ガス機器などの保守点検、「10年以上」義務・経産省検討 

June 16 [Sat], 2007, 16:36
経済産業省は消費者が使う期間が比較的長いガス機器などについて、消費者の求めに応じてメーカーに少なくとも10年間は保守点検するよう義務付ける方向で検討に入った。消費生活用製品安全法(消安法)などを改正する方針。29日の産業構造審議会(経産相の諮問機関)で議論を始め、今秋の臨時国会での成立を目指す。

 今月14日にはメーカーや輸入業者に製品事故が起きた場合、発覚から10日以内に国への報告を義務付ける改正消安法が施行された。この改正は事故の再発防止が目的だったが、経産省は事故を未然に防ぐ規制も必要と判断した。(NIKKEI NET:日経新聞:5月25日)
(http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070525AT3S2500Q25052007.html)

供給戸数前年比16.9%減、5ヵ月連続で減 

June 15 [Fri], 2007, 13:23
(株)不動産経済研究所は14日、2007年5月度の「首都圏マンション市場動向」を発表した。

 5月の新規発売戸数は5,343戸(前年同月比▲16.9%、前月比30.6%増)となり、5ヵ月連続で前年実績を割り込んだ。

 1戸当たりの価格は 4,804万円(同20.2%アップ、同3.3%アップ)、1平方メートル当たりの単価は62.5万円(同15.7%アップ、同▲0.3%)となった。
 契約率は75.7%(同▲0.6ポイント、同1.4ポイントアップ)、翌月繰越販売在庫数は6,806戸(前月末比15戸増)。

 即日完売物件は、「シャリエ錦糸町石原」1期(東京都墨田区、34戸、平均4,467万円、平均1.2倍、最高3倍)、「東京スイート・レジデンス」1期(東京都江東区、387戸、平均5,288万円、平均1.05倍、最高7倍)など17物件、計735戸。超高層物件(20階以上)は12物件、計663戸、契約率95.5%であった。

 なお、6月の発売戸数は5,500戸前後となる見込み。

マンションブームもかげりが見えてきたのか。東京都内の供給戸数も減少傾向にあるようだ。
(R.E.port本文はこちら
http://www.re-port.net/news.php?ReportNumber=12880&PHPSESSID=523f91fe9e1c44f83683286f5c8c24c0)