THE ALFEE

March 15 [Mon], 2010, 18:10
   ・この愛を捧げて(復活篇)
   ・宇宙戦艦ヤマト2009(復活篇)

 桜井賢、坂崎幸之助、リーダーの高見沢俊彦の3人からなるJ-POPバンド。1974年にAlfieとして「夏しぐれ」でデビュー。1979年にAlfeeとして「ラブレター」で再デビュー。フォーク、ロック、ダンスミュージックなど幅広い音楽を取入れ、長年に渡って精力的に活動中。

 ご多分に漏れず1983年のヒット曲「メリーアン」でアルフィーのことを知り、当時の音楽番組「ザ・ベストテン」で「星空のディスタンス」や「恋人達のペイヴメント」などのヒット曲をたくさん聞いた。アルフィーの凄いところは、ヒット曲を連発した後も精力的に音楽活動を続け、常に新たな試みを取入れる姿勢と、音楽への飽くなき愛情と、そして前向きなバンド活動が、彼らのスタンスを高い位置に保っているように思う。

 1974年にデビューしたアルフィーと、同じく1974年に放映開始となった「宇宙戦艦ヤマト」が、35年の時を経て『復活篇』でコラボレーション。作曲家の宮川泰氏と作詞家の阿久悠氏が亡くなられ、主題歌の行方が気になるところであったが、アルフィーのリーダーの高見沢俊彦氏が作詞・作曲を手掛け、作品に相応しい主題歌が誕生した。

 「この愛を捧げて」は、作詞・曲、高見沢俊彦氏。ヴォーカルも高見沢氏。出だしのギターソロのイントロが、憂いを含んだ切なさがあり、曲の印象を形作っているのと同時に、『復活篇』のエンディングを厳かに締めくくる役割をも果たしている。高音で伸びのある高見沢氏のヴォーカルが、宇宙空間の広がりを感じさせている。

 「ヤマト」の音楽にとってギターは、悲しみや泣きなどの言葉に言い尽くせぬ心情を表現する楽器としてなくてはならない存在だった。これまで劇場作品の主題歌にポップス界の歌手を起用し続けてきた「ヤマト」だが、今回のTHE ALFEEとのコラボレーションは、今までにない「幸」であったのではないかとこの歌を聞いてしみじみと感じた。

   「宇宙戦艦ヤマト2009」は、主題歌「宇宙戦艦ヤマト」をアルフィーが大胆にロックアレンジしたもの。ヴォーカルは、桜井賢氏。劇中では、アクエリアスの氷塊からの発進時に、オーケストラアレンジとロックアレンジを繋げたムービーバージョンが使用され、新生ヤマトを印象付けた。ロックだけにやはり全体的にリズムが早いが、主題歌「宇宙戦艦ヤマト」の押さえるべきところは押さえてあるので、大胆なアレンジになっているとはいえ聞き応え十分。


▽ CD ▽
この愛を捧げて(A) この愛を捧げて(B) この愛を捧げて(C)
この愛を捧げて(A) この愛を捧げて(B) この愛を捧げて(C)
The Alfee - この愛を捧げて (A) - EPでDL(600円) The Alfee - この愛を捧げて (B) - EPでDL(600円) The Alfee - この愛を捧げて (C) - EPでDL(600円)
▽ DVD ▽
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ささきいさお/Part 5

May 25 [Mon], 2009, 16:40
   ・Space Cruiser Yamato(宇宙戦艦ヤマト)(ヤマト・ザ・ベスト II)
   ・The Red Scarf(真赤なスカーフ)(ヤマト・ザ・ベスト II)
   ・宇宙戦艦ヤマト (2000 Jazz Version)(ヤマト・ザ・ベスト)

ラストとなるPart 5の記事は、番外編の3曲について。「宇宙戦艦ヤマト」と「真赤なスカーフ」の英語盤と、「宇宙戦艦ヤマト」のジャズバージョン。3曲とも歌うはもちろん、ささきいさお氏。アニメソングの歴史の中に燦然と輝く後世へと残る名曲「宇宙戦艦ヤマト」の歌を、英語盤からご自身で手掛けられたジャズバージョンまで、「1」作目からずっと「ヤマト」の歌を大切に歌い続けて下さっているささきいさお氏であるからこそ、変わらぬ思いで聞くことが出来る点が良いところ。「ヤマト」のために多くの歌を歌って下さったささきいさお氏に感謝を──。

