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成長ホルモンとスロートレーニング

成長ホルモンの分泌を促進させるスロートレーニングは予想以上の効果があります。

成長ホルモンは脳下垂体から分泌されている物質で、体のさまざまな機能をコントロールするという大切な役割を持っています。
成長ホルモンは加齢とともに変化してきます。思春期前の値を100%とすると成長ホルモンの分泌量は、思春期後期で多くなり、200%と2倍くらいになります。 その後はどんどん少なくなり、30、40歳代では50%、60歳では30%くらいになります。

また、閉経後の女性や肥満者は分泌量の減少が促進されます。
成長ホルモンが減少すると基礎代謝の低下、皮膚の衰え、手足の冷え、気力の低下、倦怠感、
疲れやすい、体脂肪の増加、コレステロール値の上昇、内臓の機能低下、筋力の低下、運動能力の衰え、骨量の減少、など病気に大して大きな問題を起こしやすくします。

成長ホルモンは、24時間分泌しているわけではありません。
スロートレーニング後などにもたくさんの成長ホルモンが分泌しますが最も多く分泌されるのは睡眠中です。23時〜24時、2時〜3時の2回に最も多く成長ホルモンが分泌されしっかりと睡眠をとる事はとても重要です。

スロートレーニング終了から分泌された成長ホルモンは約2時間後には筋肉の再合成を始め、その合成スピードは約3時間後にピークを迎え、その後、筋肉の再合成完了と共に、たんぱく質の合成は終了します。

スロートレーニングによって分泌される成長ホルモンは筋肉の増加やダイエットだけでなく、体のあらゆる部分に働きかけ若返り(アンチエイジング)の需要な鍵と言えるでしょう。

下半身の引き締めとスロートレーニング

下半身の引き締めを目的とするならスクワットが一番良いと思います。
スクワットはお尻、ふともも、ふくらはぎ、縫工筋を鍛えます。

ふとももの引き締めまたは筋力アップを目指す場合はべた足(足の裏を全面床につけた状態)で行ない、ふくらはぎの場合はかかとを上げた状態で行ないましょう。

やり方は、腕を頭の後ろで組み、肩幅よりやや広めに足を開く。背すじは真直ぐに伸ばします。
背すじを伸ばしたままゆっくりと腰を下ろす。ふとももが水平地点に達したら直ぐ腰を上げこの動作を繰りす。
最初は10回程度を目標に行ないましょう。

ポイントとしてやはり、立つときは立ち上がりきらずに座るときは座りきらずに常に筋肉に負荷をかけ続け事と
運動後にウォークングなど有酸素運動を行う事です。

ゆっくり無理をしないように10回〜20回と増やしていきましょう。

スロートレーニングと腹筋!

腹筋は、あらゆる動作のパワーの源です。上体を屈伸させたり、胴体の上部と下部を回転させたりするのが、腹筋の役割です。さらに、腹式呼吸をする時に利用するのも腹筋の筋肉です。

「シックスパック」と言って6つに割れた腹筋は男性の憧れといってもいいでしょう。
女性にとってもくびれやウエストラインを維持するための大事な筋肉です。

より正しいフォームで、腹直筋を鍛えるやり方として、クランチというやり方があります。
これは、腰を痛めず負担の少ない方法なので初歩的な方にもおすすめです。

まずイスを準備して、そこへ足を乗せましょう。
膝の角度を90度にして両手を頭の後ろで組みます。

手は使わずに腹筋だけでゆっくり上体を起こして、自分のへそを見るようにしましょう。
スロートレーニングの極意である体の反動を使わずにゆっくり、そして
筋肉を緩めずにもどし、又つぎの動作に入ります。

かなり、効きますが効果は期待できます。
鍛える時間が短くても効果がありますので、理想の体を目指しましょう!

スロートレーニングと大胸筋

スロートレーニングを行う目的として男性は男らしい胸板、女性はバストアップ、だれもが理想として夢見ます。男性の場合は言うまでもなく、厚い胸板は力強く、魅力的です。女性の場合、胸の張りを保つために重要な役割をするのが大胸筋という筋肉です。

大胸筋(だいきょうきん)は胸の前部左右にあり、扇形をしています。胸の上部を占める大きな筋肉。上腕骨に付いて、上腕の運動や呼吸運動に大切な役割をします。

大胸筋はバスト上部の成り立つ筋肉と1枚の皮膚によって、2つのバストを支えています。
大胸筋が退化してしまうことによって、老化していくとともに、バストがどんどん垂れ下がっていきます。そういったことから「張りがない」「小さい」「垂れている」などの悩みや不安が多くなってきます。ですから、大胸筋を適度に鍛えていくことが大切なのです。

