アーモンドと中尾

December 17 [Sat], 2016, 20:02
AGAというのはAndrogenetic Alopeciaの略語で男性型脱毛症という意味ですが、男性のように女性でも発症する例があります。性ホルモン由来である点は男性のAGAと変わりませんので、Female AGA(女性男性型脱毛症)、その頭文字をとってFAGAと呼ばれているのです。

男性との発症の違いは、脱毛が生え際や頭頂部から始まるのではなく、髪全体が薄くなっていくことと、そのほか脱毛抑制作用が女性ホルモンにはあるので男性型脱毛症のような進行性のものではないということです。習慣になっている人には耳の痛い話でしょうが、喫煙はAGAにとっては大敵です。



実際に日常的に喫煙している人の場合、DHTと呼ばれる成分、すなわちAGAの発生因子であるホルモンが増加してしまうことがわかっています。
さらにニコチンは血行を悪化指せるので地肌や毛髪にとっては踏んだり蹴ったりの状態になってしまいます。



育毛やAGAの治療には大きなハンデとなりますので、自分なりにAGAかと疑う症状があるのでしたら禁煙したほうが、AGAの進行速度を抑えることができます。
何と無く髪の分け目やつむじのあたりの地肌が目立ってきて、ちらりとAGAという単語が頭の中をよぎるようになったら、自分でチェックする手段があります。ちょっと手間ですが抜けた髪を集めて、短めで比較的細い髪が多くふくまれていないかをチェックします。本来の髪寿命より前に抜け立と思われる髪が相対的に多い時は、発毛力や成長維持の力に異変が出てきているということで、結果的にAGAである可能性が高くなります。

日常的な入浴時間も育毛のためと捉えることで男性型脱毛症(AGA)の進行防止に良い効果を持たらします。健康な髪を育てるには血流の改善は欠かせませんし、短時間にシャワーで済ませるよりはお湯を張った浴槽で芯から体を温めることで、血液の循環はだいぶ改善されます。
もっと良い効果が得たければお風呂で体を温めている状態で地肌をマッサージするのも効果があります。何がきっかけとなってAGAを発症するのかはすべてが明らかにされているとは言いがたいです。ただ「これは」と言えるものとしては、古くから親や祖父が薄毛だったりすると「将来ハゲるぞ」などと言われたりしますが、AGAの体質は遺伝するという見方をする医師は多いです。


というのは、薄毛を招くホルモンの一種であるジヒドロテストステロンが及ぼす影響が遺伝子次第で決まるからだと言われています。

ネットでもリアル店舗でも薬剤師がいるところなら、AGAの薬は買えると思ってはいないでしょうか。しかしながら沿ういった薬よりは病院で処方される医療用医薬品の方が効き目のある成分が多く配合されていますし、診察して処方箋を貰わないと購入できないフィナステリド含有薬などもあります。全国的にもAGA専門病院は増える傾向にありますし、ふつうの病院でも内科や皮膚科などでAGA治療を受け付けているところもあるため、もしかしたらと思ったらクリニックに行って診てもらいましょう。自己判断と違って時間とお金を浪費しないで済みます。一般にAGAの治療を始めてから状態の改善が見られるのは、体質的な差はあるものの、大抵数ヶ月から1年、早ければ3ヶ月から半年弱が目安です。

以前と比べて本当に変わっ立と太鼓判が押せるようになるのは、何年という年数がかかることもしばしばです。



髪が生えて成長する速度を考慮に入れなければいけませんから、治療は長期的です。
いつまでかかるのだろうとは思わずに地道にこつこつと治療を続けていきましょう。
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