達に対して、悪いことをしたなぁと深く反省したのです。
一年に一日だけじゃなく、365日毎日、お年寄りは大切にして上げたいものです。お年寄りを見たら、これは自分の20年後、30年後の姿と思えば愛しくもなるものです。その第一歩として、明日の敬老の日、そのとろとろ歩く可愛いじっちゃん、ばっちゃんをノンチェマーレに連れて行って、この美味いからすみのスパゲティーを食わしてやって下さい。
読んでいただいてありがとうございました。
↓クリック↓して下さったら明日もまた頑張れます。
手抜き主婦の私だから“必ず一日一回の更新”はままなりません。
それでも頑張って主婦やっています。覗いて見てネ!
気軽にあしあと残して下さい。待っています。

ノンチェマーレ
東京都調布市国領町1-4-5 チェックメイトビル1F
電話 042-440-1150
毎週月曜日休み(定休日が祝日に重なる場合は祝日明けの平日に休みます)
《この写真はYahoo!グルメからお借りました。
http://gourmet.yahoo.co.jp/0001187261/U0002157413/》
ブログ記事にしたいネタが実は今たくさんあります。特にこの週末には、ちょっと微笑ましくなる嬉しいことがあったり...。ところがどれも記事にしようとすると、どう書き出していいのかまとまらず、PCの画面を見ながら固まってしまう私なのです。
固まりながらふと思い出したのが、明日は敬老の日です。昔と違って、その年々で祝日が移動し出してから、明日は祝日だよといわれても、何の日だったかのぉ〜?と調べなくてはなりません。私ね、時を告げるものって大嫌いなのです。義母〜旦那〜私へと譲り受けたあの古時計は別ですけれど。

店には定番メニューと黒板メニューがあります。
そんなことで、我家には時を告げるものは、あの古時計の他に目覚ましが2つあるだけです。そのうちの1つは、イギリスから持って来た電波時計なのですが、どうにも日本の電波に時間が合わない。常に狂っています。カレンダーなるものは我家には1枚もかかっていません。私がテレビを嫌うのも、テレビを見始めると、何時にはこの番組、それが終わったらあれ...と延々に時間に縛られることになるのが堪えられないのです。
一歩家から外にでると、我々は時間に追われて毎日を過ごします。電車の時間を気にし、始業時間までに間に合って出社し、ミーティングのアポを管理し...etc.,etc. だから、家の中に居る時だけでも、時間に縛られず、のんびり、のびのびと生きたいと思う、それが私のライフスタイルなのです。


イタリアンワインも美味しかったです。
とは言え、厄介なのが、この祝日です。旦那が、「今月は祝日があったなぁ?」と私に聞いて来ると、母に電話し「なぁ、明日休みやったっけぇ?」と教えてもらうのです。一度、祝日と気づかず旦那を会社に送り出したことがあって、それ以降注意を払っているというわけです。
明日の敬老の日、子供の居ない我家には、両家のおじいちゃんとおばあちゃんに何かして上げようと計画するものも居ません。私の実家に関しては、何度もブログに登場した、エロパイロットに“てごめ”にされかけ、私にウンコロボールを食わせた春吉と、アトピーを悲観して結婚を諦めていたりっちゃん、この二人の姪が、私の両親に何かしてやってくれる、はずなんですが...。

冷たいアンティパストは、メニューから好きなものを3品選べるものにしました。
ところがこの二人、頼りないのです。春吉はフリーターで万年金欠。嫁にもらってやるという殊勝なお方が現れても、嫁入り支度をする金すら自分で調達できない一文無し。りっちゃんの方はといえば、兄に買ってもらった中古のマンションで新婚生活をスタートしたものの、タダでは住まさんと言われ、毎月ちーとばかしの金を家賃代わりに払わされるのが精一杯の、これまたピーピー夫婦。なのに、クソ生意気に新車なんか買ったものだから、もう家計は火の車なのです。敬老の日どころの話じゃない、不甲斐ない姪二人の私は叔母なのです。
「しゃぁないなぁ、やっぱりおばちゃんの出番や!」と言うことで、夕べりっちゃんにメールを打ちました。この前私の誕生日前夜祭のディナーを食べた、あの高級但馬牛の焼肉屋に、おじいさん、おばあさん、それに出血大サービスで春吉の3人をつれ、5人で焼肉を食って来い!金に糸目はつけん、なんぼでも払ったる!その代わり、店で一番良い肉を食って来い!でもおじいさん、おばあさんには、あんたら3人が招待したということにして、アサヒの名前は絶対に口にするな!と命じたのでした。なかなか私、男っぽいでしょう!

