ブログ移転のお知らせ

December 20 [Sat], 2014, 23:31
※2014年12月20日以降のブログはコチラ

えー、ウズベキスタンから帰国し、だらだらとブログ更新を続けて参りました。

・・・っていうか、実は大学3年生の頃からずーっと同じブログでだらだらと日記的なものを書いて参りました。

テーマとか、そんなん「え?」みたいな、闇鍋のようなブログになっておりました。

今までウズでの私の生活や活動を、当ブログを読んで応援して下さった方が沢山いらっしゃいました。
感謝しております。たまにネガティブな頃を書きなぐると電話が鳴ったりメールが届いたりしました。
本当にありがとうございました。

それで、帰国して、たまに更新しておりましたが、今度こそウズベキスタンのみならず様々なテーマの記事が雑居するようなブログになってしまいました。

というわけで、ここいらが潮時かと。

でも前ブログおしまいにしよっかな〜と呟いたところ「やめないで!」という嬉しいお声を、それも複数頂きましたので、徒然更新は致します。

ホームページで。

というわけで、ブログ移転です。

わたくしのホームページ「Rain Palace」内にブログをくっつけましたので、以後、引き続き読んで下さる方はそちらをご覧下さい。

「Rain Palace」トップ
つれづれブログ(いわゆる日記、雑記)
おんがくブログ(オケやらピアノやら音楽関連)

このブログは、閉鎖というか、まぁ別に放置しておきますので閲覧は自由ですが、もう更新するのはやめようかなーと思っております。

長い事、毎度毎度超長文を投稿するわたくしの文章にお付き合い頂き、誠にありがとうございました。

久々のピアノレッスン

December 16 [Tue], 2014, 23:28
本帰国後初のピアノレッスンに行って参りました。

一時帰国の時に1回だけレッスンして頂いたのですが、それを抜かせば約2年半ぶりのレッスン!!

9歳の時から、かれこれ17年もお世話になっている先生です。

先生のレッスンが大好きで、通える限りは通いたいと思っておりまして、帰国したらすぐに行きたいぐらいだったのですが、なんだかんだバタバタしていたり、見て頂けるような曲が何も準備できていなかったりで、結局2ヶ月以上過ぎてしまいました。

本日見て頂いたのはベートーベンのチェロソナタ2番の1楽章、の、伴奏。

2月末に2曲チェロの伴奏を弾く事になっています。

そのうちの1曲。

私の先生のすごいところは、いきなり未知の曲を持っていっても素晴らしいレッスンになるところ。

今回も、とても有意義なものになりました。

自分1人でさらっていても、なんだか腑に落ちなかったような所の多くが解決!
いやはや、前から知ってる事ではあるけれど、毎度毎度脱帽でございます。

そして、やっぱり楽しい♪

これこれ♪
と体がワクワクしました。

なんだろう。
音楽の中で自由に呼吸しているかんじがするんだなー。
それに、先生とレッスンしてると1人じゃ気付かないような曲の魅力に沢山気付かされる。
だから、いつも、レッスンからの帰り道はとても満ち足りた気分になるのです。

というわけでベートーベン、とても楽しかったのですが、実はウキウキしている余裕があまり無く…。
もう1曲が強敵でね…ははは…涙。

ラフマニノフさんのチェロソナタなんですが、

アリエナーイ!!
何なの!?この難しさ!!

ってぐらい、ピアノが超絶技巧…orz

ま…間に合うのかしら…。

でも、でもね…

カッコイイんだな、これが。


まー天下のラフマニノフ先生ですからね。
コテコテのロシアなかんじですからね。

かっこよくないわけがない。
でもムズイ。
ひじょーにムズイ。

で、目下猛練習中です。
もはや闘いです。挑んでおります(笑)

メトロノームと格闘してるのって、3年前のショパンの協奏曲以来…。
今日のレッスンで先生がポロっと零してらっしゃいましたが
「ピアノって音の単価が安いのよねー」
と。
最初は「?」だったけれど、要するに、仕上げるのにものすごーく時間がかかるって事。

うーん、確かに。

私は色々やってますが、費やさなきゃならない時間って
ピアノ>ビオラ>歌
だもんなー。歌って譜読みができれば大体歌えちゃう。
でもピアノは譜読みが終わってからが始まりなんですよねー。
ビオラも、私の場合はソロじゃないってのもありますが、基本単音だし、オケのビオラなんて対して難しくもないし…。
初見で弾けちゃうパッセージ、大半を占めてるもん。
でもピアノは、ねぇ笑。

