ビデオで簡単 介護予防 守山市社協製作 2体操を考案 

2005年12月12日(月) 21時12分



介護予防体操をする若林さんと撮影する辻川さん(守山市・すこやかセンター)
 
 お年寄りの介護予防に一役買おうと、滋賀県守山市社会福祉協議会は、介護予防体操を紹介するビデオの製作を進めている。理学療法士の市職員が考案したオリジナルの体操で、このほど撮影を終えた。ビデオを編集し、本年度中に市内の自治会などに配る。
 介護保険法の改正で、介護予防サービスが導入されるのに合わせ、市社協が企画した。体操は、理学療法士で市すこやか生活課の若林孝明さん(31)が「いす」編と「床」編の2種類を考案。手足を曲げたり、伸ばしたりと、お年寄りでも、簡単にできるプログラムとなっている。
 撮影は、市社協登録ボランティアの辻川良正さん(61)が担当。
 同市下之郷町のすこやかセンターで、若林さんが実際に体操をしながら、足の伸ばし方などを説明する様子をビデオに収めた。
 今後、ビデオを30分に編集し、80本を用意。説明書とともに、自治会や学区社協に配る。
 市社協は「いつまでも元気なお年寄りでいてもらえるよう、交流拠点のすこやかサロンなどで活用してもらえれば」としている。
(京都新聞) - 12月11日10時19

逆デイサービス(ニュース) 

2005年09月23日(金) 13時29分
高齢者施設で暮らすお年寄りが日中、近くの民家に出かける「逆デイサービス」(逆デイ)が広がってきました。家庭的な雰囲気の中、ゆったりと過ごすことで、痴呆(ちほう)がある人にも様々な効果が期待できます。職員のケアの質が高まるという利点もあり、今年度から、施設が逆デイを行うために民家などを改修した場合、国などから補助金が出る制度もできました。(長谷川 敏子)
特養ホームから逆デイサービス用の民家に出かけ、職員と一緒にトランプをするお年寄り(京都市伏見区で)
 逆デイは、特別養護老人ホームなどが入所者を、地域の空き民家で半日、過ごさせるものです。在宅のお年寄りが昼間、施設に出かけるデイサービスとは反対の動きなので「逆デイ」といわれます。「アウトデイ」「サテライトデイ」などとも呼ばれ、児童施設や障害者施設でも取り入れられています。
<逆デイサービスで期待できる主な効果>
■お年寄りが具体的な生活感を感じられる
 痴呆のお年寄りは「家に帰りたい」と訴えることが多い。自宅でなくても、普通の家庭の間取りや家具のある部屋、昼食準備の音、においなどを間近に感じると、心が落ち着き、意欲が生まれる。

■職員とお年寄りが、介護する側、される側という関係を超えて、対等になれる
 料理や掃除など高齢者の方が得意な家事や作業を行うと、お年寄りがリーダーシップを取る場合もある。

■職員が施設にいる時とは違うお年寄りの状態を知ることができ、ケアの質が向上する
 多くの高齢者を多くの職員でお世話する施設に対し、逆デイでは調理、掃除、排せつ介助など、一人の職員が複数の役目をこなしながら高齢者とじっくり向き合える。その体験が、高齢者の個性に合わせた生活感豊かな介護につながる。

(宮島さんの話をもとに作成)


膀胱炎の症状 

2005年09月14日(水) 19時05分
@、トイレに行く回数が増える
1日数回だったトイレの回数が、気がつくとなんだか増えている。排尿してもなんだかすっきりしないような…。
 A、排尿後しみる
排尿が終わるときに、ツ〜ンとしみるような違和感を感じる。少し痛みもある。
 B、何度も何度もトイレへ
排尿しても残尿感があるため、何度も何度もトイレへ。排尿の終わりごろに、はっきりとした痛みも感じる。
 C、トイレから出られない!
痛みと残尿感はますますひどくなり、トイレから出られないほど。尿は濁り、時に血が混ざることも。
ごく軽い症状の場合は、できるだけ水分を摂るようにすれば治ることが多い。ただし、アルコール類など刺激物は禁物。それでも解消しなければ、すぐに泌尿器科を受診しよう。抗生物質を飲めば、通常3 日で治る。早めの対処が肝心だ!
予防は清潔と水分補給が肝心!