 「Space Cruiser Yamato」は、訳詩、DONALD P.BERGER氏。私には、この訳詩を直訳することはできないが、ただ一点気になっているのは、オリジナルの作詞者である阿久悠氏の持ち味である日本語の美しいリズムに乗った詞を英語に訳すのは、思ったよりも難しいのではないだろうか、ということ。阿久悠氏の詞は、実に日本語の美しい響きを持っている。それが、「宇宙戦艦ヤマト」の歌が長年愛されている理由の一つだと私は信じている。この歌は、その詞を訳した英語詩であるが、ささきいさお氏が日本語詞と変わらぬ強弱で歌って下さっているので、思ったよりも安心して聞くことができる。

 「The Red Scarf」は、訳詩は同じくDONALD P.BERGER氏。もともとがゆったりとしたテンポと美しいメロディーによるバラード調の曲であるので、英語詩で聞いても割と違和感なくスムーズに聞くことができる。この歌の英語盤のおすすめのポイントは、「ララララララ〜♪」のところ。同じ「ラ」でも日本語的な「ラ」ではなく「La」で聞こえる。歌い分けの妙を感じることができる。

 「宇宙戦艦ヤマト (2000 Jazz Version)」は、2000年にデビュー40周年記念アルバムのために新録音されたバージョン。編曲は、クリヤ・マコト氏。ジャズバージョンということで、ぐっと大人の雰囲気のある楽曲となっている。作品のイメージが沸いて来る従来の「宇宙戦艦ヤマト」の歌と比べ、そういった点では物足りなさを若干感じつつも、作品から少し離れたところで「宇宙戦艦ヤマト」の歌の新たな表現を楽しむという点では今後の可能性が感じられる曲。



▽アルバム▽
YAMATO ETERNAL EDITION File No.10 ヤマト・ザ・ベスト 宇宙戦艦ヤマト YAMATO the Best II 「宇宙戦艦ヤマト」ソング・コレクション
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ささきいさお/Part 4

May 18 [Mon], 2009, 15:30
   ・古代とヤマト(ヤマト・ザ・ベスト)
   ・宇宙戦艦ヤマト'83(ヤマト・ザ・ベスト)
   ・ヤマトの賦 -海神-(ヤマト・ザ・ベスト II)
   ・ヤマト10年の賦(ヤマト・ザ・ベスト II)

 10周年という節目に制作された『完結編』は、劇中で流れた歌の他に10周年を記念して作られた歌があり、計4曲もの歌をささきいさお氏が歌っている。『ヤマト』の完結は、単なる作品の終わりを意味するだけではなく、『ヤマト』を築き上げた音楽と携わった人々の”終わり”をも意味していて、作詞家の阿久悠氏、音楽担当の宮川泰氏、そして最も『ヤマト』の歌を親身に歌い込んで来たささきいさお氏の三氏が、『完結編』と10周年への想いを込めてドラマチックかつ壮大な歌を作り上げている。

 「古代とヤマト」は、作詞、阿久悠氏。作・編曲、宮川泰氏。多くの乗組員の犠牲を出し、責任を取るために艦長を辞任した古代進が、ヤマトへの思いを募らせるシーンで流れた歌。ヤマトから距離を置いた古代進の心情、引いては作品を見る者の心情をも表している詞で、心の底から込み上がって来るヤマトへの思慕が伝わってくるメロディーとなっている。「ヤマトは兄か ヤマトは父か それとも ヤマトはわが友か」の詞が印象的。

 「宇宙戦艦ヤマト'83」は、作詞、阿久悠氏。作・編曲、宮川泰氏。スキャット、川島和子さん。お馴染みの主題歌「宇宙戦艦ヤマト」の『完結編』バージョンとなっていて、10周年を記念して新録音された記念盤。劇中では、終盤のエンディングのスタッフロールの箇所で流れた。しーんと静まり返った艦内の物静かなSEから始まり、重々しくゆっくりとしたアカペラで「さらば〜地球よ〜」と歌が始まる。透き通る声の川島和子さんのスキャットと低音のささきいさお氏の歌声が絶妙にマッチした素晴らしい編曲。しんみりとアカペラが終わり、お馴染みのマーチのテンポの「宇宙戦艦ヤマト」へ。勇ましさの中にも一抹の寂しさが感じられるのは『完結編』という作品の為せる技。男性コーラスとささきいさお氏の歌声がじーんと心に染み入る。「ヤマト・ザ・ベスト II」には、この「〜'83」のオリジナルカラオケが収録されている。

