心疾患

February 18 [Thu], 2010, 0:01

心臓病(しんぞうびょう)は、心臓の疾患の総称で、心疾患(しんしっかん)とも呼ばれる。全身へ血液を送るポンプという働き上、重篤な症状を起こすものも多い。








主な心疾患


心不全



  • 左心不全

  • 右心不全


心内膜炎



  • 細菌性心内膜症

  • 非細菌性心内膜炎


心臓弁膜症



  • 僧帽弁狭窄症

  • 僧帽弁閉鎖不全

  • 三尖弁狭窄症

  • 三尖弁閉鎖不全症

  • 大動脈弁狭窄

  • 大動脈弁閉鎖不全症


心膜炎



  • 急性心膜炎

  • 慢性収縮性心膜炎


先天性心疾患



  • 心房中隔欠損

  • 心室中隔欠損

  • 心内膜床欠損

  • 動脈管開存

  • ファロー四徴症

    • 極型ファロー四徴症



  • 完全大血管転位症

  • 総肺静脈還流異常症

  • 大動脈縮窄

  • 左心低形成症候群 (HLHS)

  • 両大血管右室起始症

  • 三尖弁閉鎖


その他の疾患



  • 心筋炎

  • 狭心症

  • 心筋梗塞

  • 心臓性喘息

  • 肺性心

  • 特発性心筋症

  • 心臓神経症

  • 川崎病による冠動脈瘤

  • 特発性拡張型心筋症


アメリカ心臓協会による2006年版の食と生活の勧告


アメリカ心臓協会は、心臓病と闘うための健康的な食事と生活スタイルを勧告している。



  • 食生活の変化により発症率は向上。成人男性は22〜26%、成人女性は15〜18%とされる。

  • 必要以上にカロリーを摂りすぎないようにし、体重を維持する。

  • ほとんど毎日、少なくとも30分の適度な運動をする。

  • 穀物の半分以上を精白されていない全粒穀物にし、様々な野菜と果物を食べる。毎日25グラムの食物繊維を目指す。

  • 脂質は、全カロリーの25〜35%までとし、大部分は一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸とすべき。

  • 飽和脂肪酸とトランス脂肪酸を含む食物を、一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸を含む食物に替える。

  • 飽和脂肪酸の摂取を制限するために、肉は皮が取り除かれていて脂肪の少ないものを選ぶ。また、低脂肪の乳製品を選ぶ。

  • 少なくとも週2回は魚を食べる。魚の油は多価不飽和脂肪酸のω-3脂肪酸を含み、心臓疾患のリスク低下と相関関係がある。

  • トランス脂肪酸を含むものを減らす。固形マーガリンを含む食べものや、フライドポテトを制限する。

  • コレステロールは1日に300mg以下にする。

  • 砂糖が加えられた飲食物は減らす。

  • ナトリウムは1日に2300mg未満にする。

  • アルコールは男性1日2杯、女性1日1杯までにする。

  • タバコをすわない。そして、タバコの煙に近づかない。


脚注


外部リンク



  • 心臓病ホームページへようこそ 監・日本心臓財団 (厚生労働省)


心疾患
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