38年ぶり

October 23 [Tue], 2012, 20:07
帰国していると昼間はなんだかんだと外出していて、夜に帰宅するときには酔っ払っていて、酔っ払い頭でメールに返信なぞしているのだけど、忙しくもないのに家でPCに向かっている時間が少ない。
なにを言いたいのかというとそんなわけで日記の更新もおろそかになっていると言うことである。
9月7日から一時帰国していた。
いつもは仕事7割お休み3割くらいなのだけど、今回は半分はお休みでした。
そしてうっちんと西尾君と一緒に高石ともやと城田じゅんじのコンサートに行ってきたのだ株式会社ユニオンアース 出会い系
僕はわざわざ大阪まで行ったのである。
このコンサートは大変楽しくて今回の一時帰国のハイライトだったのだが、コンサートの後にもう一つの本当のハイライトがあったのだ。
38年ぶりに中学3年生の時の同級生と再会したのだ。
もちろんうっちんが手配してくれたおかげである。
38年である。
僕は中学2年まで北海道の山奥で育ったので、中学3年生の春に転校したきたのだ。
そしてその本当に山奥の、来年には新しくできるムに沈んでしまうほど山奥から突然豊中市というけっこうな都会に出てきた僕は、深く激しくコンプレックスを感じていたのだ。
今のように大人になって恥も外聞もなくなってくると些細な問題としか思えないのだけど、当時15歳の僕は田舎と都会のギャップに驚き、なかなか適応できないでいた。
その頃に眩しかった女子と仲の良かった男子が計8名も集まってくれて、中学の最寄り駅である豊中の居酒屋で飲んだのだ。
なかなかありそうで実はそんなにないお話ではないですか。
中学の同級生で38年ぶりなのだ。
予想通りみんな若々しく女子は美人で男子は生き生きとしていた。
僕は当時田舎者コンプレックスの塊だったので女子のみんなとはちゃんとお話をするのは始めてのようなものだった。
今の自分にもそういう奥ゆかしさが少しはあった方がいいんじゃないだろうかと思うくらいだ。
子供の頃と言っても15歳だけどあんなに悩んでいたはずだけどコンプレックスなんて、大人になってしまうと本当にどうでもいいことなのだ。
でもそうやって悩むのが青春とか子供なんだからそれはそれで健全だったのだと思う。
それにしても女子はお酒が強かったなあ。
参加してくれたメンバーの一人が後でみんなにメールをくれて、昔の仲間に再会したというよりも、新しい友人ができたみたいと書いてあった。
さすがは級長。
頭いいなあ。
みんな自分の生まれた街で大人になり結婚して子供がいて、そしてこれからもそこで暮らしていくのだろう。
僕自身ははなんだか旅人のようだ。
住まいはいつも仮の住まいのように思える。
だから同級生たちのことが少し裏ましかった。
今週からまたハイ暮らしです。
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