旦那の選んだイカスミのリゾットです。海の香りが食欲をそそります。
さて、どうなるのか、私の両親の敬老の日。無事に美味しいお肉にありつけたら良いのですが...
ところで、私たちの方も夕べは外で食事をしました。うちにも1匹、“ばばあ”が転がっているのでその前祝いみたいなものです。(笑)こちらは、コリアンではなくイタリアンを食して来ました。
ロンドン・国鉄ビクトリア駅の近くに、『オリボ』というイタリア料理のレストランがあります。こじんまりしたレストランですが、このレストラン、あのマドンナもちょくちょくやって来るし、「あれ、このおっさん、どこかで見たことがあるような...」としげしげ隣の客の顔を覗いたら、なんとショーンコネリーだったり、セレブの間でも結構有名なのです。
このレストランを有名にした理由は、『からすみのスパゲティー』です。これね、絶品なのです。グルメの私も大好物でよく行きました。旦那とも一度行きました。でもワインをちょっと飲み過ぎた私が、酒の勢いで昔の男の話をしてしまい、大喧嘩になった嫌な思い出があります。
この前、旧甲州街道を旦那と歩いていたら、小さな路地にイタリア国旗の看板を見つけたのです。そのレストランの名前は、『ノンチェマーレ』英語なら、“not too bad”、日本語なら“悪くない”という意味だそうです。
表のお品書きを見たら、オリボで私がこよなく愛した、からすみのスパゲティーがここにもあったのです。絶対に近いうちにこれを食ってやろう、そう思っていたのを夕べ実行したのです。

お腹の調子もちょっと快復!
さぁ食うぞぉ!とカウンターで待っとります!
よぉータバコ吸うんですわ!ええかげんに止めんかい!
テーブル20人弱、カウンター10人程度を収容できる、小さなレストランです。夕べはテーブルはチャーターされていて、パーティーの真っ最中でした。その騒々しさにちょっとうんざりしましたが、前もって予約もしなかった私たちのこと、カウンター席でも食事をさせてもらえただけでも感謝しなくてはなりません。
二人が選んだメニューはこの記事の写真の通りです。ここ数日、お腹の調子が悪い旦那は、パスタではなくイカスミのリゾットを選びました。「ちょっと刺激的な臭いがしますよ...」と、旦那が外人なので、ウエイトレスの女性は心配して下さったのですが、旦那はこういうものを食す時は、刺激がきつければきついほど喜び、独特な生臭さと、口にした時の何とも言えない塩っぱい海の味に大満足でした。

これが私のお目当て、カラスミのスパゲティーです。
写真を取る前に一口食べてしまいました。
もっと綺麗にプレゼンテーションされてサーブされます。
そして私は、待ちに待ったからすみのスパゲティーを食べました。これはもう文句なしに美味かった!点数をつけるのなら10点満点の10点に“敢闘賞”をプラスして差し上げたいくらいです。
しらすとほうれん草をからすみに加えることによって、イタリアンを和風に仕上げ、年齢を問わず食べやすい味付けにしています。日本人のお口にはピッタリのスパゲティーです。オリボのからすみスパゲティーとは全く違う味わいですが、この新しい和風な味つけも、甲乙つけがたい絶品のスパゲティーです。

食後は残ったワインをチーズをつまみながら飲みました。
私ね、若い頃、不良で番はっていたのです。その頃、じっちゃん、ばっちゃんが大嫌いでした。とろとろと道を歩くお年寄りに「早よ歩け、じじい!」「何やってんねん、ばばあ!」と生意気な口を叩いていました。でも段々自分も年齢を重ね、そして何よりも自分の両親がそのじっちゃん、ばっちゃんの年齢の域に達して来た頃から、私が怒鳴ったお年寄り達に対して、悪いことをしたなぁと深く反省したのです。
一年に一日だけじゃなく、365日毎日、お年寄りは大切にして上げたいものです。お年寄りを見たら、これは自分の20年後、30年後の姿と思えば愛しくもなるものです。その第一歩として、明日の敬老の日、そのとろとろ歩く可愛いじっちゃん、ばっちゃんをノンチェマーレに連れて行って、この美味いからすみのスパゲティーを食わしてやって下さい。
読んでいただいてありがとうございました。
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