
12月21日、全国ロードショー
www.wild7-movie.com
配給:ワーナー・ブラザース映画
©2011『ワイルド7』製作委員会
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いよいよ本日より公開となった『ワイルド7』。
ヤプシネマージュでは、映画の公開を記念して瑛太さん&丸山隆平さんのスペシャルインタビューをお届けします!

『ワイルド7』公開記念
瑛太&丸山隆平 スペシャルインタビュー


もも
本日はよろしくお願いいたします。
まず、本作の中でお気に入りのワイルドなシーンを教えてください 。
瑛太さん映画の終盤です。丸ちゃん演じるパイロウと2人になった時にパイロウが「行け!」という場面があるんです。
その丸ちゃんの全てを託す表情がすごくワイルドだと思いますね。
おれが最後まで行かなくてはいけない!という強い思いを感じるんです。
自分のシーンだと、本部に乗り込む時にトレイラーの中から一斉に銃弾を撃った後に、バイクでバイーンって飛び出すシーンですね。
あのシーンは撮影も大変だったのでお気に入りですね。あのシーンはすごいです!
丸山隆平さん
個人的に好きなのは、映画の終盤、何があっても先に進むことを決めるシーンですね。
あのシーンは男くさいんですよ。
色々なものを背負って1歩ずつ進んでいく。その感じが“男っていいなー”って思いましたね。
自分のシーンでは、本部に乗り込んで行く時にサイドカーの片輪が持ち上がりながら曲がるところですかね。
ちょっと間違ったらこけるやん!みたいな。あのバイクアクションはやばかったですね!
もも
プライベートで“おれってワイルド!”って思うことはありますか?
丸山隆平さん
お肉を食べてギラギラしたくなることが定期的にあることですかね(笑)。
1週間に1回はステーキや、赤身を摂取したくなるんですよ。
それがワイルドかなー・・・みたいな。でも注文する時は切るのが面倒なんで「切ってきてください!」ってお願いするんですけれどね(笑)。
瑛太さん
それはサイコロステーキではなくて?
丸山隆平さん
サイコロステーキだと肉質が変わっちゃうんですよ。ちょっと高級なフィレとか頼む時はワイルド感がね・・・
もも
今回、お2人は初共演ですが、共演される前の印象と実際に共演されてからの印象はいかがですか?
瑛太さん
テレビに出ている丸ちゃんを見ていて、面白い人というだけではなく、何かあるな・・・って思っていたんです。
顔合わせで初めて会った時に、軽やかなんだけれど、深いところに何か持っているなって思ってすごく興味が沸きました。
丸山隆平さん
ぼくが瑛太くんと共演して思ったのは、瑛太くんには誤魔化しがきかないんですよ。
瑛太くんには何か見透かされているなって初めて会った時からピンチを感じましたね(笑)。
ぼく自身、あまり深く入られるのが苦手な方なんです。
一緒に時間を過ごしているうちに、もちろん打ち解けてはいくんですけれど、ゴリゴリと入ってくる人もいるじゃないですか。
瑛太くんとは自然にフランクに仲良くなっていった感じでした。
瑛太くんの距離間をみて接してくれる雰囲気にすごく救われて、撮影期間がすごく楽しかったです。
瑛太くんはドラマの印象が強くて、やわらかい雰囲気の方なんだろうなーと思っていたんですが、『ワイルド7』の時の瑛太くんのかっこよさには何回もしびれましたね。
男として器が大きいというか、これまで以上に新たな魅力を感じました。
もも
今回は地方での撮影も多かったそうですが、撮影以外の時間も共演者の方と過ごす時間が多かったんでしょうか?
瑛太さん割りとみんなでご飯を食べに行ったりすることが多かったですね。
撮影終盤に丸ちゃんと2人になることがあったので、ぐいぐい入っていきました(笑)。
家庭環境のこととか色々全部聞いちゃいました。
でも、10あるうちの2か3くらいしか教えてくれないんですよね・・・
丸山隆平さん
いや、でも結構言ったほうだよ。
意識的に自分のことってあんまり話しをしないんですけれど、でも瑛太くんとは話をしてすごく楽になりましたね。
悩み相談っていうわけじゃないけれど、会話の流れでそうなったというか(笑)。
色々聞こうと思うとインタビューみたいになっちゃうじゃないですか。
でも、ふとした会話の中で聞いてきてくれるので、人として向き合ってくれているんだなーって思いました。
瑛太さん
男同士の繊細な部分があるんですよ。そこは内緒ですが(笑)。
もも
それぞれ演じた役についてはいかがでしたか?
瑛太さん
ぼくは、監督、プロデューサーから原作を読まないで欲しいって言われました。
なので、台本を最初に読んだ時の直感だけの飛葉でやってみようと思い、本読みを進めながら飛葉の要素を探しました。
飛葉はワイルド7の中でも、どこか冷めているというか、他の6人が一緒にいても飛葉は一人離れているみたいな距離感なのかな・・・と探っていきましたね。
でも、飛葉にも人間ぽさがあってもいいんじゃないかな?と思うところもあって、お酒を飲むシーンでは、飛葉を忘れてしまうくらいお酒が進んでしまったんです。
ダメだったら監督が使わないだろう・・・って思ったんですが、試写を見た時にそのまま使われていたので、飛葉にも人間っぽい部分があっても良かったんだなって思いました。
バイクについては、普段から自分もバイクに乗りますが、やっぱりあれは飛葉のバイクの乗り方ですよね。
アクションを見せるという目的があるから、ぼくの中では不自然なのり方でしたね。ぼくはもっと普通に乗るので(笑)。
でも演じる上ではすごく楽しかったです。