 「ヤマトの賦 -海神-」は、作詞、阿久悠氏。作・編曲、宮川泰氏。「古代とヤマト」のB面収録曲で、『完結編』を俯瞰に捉えているような曲となっていて、全体的に男らしさというか”漢”のロマンが漂っているような歌。終わりを迎え、解き放たれる思いが感じられるメロディー。「帰り来よ 愛し合う乙女の胸に 帰り来よ 帰り来よ 波のうねりへ」の部分の言葉の響きが印象的。

 「ヤマト10年の賦」は、作詞、阿久悠氏。作・編曲、宮川泰氏。文字通り10周年を記念して作られた歌で、途中にナレーションを挟みながら『ヤマト』の歴史を8分56秒という時間をかけて歌い上げている大作。作り手のロマンが感じられる曲というか、昭和の歌謡とアニメソングの融合というか、『ヤマト』の歌で出来ることの一つの集大成が形になったような曲。殊更格好つけた詞、言葉遣いとはなっておらず、分かりやすく砕けた表現の詞がかえってストレートに心に響く曲となっている。



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劇場版 宇宙戦艦ヤマト DVDメモリアルボックス 宇宙戦艦ヤマト〜完結編〜【劇場版】
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ささきいさお/Part 3

May 11 [Mon], 2009, 16:04
   ・星に想うスターシャ(ヤマト・ザ・ベスト II)
   ・ヤマト!!新たなる旅立ち(ヤマト・ザ・ベスト)
   ・星のペンダント(ヤマト・ザ・ベスト)
   ・愛よその日まで(ヤマト・ザ・ベスト II)
   ・ヤマトよ永遠に(ヤマト・ザ・ベスト)

 『新たなる旅立ち』〜『III』まで。仕切り直して新たなスタートを切った『ヤマト』は、『新たなる〜』以降の作品では、ささきさいさお氏がきっちりと主題歌を務めている。そのことにより、『ヤマト』の歌全体に落ち着きが生まれ、作品のブランド化といった一役も担っているように思う。また、主題歌のみならずイメージソングのような曲もきっちりと歌ってくださっているのも流石の貫禄。

 「星に想うスターシャ」は、作詞、阿久悠氏。作・編曲、宮川泰氏。『新たなる〜』の本編で使用された曲ではないけれども、タイミング的にはこの辺り。文化放送「ペパーミントストリート青春大通り/ヤマト・ラジオドラマ使用曲から」とブックレットにある。スターシャのことを想い慕っている歌で、その想っている人物は、古代守か古代進かはたまたデスラーか。ロマンとセンチメンタルに満ちている詞。「もしも許されるものならば この手で抱きしめて連れて来たかった」の詞が印象的。

 「ヤマト!!新たなる旅立ち」は、作詞、阿久悠氏。作・編曲、宮川泰氏。文字通り『新たなる〜』の主題歌。『宇宙戦艦ヤマト』の歌と共通しているのは、始めは低く、少しずつ音階が上がって行き、ラストには高く飛び立つような盛り上がりのある曲となっている。冒頭と所々で入るトランペットの響きが、アクセントとなりヤマトの力強さを表現している。ベタゆえにここの詞が印象的。「REMEMBER YAMATO REMEMBER YAMATO」。

 「星のペンダント」は、作詞、阿久悠氏。作・編曲、宮川泰氏。『永遠に』の主題歌(挿入歌)で、イカルス発進後のヤマトの映像と共に流れた。地球へしばしの別れを告げるシーンの歌であるため、しんみりとした雰囲気のある歌で、ささきいさお氏のボーカルが、このような雰囲気の歌の『ヤマト』らしさを上手く表現している。「今ここに男が旅立ちの歌を くちびるをふるわせ歌う歌う」と「背のびして見送る人々の中で 美しいあの娘が踊る踊る」の詞が印象的。