と、ちょっとボヤいてみましたが、その代償(?)を払うだけの価値があると、勿論そうも思っているわけで。
ていうか、それぞれ大変なところが違うんですよね。ただ「時間を割く」という点に於いてはピアノ、ダントツ笑。

でもいいもん、ピアノ、大好きだし。
ラフマニノフのチェロソナタも、ドM精神丸出しで自分自身をビシバシしごいていこうと思っております。
(ここでいつも思うのだが、自分に厳しくはドSになるんだろうけど、ヒィヒィ言いながらさらってる自分はやっぱドMなんだよな…。音楽やってる人って、特にストイックにさらう人ってドMなの?ドSなの?え?どっちも…??)

懐かしの友人たちとウズトーク♪

December 13 [Sat], 2014, 22:25
小学生の頃から交流のあった懐かしい友人たちがウズ話を聞きに、我が家に遊びに来てくれました♪

超久しぶりに会ったので、こっちがみんなの話を聞きたいくらいでしたが、そこは一応ウズトークということで…。

久々にプロフなんか作ってみたりしました。

今回はラクしまして、具材を炒めて味付けて、あとは炊飯器で炊き込むだけ、というかんじで簡単に。
付け合せのアッチクチュッチュクサラダ(トマトときゅうりのシンプルサラダ)も。

で、準備して、皆さんをお迎え!

うちの愛犬、ポラリス(チワワ・オス・6歳)、大興奮!笑
お客さん大好きなんですが、今日はそのお客さんが6人もいらしたもんだから、大変な事に笑。

大興奮のポラリスの相手を皆さん順々にして下さる中、色んな話に花が咲きました。
ウズのムービーなんかも見て頂きました。

楽しんで頂けたら良いのですが。。。
少なくとも私は皆さんと会えてとても楽しかったです♪

久々に作ったプロフもまずまずでした♪♪

チェコ・ドイツ・オーストリア旅行記(総括)

December 12 [Fri], 2014, 0:31
と、いうわけで、長々と書いてまいりましたが、総括です。

[感想]

超超超楽しかった

[理由]
その1.クラシック大好き、サウンド・オブ・ミュージック大好きな私にとって、どこもかしこも何かしら、誰かしらにゆかりのある地であったため。
その2.安いツアーで、フリーな時間や食事が多く、適度に放置して頂けたため、やりたい事をやり、見たいものを見て、食べたいもの・飲みたいものを試す事ができたため。それに現地語で現地の人と交流するという私の趣味も、十分心ゆくまで楽しむ事ができたため。
その3.ツアーに3回(+オプショナルで1回)組み込まれていた食事が全て美味しく満足できるものだったため。
その4.添乗員さんがものすごく良い方だったため。サバサバと明るく元気な方で、気軽に話しかけられる雰囲気を持っており、ご自身からも話しかけて下さいました。それにバスの中で色々なBGMをかけて下さるという粋な計らい、本当にありがたかったです。何よりも彼女自身が旅を楽しんでいらっしゃるようなところがあり、とても感じが良かったです。
その5.何をおいても、ウィーン楽友協会で聴いたオケの演奏が素晴らしいものだったため。そしてそれを無料で聴く事ができたという幸運のため。


というわけで、ものすごく満足度の高い旅行でした。
誘ってくれたYちゃんにはまじで感謝です。

やっぱり旅行は安くてフリータイムが要所要所あるパッケージが良いですな。
ラクだし、安いし、やりたい事もできるし…良い事ばっかりです。

で、この旅に行っている間、また色々と人生について考えてしまいました。
ウズから帰ってきて、とりあえず就活を始めましたが、うぅーん…本当にそれで良いんだろうか…と。
勿論食いっぱぐれないようにちゃんと働く事は大事。
それは分かっているけれど、何でも良いからとにかく正社員で働くというのは、果たして私にとって本当に良い選択なんだろうか…と。
Yちゃんとも沢山お喋りしました。
その中で見えてくるものもあれば、見えてきそうで見えてこないものもあれば、逆により深く悩み考えてしまうようなものもありました。
それでも、無難に就活をして就職しようとしていた私に「本当にそれで良いの?」と問いかけてくれたYちゃんには感謝しています。1回立ち止まって、もう一度よーく、よおぉーく考えてみた方が良いかもしれない。