丸山隆平さん
普段は、ワイルドから程遠いアイドル業をやっていたり、キャラクターだったりするので、どうなんだろう・・・と思っていたんですけれど、台本を読んでみるとパイロウは普通の人でした。
精神的にぶっ飛んでいるわけでもないし、おかしいわけでもない。
撮影現場での道しるべに従って素直に演じればいいのかなって思いました。
特に映画は初めてだったので、みなさんが誘導して下さる方向に付いていったら出来ていたって感じですね。
ワイルド7の任務をどこか楽しんでいる感じがあるとパイロウっぽくなるかなと。
ワイルド7のみんなでいると何かが起きて、それに乗って爆発できればいいや!どっかで一発やったろう!みたいな気持ちを持って演じました。
読み合わせの時に感じた、自分がこのかっこいいメンバーの中に入るんだ!というワクワク感をワイルド7の任務に参加する気持ちに変えて、パイロウを演じました。
今回の撮影の中で一番大変だったのは・・・バイクの免許ですよね。
ぼくバイクの免許持っていなかったので。
撮影前にバイクの免許取ったんですが、撮影現場ではサイドカーでした(笑)。
もも
バイクのお話しが出ましたが、みなさん本番以外でもバイクに乗られていたようですが、実際のバイクアクションはいかがでしたが?
瑛太さん
撮影前に、どれくらいバイクに乗れるかっていうテストから始まったんです。
後輪を滑らせて止まったり、車体をどれくらい傾けられるか・・・どれくらいの技を持っているかじゃないですけれど、そんなテストがあったんです。
やりだすとぼくも欲が出てくるんですけれど、でもその欲を出さないようにって監督には言われました。怪我をしたら撮影にも響きますし。
前回、監督とご一緒した「銀色のシーズン」の時に、もっと自分でやりたかったっていう思いがあったんですが、今回の飛葉のバイクアクションは自分で出来る範囲を超えていたので、良い意味で諦めというか割り切ることが出来ました。

丸山隆平さん
最後の方けっこう交換し乗っていたんですけど、おれのサイドカーは誰も乗ってくれなくて・・・。
瑛太さん
サイドカーって本当に大変なんですよ。丸ちゃんはすごく上手に乗るんですけど、あまり乗りたいと思わないかな(笑)。
丸山隆平さん
サイドカーは重いんですよね。
共演者のみなさんはバイクに詳しかったので、撮影中も色々聞いていて、撮影後に松本実さんについて来てもらってバイクを買いました!
最近はちょっとした移動もそれに乗っています。900ccのバイクをちょっとした移動にしか乗れていないのはもったいないんですけれどね・・・
いつかワイルド7のメンバーでツーリングに行きたいなって話しはずっとしてるんですけれど、なかなか実現は難しいんです。そんなうちに寒い季節になって来ちゃうんですよね(笑)。
もも
本作で、気持ちを作るうえで大変だったシーンとその時どういう心境だったかを教えてください。
丸山隆平さん
ぼくは今まで色々な活動をしてきましたが、映画は新しい挑戦だったので、全てが初めてで新鮮でした。色んな意味で甘えられたので、とにかく楽しくて常にワクワクしていました。
ぼく自身としてもパイロウとしても、大変というよりかは楽しかったという方が大きいですね。
ご褒美のような時間だったという印象です。すごく周りに助けられながら気持ちよくやらせていただきました。

瑛太さん
飛葉は愛する人を失った中、ユキという人に出会ってしまう。冷めている部分と熱くなる部分の使い分けをどうすれば良いのかというのが難しかったです。
基本的に飛葉は野獣のような人間で、それまでは、女がいたら喰っちまえ!という感じだったと思うんです。
でも、ユキと出会って心が惹かれてしまう。
あんまり熱くなりすぎるのも違いますし、その加減が難しかったです。
インタビュー:もも

≪イントロダクション≫
凶悪犯はその場で消去――。
そんなミッションを遂行する極秘の警察組織があったとしたら?
「法律で裁けない犯罪者はいっそその場で消去してしまうべき――」そんな過激な発想から生まれた超法規的警察組織、通称「ワイルド7」。凶悪犯を裁く彼らもまた、選りすぐられた犯罪者たちだ。いずれ劣らぬ犯罪歴と、犯行のために身につけた特殊技能をあわせ持ったプロフェッショナルな7人。“法”も“手段”も超越して、問答無用に悪を一掃する爽快感を呑むド派手なバイクライディングに、スタイリッシュなガン・テクニック。ならず者の7人がやっと出会った、命さえも託すことができる「仲間」という存在。絶対に裏切らない強い絆が、感動のドラマを生む。
出演: 瑛太 椎名桔平 丸山隆平 阿部力 宇梶剛士 平山祐介 松本実 要潤 本仮屋ユイカ 吉田鋼太郎 深田恭子 中井貴一
原作: 望月三起也「ワイルド7」
脚本: 深沢正樹 「レイクサイドマーダーケース」「外科医 鳩村周五郎」シリーズ(TV)、「和田アキ子物語」(TV)
監督: 羽住英一郎 「海猿」シリーズ、「おっぱいバレー」「銀色のシーズン」
エグゼクティブ・プロデューサー: 阿部秀司 「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズ、「BALLAD名もなき恋のうた」など
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