 「愛よその日まで」は、作詞、阿久悠氏。作曲、布施明氏。編曲、宮川泰氏。『永遠に』の本編ラストに流れた歌のカバー。オリジナルは、布施明氏が歌っている。布施明氏が自ら作曲した曲であるので、ささきいさお氏に合ったキーではなく、高音で盛り上がるラストのサビの部分では、少々ボーカルがキツイ感じではあるけれども、全体に丁寧に歌われているところが好印象。

 「ヤマトよ永遠に」は、作詞、安藤ありささん。作・編曲、宮川泰氏。『III』のエンディングテーマで、『永遠に』の公開記念イベントでファンから公募した詩から選ばれたもの。『ヤマト』の歌とささきいさお氏という結びつきは、『新たなる〜』以降はっきりとした位置付けにあるけれども、”やはり『ヤマト』の歌にはささきいさお氏でなくては”という思いを改めて強くしたのが、この歌。ささきいさお氏が歌う『ヤマト』の歌の中でこの歌のみが阿久悠氏による作詞ではなく、それも作詞家というプロではなくファンというアマチュアが書いたものを歌っている。そのような歌を歌っても尚、他の『ヤマト』の歌と同じように区別なく聞くことができるのは、ささきいさお氏の歌唱があってこそ。ささきいさお氏のボーカルに『ヤマト』が宿っている。



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YAMATO ETERNAL EDITION File No.10 ヤマト・ザ・ベスト 宇宙戦艦ヤマト YAMATO the Best II 「宇宙戦艦ヤマト」ソング・コレクション
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劇場版 宇宙戦艦ヤマト DVDメモリアルボックス 宇宙戦艦ヤマト〜新たなる旅立ち〜【劇場版】 ヤマトよ永遠に【劇場版】
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宇宙戦艦ヤマトIII DVDメモリアルボックス
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ささきいさお/Part 2

May 04 [Mon], 2009, 16:37
   ・好敵手(ヤマト・ザ・ベスト II)
   ・テレサよ永遠に(ヤマト・ザ・ベスト)
   ・ヤマトより愛をこめて(ヤマト・ザ・ベスト II)

 『さらば』と『2』は、『ヤマト』の作品史上特別な位置付けにある作品で、歌もまたはっきりとした位置付けを持たぬまま定着した特別感といったものがある。「ヤマト」の歌といえばささきいさお氏というイメージは強いけれども、劇場作品の『さらば』の主題歌は沢田研二氏が歌っており、『2』のエンディングテーマの「テレサよ永遠に」は、実はB面だったという意外性を持っている。歌に限らず音楽もまた特に『2』は、周囲の状況に押されている感が濃いのが特徴。

 「好敵手」は、作詞、阿久悠氏。作・編曲、宮川泰氏。「テレサよ永遠に」と共にシングル盤として発売された歌でA面。ジャケットに大きくデスラーと古代進が描かれてある。曲の冒頭の高音で伸びるトランペットの響きが特長。古代進の視点から捉えたデスラーのことが詞に綴られてあり、まさしく男っぽさを感じる歌となっている。「炎のなかに サムライを見た デスラー それはお前だった」の詞が印象的。

 「テレサよ永遠に」は、作詞、阿久悠氏。作・編曲、宮川泰氏。シングル「好敵手」のB面であるけれども、『2』の作品内容とマッチしている詞のため、エンディングテーマとして広く知れ渡る歌となった。出だしの「テレサ 星の彼方にあなたはいると テレサ 愛の祈りを捧げていると」の詞が印象的。

 「ヤマトより愛をこめて」は、作詞、阿久悠氏。作曲、大野克夫氏。編曲、宮川泰氏。元々は沢田研二氏が歌っている曲であるけれども、「ソング・コレクション」のアルバムが発売される際、権利の関係からささきいさお氏がカバーした。沢田研二氏のどこか儚げな響きのあるボーカルと違い、低く安定感のあるささきいさお氏のボーカルもこの歌をしんみりと落ち着いた雰囲気で聞かせてくれる。この歌の詞は、やはりここが絶妙。「今はさらばといわせないでくれ 今はさらばといわせないでくれ」



