心臓病(しんぞうびょう)は、心臓の疾患の総称で、心疾患(しんしっかん)とも呼ばれる。全身へ血液を送るポンプという働き上、重篤な症状を起こすものも多い。
主な心疾患
心不全
左心不全 右心不全
心内膜炎
- 細菌性心内膜症
- 非細菌性心内膜炎
心臓弁膜症
僧帽弁狭窄症 僧帽弁閉鎖不全 症- 三尖弁狭窄症
三尖弁閉鎖不全症 大動脈弁狭窄 症大動脈弁閉鎖不全症
心膜炎
急性心膜炎 - 慢性
収縮性心膜炎
先天性心疾患
心房中隔欠損 心室中隔欠損 心内膜床欠損 症動脈管開存 ファロー四徴症
極型 ファロー四徴症
完全 大血管転位症 総肺静脈還流異常症 大動脈縮窄 症- 左心低形成症候群 (HLHS)
- 両大血管右室起始症
- 三尖弁閉鎖
その他の疾患
- 心筋炎
- 狭心症
- 心筋梗塞
心臓性喘息 - 肺性心
- 特発性心筋症
心臓神経症 - 川崎病による冠動脈瘤
特発性 拡張型心筋症
アメリカ心臓協会による2006年版の食と生活の勧告
アメリカ心臓協会は、心臓病と闘うための健康的な食事と生活スタイルを勧告している。
- 食生活の変化により発症率は向上。成人男性は22〜26%、成人女性は15〜18%とされる。
- 必要以上にカロリーを摂りすぎないようにし、体重を維持する。
- ほとんど毎日、少なくとも30分の適度な運動をする。
- 穀物の半分以上を精白されていない全粒穀物にし、様々な野菜と果物を食べる。毎日25グラムの食物繊維を目指す。
- 脂質は、全カロリーの25〜35%までとし、大部分は一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸とすべき。
- 飽和脂肪酸とトランス脂肪酸を含む食物を、一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸を含む食物に替える。
- 飽和脂肪酸の摂取を制限するために、肉は皮が取り除かれていて脂肪の少ないものを選ぶ。また、低脂肪の乳製品を選ぶ。
- 少なくとも週2回は魚を食べる。魚の油は多価不飽和脂肪酸のω-3脂肪酸を含み、
心臓疾患 のリスク低下と相関関係がある。 - トランス脂肪酸を含むものを減らす。固形マーガリンを含む食べものや、フライドポテトを制限する。
- コレステロールは1日に300mg以下にする。
- 砂糖が加えられた飲食物は減らす。
- ナトリウムは1日に2300mg未満にする。
- アルコールは男性1日2杯、女性1日1杯までにする。
- タバコをすわない。そして、タバコの煙に近づかない。
脚注
外部リンク
- 心臓病ホームページへようこそ 監・日本心臓財団 (厚生労働省)
心疾患
[ この記事を通報する ]
- URL:http://yaplog.jp/yapmed/archive/12845