●ストレスや疲労をためこまないようにしよう
●過激なダイエットは避けよう
●トイレを我慢せず、こまめに行こう
●水分は多めに摂ろう
●外陰部を清潔に保ち、排便のときは前から後ろに拭こう
●下半身を冷やさないようにしよう
●生理用ナプキンやおりものシートは、できるだけ3時間以内に替えよう

体力が落ちているときは警戒を


以下のようなときは、とくに膀胱炎を発症しやすい。普段にもまして予防に気を配ろう。

■精神的なストレスがたまっているとき
■過労で疲れているとき
■ダイエット中のとき
■生理のあと
■性行為のあと

口腔リハビリテーションB 歯ブラシでリハビリ 

2005年09月02日(金) 18時59分
 口腔ケアの基本は、歯と歯肉の間のブラッシング、つまり、歯みがきですが、歯みがきはただ口の中をきれいにするだけではありません。歯肉や舌やほおなどに歯ブラシで軽く刺激を与えることが、口の中のリハビリにもなるのです。口は食べ物のかたさや形、性状、味や温度などを感じるとることができる、とても敏感な感覚器です。ブラッシングの刺激によって、血行もよくなり、感覚機能の低下も防げます。
■歯ブラシを使ったハビリ方法

歯ブラシの毛の部分で、舌の表面や縁をトントンと軽く叩いて、感覚を刺激します。


歯ブラシで舌を下に押さえつけると、舌がその力に反発しようとするので、筋力アップにつながります。


電動歯ブラシのスイッチを入れてブルブルさせながら、ほおの内側や舌、歯肉に当ててマッサージすると、血行がよくなります。ほおの内側は粘膜が傷つかないよう、歯ブラシの毛ではなく背のほうを当てます。

 

 


口腔リハビリテーションA 嚥下のリハビリ 

2005年09月02日(金) 18時58分
ふだん私たちは、食べ物を飲み込む瞬間は、気管に入らないよう無意識に息を止めています。しかし、呼吸のコントロールがうまくいかないと、息を止めることができずに吸い込みながら食べてしまい、誤嚥が起こるのです。誤嚥は窒息や肺炎の原因になります。安全に食べるためには、呼吸のコントロールが重要です。
■飲み込みのリハビリ
誤嚥しそうになっても、むせて吐き出すことができれば大丈夫。むせることは反射的に食べ物を吐き出そうとする防御反応なのです。正しくむせるには、お腹に息をため込んで、思い切り吐き出します。
●深呼吸とせきの練習
深呼吸をして、いったん息をとめた後、エッヘンとせきをして息を吐き出します。これを何度か繰り返します。
●腹式呼吸の練習
うつぶせに寝て、自分の体の重みを利用し、5〜10分、おなかを意識して呼吸します。ただし、自分で寝返りができない人では注意が必要です。

口腔リハビリテーション@ 咀嚼のリハビリ 

2005年09月02日(金) 18時55分
口腔リハビリテーションは、病気、障害、老化などで動きが低下した口の機能の回復や、これ以上の低下を防ぐことを目的に行う、お口のリハビリです。症状ごとに方法はさまざまですが、自分でも簡単にできるので、試してみてください。
■よく噛むためのリハビリ
上手に物を噛むためには、舌やほおの動きが大切です。これらの動きがよくないと、歯があってもうまく噛めず、口の中でもぐもぐしてしまいます。舌やほおのストレッチで、口の動きをしなやかにしましょう。
●口のストレッチ
・舌を出したり引っ込めたりする。
・ほおをふくらませたり、へこませたりする。
・舌先を左右の口角につける。
・舌先を唇の上と下につける。
・口の中にスプーンを入れ、ほおの内側から外側に軽く押して、ほおの筋肉でスプーンを押し戻す。また、首を前後左右に倒してストレッチし、緊張をやわらげると、舌や喉の動きがなめらかになります。

ヘルパー 体温測定など可能に(ニュース) 