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YAMATO ETERNAL EDITION File No.10 ヤマト・ザ・ベスト 宇宙戦艦ヤマト YAMATO the Best II 「宇宙戦艦ヤマト」ソング・コレクション
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さらば宇宙戦艦ヤマト〜愛の戦士たち〜【劇場版】 劇場版 宇宙戦艦ヤマト DVDメモリアルボックス
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ささきいさお/Part 1

April 27 [Mon], 2009, 13:39
   ・宇宙戦艦ヤマト(ミュージカル・アカデミー)(ヤマト・ザ・ベスト)
   ・真赤なスカーフ(ミュージカル・アカデミー)(ヤマト・ザ・ベスト)
   ・宇宙戦艦ヤマト(ロイヤル・ナイツ)(ヤマト・ザ・ベスト II)
   ・真赤なスカーフ(ロイヤル・ナイツ)(ヤマト・ザ・ベスト II)

 しんがりは、『ヤマト』の歌といえばこの人。1942年5月16日生まれ。東京都出身。歌手、俳優、声優として活躍。奥さんは、声優の上田みゆきさん。

 1960年エルヴィス・プレスリーの日本語カバーにてデビュー。以後”和製プレスリー”と呼ばれる。ロカビリーブームが去った後、1972年『科学忍者隊ガッチャマン』コンドルのジョー役に声優として出演。その後、『新造人間キャシャーン』の主題歌を歌い、『宇宙戦艦ヤマト』の主題歌、『銀河鉄道999』の主題歌を経て”アニメソング界の大王”に。堀江美都子さん、水木一郎氏、大杉久美子さんらと共に”アニソン四天王”とも呼ばれ、また、子門真人氏、水木一郎氏らと共に”アニメ界の三大テノール”と評されている。

 ささきいさお氏の代表曲といえば、私にとってはやはり「宇宙戦艦ヤマト」を置いて他になく。今も昔もささきいさお氏の歌う「宇宙戦艦ヤマト」を聞くと、『ヤマト』の作品を楽しみに見続けた子供時代のワクワク感を思い出すし、最近では深みの増した歌唱に心からジ〜ンと感動すら覚えるほど。俳優としても活躍をされていらっしゃるけれど、やはり私にとってはささきいさお氏は歌手であり、『ヤマト』の歌の人。ファンの欲深い願いを聞き届けていただけるなら、この先もずっとず〜っと『ヤマト』の歌を、機会のある限り歌い続けて欲しいと願う次第。

 「宇宙戦艦ヤマト」は、作詞、阿久悠氏。作・編曲、宮川泰氏という『ヤマト』の歌のゴールデンコンビにより誕生した『1』作目の主題歌であり、その後のシリーズ作品全てを包括するほどのパワーを持っている名曲。作品が始まるオープニングに「さらば〜♪」という歌詞で始まり、運命を背負って宇宙の彼方へと飛び立つヤマトの雄姿が歌われている。「必ずここへ 帰って来ると 手をふる人に 笑顔で答え」「誰かがこれを やらねばならぬ 期待の人が 俺たちならば」の詞が印象的。

 「真赤なスカーフ」は、作詞、阿久悠氏。作・編曲、宮川泰氏。『1』のエンディングテーマ。当時のアニメソングとしては、大人びた雰囲気というか、どこか歌謡曲の雰囲気をまとっている曲で、アニメソングを意識してというよりは作品の”ロマン”を歌という形で表現しているような曲。「誰のためだと 思っているか 誰のためでも いいじゃないか みんなその気でいればいい」の詞が印象的。

 両曲とも、1974年発売の初回盤のコーラス担当は、ミュージカル・アカデミー。1978年発売の再販盤は、ロイヤル・ナイツが担当。作品が放映終了後より人気を集めた為、再度シングルを発売する際にコーラスの差し替えが行われたよう。

 ささきいさお氏が歌った『ヤマト』の歌は多いので、記事は数回に分けて掲載致します。



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YAMATO ETERNAL EDITION File No.10 ヤマト・ザ・ベスト 宇宙戦艦ヤマト YAMATO the Best II 「宇宙戦艦ヤマト」ソング・コレクション
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宇宙戦艦ヤマト【劇場版】
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八神純子

