福島の放射性物質汚染の新築マンションで7世帯が転居希望

January 19 [Thu], 2012, 8:24
福島県二本松市の新築賃貸マンションに放射線物質に汚染されたコンクリートが使われていた問題で、入居する12世帯のうち7世帯が転居を希望していることが17日、関係自治体への取材で分かったと18日の読売新聞で報じておりました。
マンションは3階建てで昨年7月に完成。1階居室内で屋外よりも高い放射線量が観測された。入居者の大半は原発事故による避難者。自治体の意向調査に対し、1階部分の入居者は全4世帯が転居を希望。2階以上の3世帯も「代わりの住宅が見つかれば転居したい」と回答したという。
二本松市は17日、震災後に施工した市の公共施設を対象に線量の緊急調査を始め、県と政府に対し、入居者の支援や県内全域での調査などを要望。内堀雅雄副知事は「一緒に緊急対応と制度的な対応をもう一度組み立て直したい」と応じた。
折角入居できたと思ったら、これではたまらないと思います。ましてや、感受性の強い児童が居る世帯では、放射線は一刻も早く避難したいところです。
高齢者は高血圧を予防改善に積極的に取り組み運動と食事の改善で予防したいものです。
このマンションで使用されていたコンクリートを製造した生コン会社(二本松市)のコンクリートは、学校や工事現場など約500か所で使われていたことが17日、経済産業省への取材で分かった。
同省は使用状況などを特定し、学校など人が集まる場所で使われるケースを優先して線量を調べる。二本松市の生コン会社は、浪江町の採石場から約1070トンの砕石を3月25日〜4月22日に仕入れた。
約150社の取引先を通じてコンクリートとして出荷し、住宅やバス亭、オフィスビル、道路や堤防工事などにも使われたという。同省は、約920トンの砕石を仕入れた本宮市の生コン社も、少なくとも約70社の取引先を通じてコンクリートを出荷し、数百か所の現場で使われたと見ているという。
これは大変なことです。1日も早く政府の責任で、工事箇所の特定と、その修理撤去を早急に行って欲しいと思います。子供たちは放射線に敏感だといわれています。学校の通学路周辺での使用は、いち早く特定して、撤去をお願いしたいと思います。
高齢者も避難時は運動不足で血圧の高くなった方も、やっとゆっくり出来るマンションに引越して安心したと思ったらこれでは、もう一度やり直しをしなくてはなりません。メタボ、高血圧を予防改善するために1日1万歩の歩行と野菜中心の食事に変更を余儀なくされると思います。
併せて高蛋白の食事も極力摂らないといけません。元気生活を送るために、生活習慣の見直しを行い早く被災前の生活に戻りたいところです。
  • URL:http://yaplog.jp/yasuragi2010/archive/111