日本での革の利用

August 04 [Sat], 2012, 17:49
日本での革の利用

日本でも古くから鹿やカモシカ、いのししなどの革を利用してきました。特に鹿の革は丈夫で通気性が良いので足袋に使われ、のちに利用される牛革と共に武具衣類履物など広い範囲に利用されるようになりました。

飛鳥時代にはなめしが行われたと記録されています。革産業は温暖で雨量が少なく、川が流れる地域で発展し、今では兵庫県東京都和歌山県が革の三大生産地といわれています。

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财布の登場

欧米では1690年に紙幣が登場するのと同時に財布が登場しました。それまでは牛革や馬革をなめして作られた、ひもつきの小さな袋が硬貨を入れる、財布の役割をしていました。アメリカでは牛肉の消費量が多かったのと、農耕馬を飼っていることから革がたくさん生産されています。

日本では紙幣が流通する以前は、中央に穴があいた硬貨が使われていて、穴にひもを通して持ち運びしていました。紙幣が伝わったのは江戸時代のことです。藩の紙幣が使われるようになり、財布が懐紙入れの技術を応用して作られました。

懐紙入れは折りたたみになっていて、中を開くと懐紙を入れるポケットがついています。日本は包むという技術があったので、お金も包むという感覚がしっくり来たのかもしれません。
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