April 20 [Mon], 2009, 14:03
   ・ラブ・シュープリーム〜至上の愛〜(ヤマト・ザ・ベスト)

 1958年生まれ。愛知県名古屋市出身。シンガーソングライター。弁護士のジョン・スタンレー氏と結婚後、アメリカに在住。

 1978年「思い出は美しすぎて」にてプロデビュー。「みずいろの雨」「想い出のスクリーン」「ポーラ・スター」「パープル・タウン」「Mr.ブルー〜私の地球〜」など多くのヒット曲がある。

 八神純子さんは、歌番組のヒットチャートにランクインした「みずいろの雨」の頃から好きなアーティストの一人で、途中抜け落ちている部分もあれど、高校生の頃までは幾つかのシングルやアルバムを聞き続けていて、地元の放送局の情報番組の収録に訪れた時には、公開録画に参加し、”出待ち”をして握手をしてもらった思い出がある。それくらいファンとして好きな八神純子さんが『ヤマト』の歌を唄うと知った時には、とても驚いた。

 「ラブ・シュープリーム〜至上の愛〜」は、作詞・曲ともに八神純子さん。編曲、宮川泰氏。『完結編』の終盤の古代進と森雪のラブ・シーンで流れ、1作目から続いた様々な困難と苦境を乗り越えて遂に結ばれた二人の美しい愛のシーンを盛り上げている。『ヤマト』の壮大なスケールに相応しい大いなる「愛」の広がりを感じさせる詞とメロディー。

 尚、この曲は、一部歌詞とアレンジが異なるバージョンが、八神純子さんのアルバム『LONELY GIRL』(編曲、瀬尾一三氏)に収録されている。



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トランザム+桑江知子

April 13 [Mon], 2009, 13:40
   ・明日に架ける虹(ヤマト・ザ・ベスト)

 トランザムは、1973年結成のバンド。「ビューティフル・サンデー」のカバーや、CMソング等で幅広く活動。2004年には、プロ野球パ・リーグ連盟公認テーマソングである「白いファンタジー」でオリコンチャートにランクイン。

 トランザムというバンドは、『完結編』の挿入歌「明日に架ける虹」で初めて知った。どのようなバンドであるのか何も知らないまっさらな状態で、桑江知子さんの歌声と共に初めて聞いた。

 「明日に架ける虹」は、作詞、阿久悠氏。作曲、井上大輔氏。編曲、トランザム。アクエリアスの水柱をヤマトが断ち切った後の地球のシーンで流れた曲で、笑顔で砂浜を駆けるヤマト乗組員の姿を爽やかに印象付けた。砂浜に整列し、青い海を眺める乗組員のそれぞれの表情は明るく、”時”と”青春”をテーマとした詞を優しく晴れやかに歌い上げている。

 「明日は いつも 明日で 永遠に 今日にならない それを知りながら ぼくらは 明日に虹を架ける」の詞が印象的。



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劇場版 宇宙戦艦ヤマト DVDメモリアルボックス 宇宙戦艦ヤマト〜完結編〜【劇場版】
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桑江知子

April 06 [Mon], 2009, 18:54
   ・二つの愛(ヤマト・ザ・ベスト)

 1960年1月18日生まれ。沖縄県出身。歌手・DJ。

 1979年「私のハートはストップモーション」でデビュー。ポーラ化粧品のCMソングとしてブレイク。以後、代表曲となる。

 桑江知子さんと言えば、やはりデビュー曲の「私のハートはストップモーション」が思い浮かぶ。私が歌謡曲に興味を持ち出した小学生の頃にヒットした曲で、今でも曲名でありサビの部分である「私のハートは〜♪ ストップモーション〜♪」のメロディーがすぐに思い浮かぶ。しかしながら、その後はヒット曲に恵まれなかったこともあり、その桑江さんが『完結編』の挿入歌を歌うと知った時には、正直(えええっ???)という驚きと疑問符のオンパレードだった。

 「二つの愛」は、作詞、クニ河内氏。作曲、井上大輔氏。編曲、宮川泰氏。『ヤマト』らしからぬというか、これまでの『ヤマト』の歌とは一味違った面々によって作られた曲で、その曲を宮川泰氏の編曲により『ヤマト』らしくまとめた感のある曲。

