いつかつばさ 

2009年02月11日(水) 6時25分
いつかつばさ 作詞・作曲 井上ヤスオバーガー

レンガ色の校舎も
優しすぎる木漏れ陽も
君が作った歌も
果たせなかった約束も 
思い出は少しずつ溶けてゆく
あの場所にはもう誰もいなくなったけど 

いつかつばさ 信じてる
それぞれの窓から
いつかつばさ 羽ばたいて
疑わない夜を越えれば
空のいちばん青い場所で会えるさ

今もボクら世界のどこかと別のどこかで
未来へゆく宿命を同じように背負って旅してる
例えば雨降りの日曜日みたいな
どうにも出来ない時もあるけれど

憧れと不安で明日へゆく僕らを
祈りのような愛を
幻のような日々を
目に映らない全てを見失わぬように

いつかつばさ 信じてる
君がいる世界を
いつかつばさ 羽ばたいて
あきらめない夜を越えれば
空のいちばん青い場所で会えるさ

この世界の片隅で 

2008年06月30日(月) 18時25分
この世界の片隅で 作詞・作曲 井上ヤスオバーガー2007/08


例えばもしもあの日 あの瞬間に あの場所に行ってなければ
僕たちは 出会えたかな ねぇ どこで何をしてるんだろう
もしもあの日 雨降りの 憂鬱な月曜日だったら
僕たちは あんな風に 朝まで話をしたかな

夕焼け雲がキレイだよ 誰となく「ありがとう」

見上げれば空は広い 僕たちは 運がいい
可能性は果てしない そう僕たちは 信じてる

例えばもしも君が はじめから この世に生まれてなければ
僕は今 ここにいるかな きっと今の僕じゃないんだろう

夕焼け雲よさようなら なんとなく「ありがとう」

目を閉じても怖くない 僕たちはここにいる
行き交う全ての中で 僕たちは 繋がってる

この世界の片隅で この世界の一瞬で・・・
サンキュー サンキュー

カレーロック 

2008年04月21日(月) 23時39分
カレーロック    作詞・作曲 井上ヤスオバーガー 2006/05/22

熱い男のカレーライス たっぷり作ったカレーライス
給料日前のカレーライス アサ・ヒル・バン・バン カレーライス
3日連続カレーライス まだまだイケルぜカレーライス
おかわり自由のカレーライス アサ・ヒル・バン・バン カレーライス

ちょっとね 贅沢カツカレー
今夜はズルズルカレーうどん
ちょっとね ひと手間カレーチャーハン
何もない なければ カレーオンリー

月火水木カレーライス どこからともなくカレーライス
金土日祝カレーライス 毎度毎食カレーライス

ちょっとね 疲れたぜカレーライス
昨日から酸っぱいぜカレーライス
何か白いモン浮かんでるけど大丈夫か??カレーライス
夢の中でもがぶがぶカレーライス

10日連続カレーライス 汗かきベソかきカレーライス
やっと終わったカレーライス ありがとう さようなら カレーライス

白いご飯が恋しい 煮物が食べたい ああ、焼き魚もいいなぁ  
実家に帰ろう 今夜尼崎に帰ろう お袋の味さぁ オーイェー!

てなわけで実家に帰ることにした 電車で帰ることにした 
玄関開けたら嫌な予感  鍋をかき回してるオカン
「ちょっと、かぁちゃんそりゃーないっす!」
「さぁ、召し上がれ!」って・・・、カレーライス

アサ・ヒル・バン・バン!カレーライス
アサ・ヒル・バン・バン!カレーライス

ビール&ピース 

2008年04月21日(月) 23時26分
ビール&ピース!  作詞・作曲 井上ヤスオバーガー 2008/4

たまにはねぇ イイよ
むしろ毎日でもいいよ
芝生の上にみんな集まったら準備はオッケイ
あとは好きにすればいいよ
歌を歌ったって 逆立ちしたって でんぐり返りして 昼寝

昼間っからビール もう真っ赤になってる
昼間っからビール みんな転げ回ってる
昼間っからビール もう笑いが止まらないっす
昼間っからビール ぐ〜るぐ〜る 世界が回ってるんす

大したワケなどなくても
何の記念日でもなくても
ナイスな天気とナイスな仲間でいいじゃないっすか
もう何回でもすればいいよ 乾杯しようぜ
エブリボディーセイ! カンパーイッ!

乾杯しようぜ エブリボディーセイ カンパーイッ!

昼間っからビール 昼間っからビール
昼間っからビール ガブガブ呑んでビール
昼間っからビール ラブ&ピース

昼間っからビール もう真っ赤になってるんす
昼間っからビール みんな転げ回ってるんす
昼間っからビール もう笑いが止まらないんす
昼間っからビール 赤ワインも空いてるんす

