もし中国による全地球的な経済的侵略が始まったなら、イエス・キリストの再来は近い

January 17 [Sat], 2015, 14:29
2015年になりました。今後、聖書預言はどのように成就していくのでしょうか。

その点で大変重要な預言的な物語について考察してみましょう。創世記14章です。

そこでは、アブラハムの時代に、北方の4人の王と南方の5人の王が戦ったことが記されています。その際、ロトはとりこになりましたが、アブラハムは318人の奴隷と共に夜襲をかけ、救い出しました。そして、サレムの王である祭司メルキゼデクはアブラハムを祝福しました。

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さて、例によって、この物語の登場人物の実体を解明してみましょう。(聖書預言の基本的な解明方法については、論文2の2節をご参照ください)。

まず、「祭司メルキゼデク」はイエス・キリストでしょう。「アブラハム」はヤコブ級、「ロトとその家族」はエホバの証人の兄弟姉妹、と考えてよいと思います。

さらに、「北方の4人の王たち」は北の王寄りの同盟国、つまり、BRIC’s(ブリックス=ブラジル、ロシア、インド、中国)であり、「南方の5人の王たち」は南の王寄りの同盟国、つまり、欧米日諸国(アメリカ、イギリス、EU、日本)のようです。ちなみに、「ソドムとゴモラ」=アメリカ(共和党と民主党)と数えています。詳しくは、論文14の7節以降をご覧ください。

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予想される今後の展開としてはこうです。

まず、北寄りの同盟国と南寄りの同盟国が、文字通りの全面戦争を行なうことではないようです。私は、これを北の王つまり、中国による「経済的侵略」ではないかと見ています。

北方の王ケドルラオメルたちは、ヨルダンの東側の「レファイム人、ズジム人、エミム人、ホリ人、アマレク人、アモリ人」をことごとく叩き伏せました。ですから、中国による経済的侵略は全世界的規模に展開され、最後には、「ソドムとゴモラ」つまり、アメリカでさえもお手上げ状態になることでしょう。

もちろん、その影響は、「ロトとその家族」、つまりエホバの証人の兄弟姉妹にも及びます。さて、そこで立ち上がるのが、アブラハムと318人の奴隷たちです。これはヤコブ級の登場と関係があります。

今の段階ではまだ公表できませんが、ヤコブ級が公に登場する時、中国による経済的侵略をひっくり返すような驚くべき事柄を成し遂げるでしょう。それにより、ヤコブ級は、「奪い取られた家財」等を取り返すでしょう。

そして、ヤコブ級は「祭司メルキゼデク」、つまりイエス・キリストから是認を受け、こうして公の場に登場することになるでしょう。

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ですから、この物語は、ヤコブ級の登場の前に、「中国による経済的侵略」が起きるということを意味しています。その経済的侵略は、「南方の王たちが12年仕え、13年目に反逆し、そして14年目」に起きます。

Wikiのブリックスの項には以下のようにありました。

「BRICSとは BRICs に南アフリカ共和国を加えた五カ国(Brazil, Russia, India, China, South Africa)の総称。 投資銀行ゴールドマン・サックスのエコノミストであるジム・オニールによって書かれた2001年11月30日の投資家向けレポート『Building Better Global Economic BRICs』で初めて用いられ、世界中に広まった」。

(引用終わり)。

つまり、BRICs勢が勢いを増して、欧米勢と対抗できるほどになったのが、2001年(末)からだとすれば、13年目は2014年であり、経済的侵略が始まる14年目は、2015年・・・ではないか?と推測できます。

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果たして、2015年どうなるのか。もし、中国による全地球的な経済的侵略が始まったなら、ヤコブ級の登場が近い、ひいては、イエス・キリストの再来は近いということを覚えておいてください。
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