TERU版「御茶ノ水いい店やれない店」

October 03 [Wed], 2012, 23:32
ホイチョイプロクションの有名な著書に東京いい店やれる店という本がある。
女性とやれる状態に持ち込みやすくする店こそ良い店であるという画期的な概念を提示した、バブル末期の名著だ。
最近この本の2012年バージョンが発売されたので、それを記念してTERU版御茶水いい店やれない店というテーマで、御茶水の店を紹介してみたいと思う。
なぜ御茶水かというと、御茶水駿河台枢ロ町は私の趣味に関係する店が林立していて、昔から通い詰めているからだ。
というか、自分が紹介できるほど詳しく知っている街は御茶水くらいしかないのである。
はっきり言って、御茶水はデート向きの街ではない。
本屋と楽器屋と学生向けのメシ屋ばかりで、やれそうな店は皆無だ。
靖国通り沿いにアウトドアスポーツ用品店が広がっていて、それを趣味としている健康的な雰囲気のカップルによく出くわすが、そちら方面に私は全く用が無いので自分的にあのエリアは御茶水ではないと認識している。
だが、御茶水は私にとっていい店が圧倒的に多いのだ。
頼まれたわけでも無いが、今回はその一部をご紹介する。
では早速、グルメ編をスタートしよう。
とんかつ駿河写真1枚目駿河台近辺のとんかつ屋というと誰もがいもや後述と答えるだろうが、私の行きつけはこの駿河だ。
以前の店主故人が作っていたものより味は落ちてしまったが、それでも安定した美味しさをキープしている。
そしてここは、とんかつそのものよりも付け合わせのスパゲッティが有名という不思議な店でもある。
そのスパゲッティは茹でたパスタをケチャップであえただけなのだが、今時そんなチープすぎる味付けをする店は皆無であるため、逆にレア感が出て一部のファンから熱烈な支持を受けているのだ。
もちろん私も、この店に来ると必ずスパ大盛り50円増しを頼むことにしている。
いもや味量価格どれを取ってもピカイチの、御茶水グルメ東の横綱、それがいもやだ。
肉は盾轤ゥくボリュームもたっぷり、それでいてロースカツ定食の価格は800円程度と、ここで食べると他のとんかつ屋で食べることがバカらしくなってしまう。
学生街の定食屋であるにも関わらずカウンターは檜作りで清潔感もある。
ただし、人気店ゆえの驕りか、店員調理人の態度がやや粗暴。
メニューを選ぶのにマゴマゴしていると定食ですかっと強めに言われる。
それさえ無ければ非の打ちどころの無い名店なのに。
ちなみに近所に天ぷらいもやもあり、こちらの天ぷら定食も素晴らしい出来である。
エチオピア御茶水を根城にする人間にとって知らぬ者なしの有名カレー店。
香辛料の香りが強く辛いという意味では無い、インドでもタイでもない独自のカレーを提供している。
提供までの時間が長いのが欠唐セが、注文して間もなく茹でたジャガイモが漏れなく提供されるので、皮をむいたりバターをつけて食べたりして時間をつぶすことができる。
スパイスの香りが独特なので好みが分かれるかもしれないが、一度好きになってしまったらこの店の味から離れるのは難しい。
席数がそれほど多くないので、ピークタイムを少しずらして来店するのが良いだろう。
キッチン南海枢ロ町店写真2枚目御茶水グルメ西の大関と多くの人が認める定食屋、それがキッチン南海枢ロ町店である。
実は主婦 副業この店、都内各所に店舗が散らばる準チェーン系の定食屋であり、基本的なメニューはどの店舗も同じだったりする。
それがなぜ大関クラスと認められているかというと、看板メニューであるカツカレーがあまりにも個性的であるためだ。
非常にコクがあるにもかかわらず食後は何故かスッキリ感が残る真っ黒なカレールーが最大の特徴で、これが不思議と後をひくのだ。
このカツカレー、他店にもメニュー自体はあるのだが味が異なるらしく、そのことが枢ロ町店を特別な店にしているのである。
関係ないが、私がカツカレーを食べていると、生活保護問題が明るみになる前の河本準一と付き人が隣に座ってカツカレーを食べ始めた。
これ、うまいやろマジうまいっすなどと小声で話していたのを今でも覚えている。
鴻おおどりー激ウマのスープカレーを提供する隠れた名店。
この店が前述のエチオピアの並びに後から建てられた時は、エチオピアの横とは良い度胸してるなあと思ったものだが、内容的には十分に渡りあえている。
赤と黒の二種類のカレースープからして非常に美味しいことはもちろん、トッピングのハンバーグやビーフの出来がとにかく最高。
特にハンバーグは特筆すべき美味しさで、正直言って近隣のハンバーグ専門店の味を遥かに凌駕している。
価格帯は10001300円と御茶水界隈では少し高めだが、間違いなく値段以上のものが食べられると断言する。
また今回紹介した店舗の中で唯一、女性が単独でもかろうじて入れそうな雰囲気を持つ店でもある。
キッチンカロリー写真3枚目私の父も大学生の時にこの店に通っていたという長い歴史を持つ洋食屋で、今でも御茶水グルメの顔役として人気を維持している魔法のような店。
豚牛肉と玉ねぎとパスタをニンニク醤油で炒めたカロリー焼きに、ハンバーグや揚げものを加えることで多彩なバリエーションのメニューを誇る。
圧倒的に美味しいというわけではないのだが、カロリー焼きの独自性と、安価でたらふく食べられる満足感が今も学生を中心とした御茶水人たちを魅了してやまない。
ちなみにこの店は、私が小学4年の頃に父に連れられて来店した初めての御茶水グルメ店でもある。
私がその時に食べたのはハンバーグが2枚乗った定食プレートだったことを今でも覚えている。
よほど嬉しかったのだろう。
この文を2chあたりに出したら共栄堂を紹介しないのはモグリラーメン店が一店も無いとは満ぷく食堂も書くべきではなど色々と文句が出ると思うが、TERU版と断りを入れているのでご勘弁いただきたい。
何度も言うが、ここで紹介した店はデートには全く使えない。
だが、デートに使わないことを念頭におけば、本当にいい店ばかりだから安心して来訪して頂きたい。
あなたが食いしんぼうなら尚更だ。
本音楽関連の店は次回紹介する予定である。
毎度のことだが、需要が無くても、書く。
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