ドライハーブの使い方

October 02 [Sun], 2011, 18:59
ひと昔前だとなかなか家庭では揃わなかったハーブやスパイスが、
最近ではスーパーなどでも小瓶に入って、結構な品揃えでそろっていますね。
買って揃えてみたはいいけれど、なかなか消費しきれない!という
愚痴(?)を聞いたので、
ハーブとスパイスの使い切り方をシリーズで書いていこうと思います。
第1回はドライハーブについて。

「ちょっと凝った料理を作ってみたい」と思った人が、
初めに買うハーブはバジルじゃないでしょうか?
イタリアンやフレンチのレシピにはしょっちゅう出てきますよね。
で、ドライバジルを買ったはいいものの、
レシピに載っているのは「生のバジル」。

ドライものは調味料入れで冬眠中・・・。

高いものではないですが、モッタイナイですよね。


生のバジルを使うレシピでも、
バジルを刻んで入れるレシピにはドライが使えます。

それと色合い・飾りの要素が強い使い方(上に載せるなど)も、
家庭ではドライをふりかけることで代用できます。

ドライハーブの敷居がだいぶ下がったんじゃないでしょうか。
ただひとつ、注意点があります。

ハーブ・スパイス全般に言えることですが、
ドライのものは香りも辛味もフレッシュより数段強いです。
乾燥している分、濃縮されているんですね。
レシピの1/3の量を目安に使うことをお勧めします。
(生のバジル1枚だと耳かき1杯くらいで同じくらいです)

またジェノバペーストや魚の香草焼きなど、
ハーブが主体の料理をする場合は、同量の白ワインで戻して使います。
これだけで味も香りもマイルドになって、乾物臭さがなくなります。


それほど難しい作業じゃ無いですよね?
「生ハーブが売ってないから・・・」と避けていたレシピでも、
これだけの手間でチャレンジできます。

フレッシュのハーブは手に入る時期が限られていますし、
賞味期限も短いですが、
ドライは年中同じ品質で売っています。
ずぼらな私には、なにより刻んであって楽チンです
P R
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