返済しなくてもいい大学の奨学金

大学に通うのはとてもお金がかかることは言うまでもありません。私立大学に通う場合は、一番負担の少ない文系学部の場合でも、入学金が約25万円・授業料等が年間90万円程度かかります。さらに1人暮らしをすれば毎月15万円程度はお金がかかります。

このような負担を軽減するために奨学金の制度があります。奨学金もいろいろな組織から貸与されるものがあり、今では大学生の半分近くが何らかの奨学金を利用しているといいます。

しかし通常奨学金はあくまでも「借りる」ものなので大学を卒業後に返済しないといけません。そのため40代になるまで延々と返済が続いていくということもあります。

そこで検討したいのが返済不要な奨学金です。大学によっては返さなくてもいい奨学金の制度があるのです。

国立大学なら東京大学や京都大学・九州大学などの旧帝国大学、私立大学も慶應大学や早稲田大学・同志社大学など有名大学にもこの制度があります。

支給される金額は大学によって様々ですが、ほとんどの場合の条件は「経済的な理由と成績が良好なこと」です。

特に大学1年生のとくは高校時代の内申点などで判断されるケースもあるので高校の成績も大切になります。もしも大学で勉強したいけど経済的な理由であきらめている高校生がいたらこのような制度を使うことも検討してください。

「でも成績が足りないよ…」というなら今から一生懸命勉強しましょう。勉強法に不安があるなら大平俊介さんという人の受験勉強法が参考になると思います。

簡単ではありませんが成績が良ければ大学進学の経済的な問題は解決できることが多いです。是非頑張ってください。