わがままかもしれない。
いつまでも子供っぽい考えなのかもしれない。
自由自由じゃ生きていけないのかもしれない。
それでも、折角与えられた人生をリスタートさせる機会なのだから、よく考える意味はあると信じています。
周りに流されず、自分らしく、本当にやりたい事をやっていくにはどのような道を選べば良いのか、もう1度、逃げずに模索していこうと思いました。

しかし、とりあえず、本場のオケにあまりにもショックを受けて、様々な大作曲家たちにゆかりのある地をずーっと巡って、楽器弾きたい病にかかり、しかし同時に「私なんかまだまだだ…(知ってたけどさ)」と凹んでいた私。
そんな私のお尻を叩いてくれるメールが、帰国直前に届きました。
2月にチェロの伴奏を弾く事になっているのですが、その合わせを12月末にやりたいとの事。

ぎゃー!!

ヤバイ!!練習しなくては…!!

と、いうわけで、気持ちも新たにとりあえず目の前の課題を片付けていく事にしました。
勿論、将来も模索していきます。就活だってやめるわけではございません。
それらをやりながら、ベートーベンとラフマニノフのチェロソナタの伴奏、死ぬ気でさらいます…!!

チェコ・ドイツ・オーストリア旅行記(後編)

December 11 [Thu], 2014, 23:48
旅行記後編、ウィーン編です。

ウィーンはまずツアー観光でシェーンブルン宮殿へ。
ハプスブルグ家の夏の別荘です。
ハプスブルグといえば、そう、エリザベート。
シシィグッズいっぱい売ってましたよー。
ミュージカル「エリザベート」を宝塚でやったものをブハラで先輩隊員Aさんと見たなぁと思い出しつつ、豪華絢爛な宮殿内を見学。
その後、ベルヴェデーレ宮殿の外観と、そこから見える景色を観光し、バスで市内観光。
バスでゆっくり市内を巡っている間にガイドさんが、午後からのフリータイムにむけて色々と情報を下さいました。
私としては、ウィーンの街並みを車窓観光できてラッキー☆
なぜなら、フリータイムにやる事はもう既に決まっていたからです。

ツアー観光が終わり、各々好きなところに散る私たち。
私とYちゃんはひとまずカフェでザッハトルテを食べて、シュテファン大寺院を見て、そこでバイバイ。
そう、別行動をとったのです。

Yちゃんはベルヴェデーレ宮殿の中に展示されているクリムトの「接吻」を見に、そして私はウィーン楽友協会のコンサートを聴きに行くべくチケット売り場へ…!!

ウィーンで自由行動があるという事で事前に調べていたのです。
その日は午後から協会お抱えオケが、夜ウィーンフィルが、それぞれ演奏会をやると。
夜はオプショナルツアーに申し込んでいたし、ウィーンフィルがチケット取るのが大変難しいとの事だったので諦めて、午後のコンサートを狙いました。
楽友協会のホームページでチケット事前購入も可能なのですが、私はVISAカードを持っていないので、支払いができず、断念。チャンスは開演1時間前にチケットブースが空いた時に並び、当日券を購入する、それだけでした。
というわけで、鼻息荒くチケット売り場へ乗り込んだ私。
開演1時間前まで少し時間があったので、待っていた私に、見知らぬ紳士が何やら声をかけてきました。
ドイツ語ダメなんです…。と言うと流暢な英語で「君は今日のコンサートのチケット買いに来たの?」と。
頷くと「3時の?」と。実は3時からブラームスホールという小ホールで室内楽が、3時半から黄金のホール(大ホール)でオケが、それぞれ行われる予定だったのです。
「いいえ、3時半からのです」と答えた私に紳士は驚くべき一言を放ったのです。

「3時半からの?悲愴?それなら僕、チケット沢山持ってるから1枚あげるよ」

えぇー!!?

驚き、挙動不審になる私に
「タダだから、怪しいもんじゃないし。はい」
と言ってピリッと1枚ちけっとを破って、手渡して
「But...why...??」と言う私に「だから沢山持ってるからだってば」と笑いかけ、どこかへ去っていった紳士。

しばらく呆然と佇んでから、はっと我に返り、協会の係員さんに「あのー、これで入れますか?」と尋ねると「ええ、勿論です。開演30分前にお越し下さい」という丁寧な答えが。

ほ…本物だ…!!!

