インスリン摂取は病状によってやめることもできる

February 24 [Mon], 2014, 22:15



インスリン注射は、一度始めるとやめることはできないとよく聞きまずが、それは正確な情報ではありません。例えば、注射は一時的に使用することがあります。糖尿病でない人でも、手術の際に血糖値を安定させるために注射を行う場合があります。

また、一時的に極端な高血糖に陥った場合に注射し、その後状態が落ち着けば、注射をやめることにし、そのまま運動や食事などを始めとした、他の治療法に戻すこともあります。注射が手放せない状態にあるのは、体内でインスリンが分泌されなくなった人です。例えば遺伝からくる1型の糖尿病の人、症状が進んだ2型の糖尿病の人がそれに該当します。

注射での治療が必要なのは、血糖値のコントロールができないことで、合併症が起こるのを防ぐ目的があります。そして、合併症の危険が高まった状態になれば、注射で直接ホルモンを送り込み、血糖値を安定させます。普段は高血糖や軽い糖尿病であれば、食事や運動で血糖値をコントロールし、万が一危険な状態になったら注射を使うと考えるといいでしょう。

インスリンをやめる最善の方法は自分で血糖値をコントロールできる方法を見つけるほかありません。
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