道具を使わずに鍛える方法としてプッシュアップがあります。プッシュアップとは、腕立て伏せのことです。腕と腕との幅を広めにとり、肘を横に突張るように行うと、大胸筋に効果があります。腕の幅が狭いと上腕三頭筋ばかりを鍛えてしまいますので注意です。

バームプレスもあります。胸の前で手を合わせて、押し合うことで、大胸筋を鍛えます。合掌のポーズです。アイソメトリックトレーニングとも言われています。

自宅などで簡単に行えるトレーニング方法なのでこれをスロートレーニングで行えば効果は期待大です。

スロートレーニングの方法とポイント

スロートレーニングは自分の体重やバーベルなどで簡単に出来ます。

体や物を持ち上げる動作、下げる動作に、それぞれ約3秒ずつかける。負荷を大きくするにはさらに時間を長くかけます。

ポイントは上げる動作では息を吐き、下げるときに息を吸う。

一つの運動を5〜10回を目安。

筋肉痛が引くのに合わせて、週2回ぐらい行う。

腕立て伏せや腹筋運動、スクワットなど体調や目的に合わせて回数を調整して行きます。

スロトレのメリットは、関節が痛めにくい、脳や心臓に負担がかかりにくいので安心して行えます。

スロートレーニングとダイエット!

世界一受けたい授業」「はなまるマーケット」「ためしてガッテン」などの番組でも紹介され、若い女性の間にもダイエット方法として広まりつつあるようです。

スロートレーニングは無酸素運動なので脂肪燃焼効果は少ないですが、トレーニングで筋力をつける事により基礎代謝が上がり、カロリー消費が高まって太りにくくなります。

しかしスロートレーニングは、ダイエットとしても効果的です。スロートレーニングをすると乳酸が成長ホルモンの分泌を促すことによって、体脂肪が分解されやすくなります。


効果的に脂肪を燃焼させるためには有酸素運動をいっしょに取り入れると効果があります。そのときのコツは必ず先にスロートレーニングを行うことです。

分泌された成長ホルモンの効果で、脂肪分解が進み、その後、有酸素運動に移った際に脂肪燃焼効果が大きくなります。


スロートレーニングを行った後にウォーキングなど有酸素運動をするとダイエットを目的にするにはとても効果が有ります。ましてや成長ホルモンの分泌が促進されれば美肌効果も

あるので新たなダイエット方法としてとても健康的で理想的な方法と言えます。

スロートレーニングによる体のメカニズム

スロートレーニングはゆっくりと筋肉に負荷をかける事によって、遅筋、中間筋そして速筋と順番にすべての筋肉をバランスよく鍛えます。(すばやい動きは速筋のみが鍛えられます。)


スロートレーニングの運動中ずっと筋肉の緊張を保つこれが一番大切なポイントです。 収縮した筋肉の圧力で血流が制限され続けると、実際にかけた負荷以上に、より高い効果が得られ

ます。筋肉は多量の乳酸を発生し、脳が激しい運動をしていると判断してしまいます。そのため、筋肉を修復しようと、成長ホルモンの分泌が活発になります。


成長ホルモンは、子供が大人に成長するときに盛んに分泌されます、大人になってからも筋肉の強化や脂肪分解などを促進するとても大事な物質です。

スロートレーニングによって分泌された成長ホルモンの効果で、新陳代謝が活発になり、長期的に行えば、肌つやにも効果が出てくるという。

スロートレーニングとは!

安全で効果的なスロートレーニング、これはアメリカの有名スポーツ選手たちなども、最近取り入れ話題になっています。通常のウェイト トレーニングとくらべ極めてゆっくりと行います。

普通のトレーニングは速い動作で体の反動を使い重い物を持ち上げたり、腹筋をしたり、体に反動をつける動作をする事によって一部の筋肉や腱,じん帯に負担がかかります。

しかし、スロートレーニングの動きはまったく違います。ゆっくり動き常に筋肉に負荷を掛け続けてトレーニングします。ゆっくり動く事によって体の反動を一切使わないので関節への負担が少なく、腱や

じん帯を痛める心配もありません。しかも常に筋肉への負荷をかけ続けることで効率よく短時間に筋力を高めることが可能です。



スロートレーニングは筋肉トレーニングの初心者や女性、高齢者、またはリハビリなどにも安全でかんたんに、どこでも出来る取り組みやすい筋肉トレーニングです。