信じられない思いでしたが、そんなわけで、タダでウィーン楽友協会の演奏を聴ける事になったのでした。

席は、前から2列目。
立ち見が5ユーロ、舞台が見えない1番安い席が17ユーロ、2階サイド部分が確か22ユーロ…。
そして1番良い席が68ユーロ…。
(ここまで入念に調べてたww)
…と、いう事は、結構なお値段する席じゃないっすか…??

響きは確かにあんまり良くないかもしれないけれど、チェロの目の前で、上手くいけばビオラも至近距離で見ることができる位置だったので、私にとっては願ったり叶ったりな席でした。

それに、楽友協会のホールが良いのか何なのか、前から2列めでも、日本のホールのその位置で聴くよりもバランスや時差に違和感を感じませんでした。逆に音がめちゃくちゃ立って聞こえて、またそれがものすごく素晴らしくて、良い場所だったのかも。

で、肝心のコンサートの感想ですが…。
Gap yo'q(言葉にできない)…!!
ブラームスのドッペルコンチェルトとチャイコフスキーの交響曲6番「悲愴」の2曲プロでした。
ブラームスのチェロのソリストさんが上手すぎて、彼のソロになる度に震えがきて、毛穴が開いて、涙腺が緩むくらい…!!勿論ヴァイオリンの方も素敵でしたが、チェロが圧倒的すぎて…。
悲愴は、1楽章のallegro vivo入る直前のクラのpppにやられました。あんな美しいppp初めて聴いた。
そして4楽章の弦の響きに胸打たれました。
あっっっという間の50分でした。

音楽に身を委ねて楽しそうに棒を振る指揮者(特に悲愴の2楽章は惚れかけました)
人一倍音楽が好きで好きで、表現したくて仕方ないんだなと思わせてくれた2ndヴァイオリンの女性
完璧なハーモニーと温かく繊細な音色で会場を包んでくれたホルン
目の前で豊かな響きを聞かせてくれたチェロ
隙間から見えたビオラ奏者の見事なフィンガリング
熱く厚い響きで圧倒させてくれたトロンボーン
緊張感を作り出すppと迫力を生み出すffを見事に奏したティンパニ

信じられないくらい揃っていた音の粒
完璧にコントロールされた幅広い強弱
テンポやアーティキュレーションのあまりにも自然な揺れ

ああ、もう、なんていうか、言葉で表現しようとするのが愚かしいくらい、圧倒されてしまいました。
もっともっと聴いていたかった。

しばらく感動でボーっとしていたのですが、ずっとひたっているわけにもいかず、夜のオプショナルツアーへ。

こちらもコンサート。はしごです笑。
シェーンブルン宮殿の敷地内にあるサロンでのコンサートでした。
ヴァイオリン2本、ビオラ、チェロ、バス、クラリネット、ピアノ、歌2人、ダンス2人
という小編成なアンサンブルで、楽器のみの演奏あり、歌あり、ダンスあり、で、モーツァルトとシュトラウスづくしのプログラムでした。
正直、「本格的な」とは言い難かったけれど、そして結構マイナーな曲も多かったので「初心者むけ」とも言い難かったけれど、個々人のレベルは確かなものでしたし、私としてはモーツァルトとシュトラウスの様々な曲のアレンジを楽しむ事ができたので、おもしろかったです。
それにしても、後半のシュトラウス祭りは、ビオラの人かわいそうだったなー笑。
言わずもがな、裏打ちの嵐でした^^;
お疲れ様でしたm(_ _)m
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:雨宮
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:1988年8月14日
  • アイコン画像 血液型:O型
  • アイコン画像 現住所:東京都
  • アイコン画像 職業:その他
  • アイコン画像 趣味:
    ・音楽-ヴィオラ、ピアノ、声楽、サックス・・・・・・色んな楽器に手を出してます♪オールジャンル大好き☆
    ・読書-谷崎潤一郎氏が好きです
    ・旅行-一人旅したい。。。
読者になる
私のニックネームが「なまず→あめ→雨宮」と変わってきているので、昔の記事の一人称が今と違うのはそういうわけなのです。

そんな雨宮は青年海外協力隊員として2012年10月からウズベキスタンの小中一貫校で音楽教諭として活動中です。

※等ブログはリンクフリーです
2014年12月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
P R
http://yaplog.jp/yapooooo/index1_0.rdf