昼間っからビール ぐ〜るぐ〜る 世界が回ってるんす

真夜中の飛行場 

2008年04月21日(月) 22時57分
真夜中の飛行場 作詞・作曲 井上ヤスオバーガー 2007/9/12

真夏の日差しがとても強いから大きな樹の影に
僕ら並んで座り見上げていた空の青
眠れない夜はそんな思い出がとても綺麗で
優しすぎるから もどれないから 悲しくなる

真夜中の飛行場  闇に浮かぶ滑走路
ずっと目を閉じて眺めたまま
もうそろそろ飛ばなくちゃ

眠れない夜は臆病な風がとても強くて
誰にも言えない想い抱え 踞っていた
耳を澄まして まだ君の声を探している
未来は怖いけど 君に会いたいけど・・・

真夜中の飛行場  闇に浮かぶ滑走路
ずっと目を閉じて眺めたまま もうそろそろ飛ばなくちゃ

今僕は翼を広げ いざ走り出す滑走路
ぶ厚い雲を突き抜けて 新しい僕の空へ

眠れない夜は臆病な風がとても強いけど
朝が来るまでに僕はこの場所から飛び立つよ

タコのバラッド 

2008年04月21日(月) 22時54分
タコのバラッド 作詞・作曲 井上康郎 2008/2/2

エブリデイ 何もしないで穴の中で眠る ボクはタコです
ひとりぼっちで生まれ 暗い海の底で生きているのです

太陽も見ないから
時計もカレンダーもない
誰にも合わないから
出会いも別れも約束も知らないまま

教えておくれ ヒトの生き方を 
誰かを愛する歓びを 叶わぬ恋の苦しみを
教えておくれ 明日のある日々を
幸せとか不幸せに 笑い泣く日々を
夢みてるの 夢みてるの  

エブリデイ 何もしないで穴の中で眠る ボクはタコです

光のない世界で 音のない世界で
誰にも知られないままで
やがて海の藻くずとなるのです
タコです

遠い街の物語も 雲が流れる風景も
やり場のない憤りも また歩き出す時の意味も

教えておくれ ヒトの生き方を
誰かを愛する歓びを 叶わぬ恋の苦しみを
教えておくれ 明日のある日々を
幸せとか不幸せに 笑い泣く日々を    
夢みてるの 夢みてるの  

エブリデイ 何もしないで穴の中で眠る ボクはタコです

スタンダード 

2008年04月21日(月) 22時17分
スタンダード  作詞・作曲 井上ヤスオバーガー 2008/02/15

街は橙に染まる 影たちが動き出す
見慣れてる風景を 見知らぬ人々が行き交う
通り過ぎた風の中に 懐かしい匂いを見つけた
思い出しては忘れて 繰り返してきたんだ

それはスタンダードな日々
空はスライドして行く 頑なスピードで

遠い街の新しい朝と繋がっているんだ 繋がっているんだね
遠い昔の忘れた記憶と繋がっているんだ 繋がっているんだね
そんなことも 忘れそうになってたよ

今、観てる風景の内側に僕は立っていて
今、観ている風景の外側にも誰かがいて
答を書いては消して繰り返してきたんだ
また答を書いては消して繰り返してゆくのだろう

それはスタンダードな日々
空はスライドして行く 頑なスピードで

遠い街の新しい朝と繋がっているんだ 繋がっているんだね
遠い昔の忘れた記憶と繋がっているんだ 繋がっているんだね
そんなことも 君がいるってことも 忘れそうになってたよ

またいつの日か会えたらいいね
またどこかで会えたらいいね

素敵な夜 

2007年09月23日(日) 5時18分
素敵な夜  作詞・作曲 井上康郎 2007.9.13.

彼女は星空に歌う 翼のような声で
人々は裸足で踊る 両手を空に掲げ
少し離れた場所で 僕はビール片手・・・

素敵な夜 何もかもが今終わろうとしてる
素敵な夜 朝が来ればまた生まれるのさ 始まるのさ 

太鼓のリズムに乗せて 遠くから風が吹く
僕の想いを運んで あの人に届けてくれ
僕はここにいるよ また会う日までお元気で

素敵な夜 流れ星を 今夜 たくさん見たよ
素敵な夜 優しい人と 今夜 出会ったよ
素敵な夜 僕は歌う 僕は踊る 空に全て放り投げる
愛がここにある 命がある それを確かに感じてる

理由はない 理由などない 愛しています
星の光のように この身が滅びても たぶん

素敵な夜 素敵な夜 素敵な夜
終わろうとしてる また始まる 素敵な夜
素敵なバイブレーション
素敵なイマジネーション
素敵なレボリューション

ココロの旗 

2007年09月23日(日) 5時01分
ココロの旗  作詞・作曲 井上康郎

空は遠い記憶の青
雲は可能性の白
そこには歓びの声
理由も解らず流す涙

心に旗を立てて 風を感じるように
心に旗を立てて 合図を逃さぬように

時には突き抜ける恋
予期せぬ悲しみや嘘
愛する人への祈り
誰かのささやき 
まだ名前もない夢

人々はみんな違う場所に立っていて
それぞれの空はそれぞれの色で
人々の数だけの心と物語がこの空を染める
とても大きな色

ハローハロー ありがとう
ハローハロー また会おう

そこに風が吹くように
木々を揺らすように
光が当たれば
影が出来るように

心に旗を立てて 風を感じるように
心に旗を立てて 合図を逃さぬように

ハローハロー ハローハロー

はじまりの場所 

2007年05月10日(木) 4時08分
はじまりの場所  作詞・作曲 井上康郎 2007/04/28


大好きな友達と朝まで呑んだ その帰り道はとてもさみしい

泣きそうなくらいさみしい帰り道の途中 歩道橋の上で朝陽を見たんだ

美しく優しい光の朝焼けの空を見てたら

美しく優しい光に吸い込まれそうな気がして

その中で僕は思った 思ったんだ

今僕が立っているこの場所は僕の世界の真ん中で

今君が立っているその場所が君の世界の真ん中さ

歩道橋の上に朝が来る 全ては今からまた始まる


歩道橋の上で朝陽を見ながら 僕は友達にメールを書いた

溢れるこの気持ちを伝えたくて ありがとうの気持ちを伝えたくて

でもいい言葉がなかなか見つけられなかったから

また今度会った時に話をしよう この朝焼けみたいな気持ちで会おう

そう思った そう思ったんだ

今僕が立っているこの場所は僕の世界の真ん中さ

今君が立っているその場所が君の世界の真ん中さ

僕の世界にはいつも君がいる だから君の世界に僕もいさせてくれ

歩道橋の上に朝が来る 全ては今からまた始まる