【 更新情報 】

スポンサードリンク

さばの選び方


さばの味噌煮という料理は、秋から冬にかけて旬を迎える真さばで作るのが美味しいですね。
真さばの他に、ごまさばという種類もいます。
スーパーでお願いすれば、二枚おろしにしてくれますので(すでに二枚おろしにしたものを売っている場合もある。)
手軽に料理したい場合はとても便利ですね。しかし生のさばにこだわる必要は無いと思います。
すでに下処理してある冷凍保存のさばが売っていますのでそちらを利用しても、さばの味噌煮を美味しく作れますよ。
冷凍?と思われるかもしれませんが、冷凍保存の技術も知識も研究されていますので、さばの味噌煮をはじめとして、
焼きさばやさばの煮つけ、さばの塩焼き、さばの竜田揚げなど、さばを加熱する料理に使う場合、
全然問題なく美味しく作れますよ。
それどころか、日本産のさばを冷凍加工する場合、旬を迎えた最盛期に加工しますので、
さばの味噌煮を美味しく作るポイントでもある、さばの脂のりや魚体の大きさなど
生のさばを使うより有利に美味しく出来上がる場合もあります。
日本が冷凍さばを1番多く輸入している、ノルウェー産も同様のことが言えます。
日本さ産とノルウェー産のさばの見分け方ですが、皮目の模様がくの字にはっきりと浮かび上がっているのがノルウェー産です。
機会があれば一度見比べてください。一目瞭然ですぐに分かります。

さばの栄養素は?


さばの味噌煮はとてもおいしいお袋の味の代表的存在料理です。
さばは漢字で魚偏に青と書きます。アジやイワシと並ぶ、みなさんに親しまれている青魚ですね。
さばはマグロとも親戚で、マグロをさばに読ませる研究もされています。
さばに限らずは青魚の脂肪分には、EPAやDHAが含まれています。
EPAは血栓の予防や高血圧にも良く、DHAは脳の血液の流れを良くしてくれますので、脳が活発に働いてくれます。
またビタミンB2やB6、Dや良質なアミノ酸、カルシウムなど豊富な栄養素が含まれていて栄養の宝庫です。
ビタミンB2は、細胞の再生、成長をさせて粘膜の保護をしますので肌によく、艶のある髪の毛にしてくれます。
骨た爪、歯を丈夫にしてくれるカルシウムも含んでいますが、ビタミンB2やDはカルシウムの吸収を助ける働きもありますので、
カルシウム豊富な他の食品と合わせて、さばの味噌煮を食べますと、よりカルシウムを吸収してくれます

さばの味噌煮の簡単レシピ

さばの味噌煮を作るときに、鍋でも良いですがフライパンを使うと面積が広いですから
さばを重ねないで煮ることが出来ます。

材料(二人前)

さば一匹(スーパーなどで二枚おろしにしてあるやつ)
ショウガの千切り(なるべく、細目に千切りにした方が良いです。具として食べられます。)
だし昆布 10センチ(なければ昆布だしの素やだしの素)
水    一カップ(200cc)
料理酒  50cc
みりん  50cc
砂糖   大さじ3杯
醤油   大さじ1杯
味噌   大さじ3杯(白味噌や赤味噌でもOK)

手順

1、さばを霜降り下処理をします。
  フライパンにお湯を沸かし、さばを入れ再度沸騰したらフライパンごとシンクに移し
  上からシャワーの水をかけ温度を下げましょう。(やけど防止)
  霜降りしたさばの温度が下ったら水から揚げます。
  このときに熱湯で下処理をすると、さばの生臭みが消えます。

2、ショウガの千切りとだし昆布以外の材料をボールに入れホイッパーでかき混ぜ味噌を溶かしておきましょう。

3、フライパンに調味料とショウガの千切りとだし昆布を入れ沸騰したら下処理したさばを入れ再度沸騰したら
  火を中火にして落としぶたをします。他のお鍋の蓋でOK

4、煮汁が少なくなってきたら、落としぶたをとり、お玉で煮汁をさばにかけながらフライパンを揺ります。
  煮汁を煮詰めとろりとさせます。

ポイント
1、手順4の段階になったらきは弱火にした方が安全ですね。
  (煮汁にとろみが出てきてますので、焦げ付き防止)

2、さばの大きさや火加減などで差がありますが、煮る時間は10分前後です。
  (それだけ煮ればさばには100%火が通りますのでご安心を)

3、好みで味噌や砂糖の分量を変えても楽しいですね。
  (基本は甘辛く、煮汁にとろみを持たせましょう。)

4、使う味噌によってしょっぱくなる可能性がありますが、それを相殺させるためには砂糖を増やしましょう。
  しょっぱいのと味が濃いのは意味が違います。

5、別に大根を5ミリ位にスライスして、ゆでておおいたものを一緒に煮ると美味しいですよ。



P R
カテゴリアーカイブ