2005年08月16日(火) 8時45分
厚生労働省はこのほど、医師や看護師にしか認められていない医療行為の中で、「原則医療行為ではないと考えられるもの」について一般からの意見募集を行っている。30日まで。体温測定や薬の使用などを医療行為から外し、ヘルパーが行えるようにする方針だ。

医療行為に当たらないとしてあげているのは、体温計を使った体温測定、切り傷・すり傷・やけどの処置、自動血圧測定器による血圧測定など。患者が入所・入院して治療する必要がなく容態が安定し、医師や看護師による連続的な経過観察が必要でない場合は、軟膏の塗布、点眼、一包化されている薬の服用、座薬の挿入もできる。このほか、つめのケア、耳垢の除去、ストーマ装具のパウチにたまった排泄物の廃棄、カテーテルの準備、体位の保持、浣腸なども挙げている。

医師や看護師免許を持たないものが行うのが適切かを判断する際の参考とするよう求めているが、病状が不安定で専門的な管理が必要な場合は例外。実施するヘルパーに一定の研修や訓練を行うことや、施設で医薬品を使用する際は看護師が実施することが望ましい。

同省はすでに3月に、在宅で生活する障害者の短の吸引をヘルパーに解禁しているほか、政府の規制改革3か年計画では、たんの吸引以外の医療行為についても解禁を逐次検討し、結論を出すように求めている。

自閉症 

2005年08月03日(水) 8時41分
概説
 自閉症は、現在では先天性の脳の機能障害と考えられています。全般的な知能の遅れがある精神発達遅滞と異なり、特殊な認知、知覚、言語の障害が基本にあると考えられ、それゆえに人との接触、物の認知などに問題が起こり、自閉と呼ばれる独特の行動様式がみられます。言葉の遅れと歪み、社会性や対人関係の障害、常同的行動、変化に対する嫌悪などの特徴があります。原因は不明ですが、最近、自閉症の1型であるアスペルガー症候群で、ある遺伝子が関与するとの報告がなされました。予防接種の接種液に含まれる水銀添加物((防腐剤・チメロサール)と自閉症の関連が一時米国で問題になりましたが、接種液に含まれるチメロサールの量は極めて微量のうえ、因果関係も不明で、現在はチメロサールが自閉症の原因になるとは考えられていません。

園芸療法の効果 

2005年06月20日(月) 22時09分
園芸療法とは、「身体的もしくは精神的に障害のある人に対して、その動作能力や社会的適応力の回復を図るために、園芸に関した作業を行うこと」と定義されています。
 もともと園芸療法は、病気に苦しむ人、障害を持つ人のために始まりましたが、時代の流れと共に多くの人々が何らかのストレスを感じ、植物の持つ力による癒しを求めるようになりました
高齢者 :庭の花を育てることで老化の進行を防ぎ、生きがいを持たせることができる
身障者:機能回復のため、園芸療法を通じ、自立への可能性を拡大させる。
疾病患者:病気克服のためや最後まで希望を捨てない勇気を起こさせる。末期患者のストレス軽減に有効
環境教育:植物を育てる責任感や達成感・忍耐力・弱者への思いやりを養わせる。
地域コミュニティ:植物を育てることから生じる話題や収穫の喜びを感じる共同作業がコミュニケーションを作る。

−おどろくべき「噛む」効果− 

2005年06月19日(日) 22時23分
私たちは普段、食事をする時に噛む事をほとんど意識していないように思います。
それは、今の食事が食べやすいように柔らかくなっていることに原因があります。
柔らかいとほとんど噛まずに飲み込んでしまい、消化酵素を含み消化を助ける
唾液の出番がほとんどありません。唾液には発ガン物質を分解したり歯槽膿漏の
予防、虫歯を予防するなどの効用もあり、噛むことによりアゴができ歯並びもよく
なります。
九州大学衛生学教室の研究で、よく噛む子と噛まない子とではよく噛む子の方が
知能指数は上だったということも報告されています。
食物を消化する課程で唯一自分でコントロール出来るのはこの噛むことだけです。
胃や腸などは自分でコントロールは出来ません。食べた物が胃などで完全に消化
できて初めて栄養となります。
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