 冥王星海戦のラスト、ディンギルの主力部隊をヤマトの波動カートリッジ弾が撃破した後、気を失った古代進の代わりにコスモゼロを操縦しながらヤマトへ帰還する雪の回想シーンで流れた。大役を成し遂げた後のホっとしたひとときと、愛する古代進とふたりきりという雪の心の内が詞とメロディーに表れており、桑江さんの落ち着いたボーカルがしっとりと歌いあげている。

 サビの詞の「いますぐ 幸せになりたい あなたと いますぐ 幸せになりたい」が印象的。雪のストレートな心情が伝わって来る。



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布施明

March 30 [Mon], 2009, 16:31
   ・愛よその日まで(ヤマト・ザ・ベスト)

 1947年12月18日、東京都調布市生まれ。歌手、俳優。

 1965年デビュー。代表曲は「シクラメンのかほり」「君は薔薇より美しい」など。豊かな声量と舞台映えのするルックスからミュージカルでも活躍。プライベートでは、1980年にハリウッド女優のオリヴィア・ハッセーと結婚するも1989年に離婚して帰国。多額な慰謝料が話題となった。

 布施明氏は、「君は薔薇より美しい」のヒット曲は知ってはいたけれど、「シクラメンのかほり」にしてもどちらも子供心に大人の雰囲気の漂う歌というイメージが強かったので、正直なところ近年まであまり気にしていなかった。が、2005年に『仮面ライダー響鬼』の主題歌を聞いた時に、その豊かな声量と体内から発せられる表現力に感動して、以来、興味を持って聞くようになった。

 「愛よその日まで」は、作詞、阿久悠氏。作曲、布施明氏。編曲、宮川泰氏によるもの。『永遠に』の終盤の全ての戦いの後の古代と雪が駆け寄って抱き合うシーンで流れ、爽やかなメロディーと歌声が映像とあいまってシーンを盛り上げた。サビに向かって次第に盛り上がっていくボーカルは、布施明氏らしい特長に満ちている。

 歌の出だしの「もしも今から百年が過ぎ」と、サビとなる「その日まで その日まで その日まで 愛よ〜♪」の詞が印象的。



▽アルバム▽
YAMATO ETERNAL EDITION File No.10 ヤマト・ザ・ベスト 宇宙戦艦ヤマト YAMATO the Best II 「宇宙戦艦ヤマト」ソング・コレクション
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ヤマトよ永遠に【劇場版】
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<音楽集>

交響組曲 宇宙戦艦ヤマト
さらば宇宙戦艦ヤマト 音楽集
新たなる旅立ち 音楽集
ヤマトよ永遠に 音楽集PART1
ヤマトよ永遠に 音楽集PART2
交響組曲 宇宙戦艦ヤマト III
ファイナルへ向けての序曲
完結編 音楽集 PART1
完結編 音楽集 PART2
完結編 音楽集 PART3

<オリジナルBGMコレクション>

宇宙戦艦ヤマト Part1
宇宙戦艦ヤマト Part2
宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち
ヤマトよ永遠に
宇宙戦艦ヤマト III
宇宙戦艦ヤマト 完結編

<ETERNAL EDITION>

File NO.2&3/さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
File No.5/新たなる旅立ち
File No.6/ヤマトよ永遠に
File NO.7/PARTIII
File NO.8/完結編
File NO.9/完結編
PREMIUM(プレミアム)のご紹介

<YAMATO SOUND ALMANAC>

交響組曲 宇宙戦艦ヤマト
SPACE CRUISER YAMATO
宮川泰の世界〜宇宙戦艦ヤマト
さらば宇宙戦艦ヤマト 音楽集
さらば宇宙戦艦ヤマト BGM集
不滅の宇宙戦艦ヤマト ニュー・ディスコ・アレンジ
宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち 音楽集
ヤマトよ永遠に 音楽集PART1
ヤマトよ永遠に 音楽集PART2
ヤマト・フェスティバル・イン・武道館・ライブ1980
交響組曲 宇宙戦艦ヤマト III
宇宙戦艦ヤマト2 BGM集 PART1
宇宙戦艦ヤマト2 BGM集 PART2
宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち BGM集
ヤマトよ永遠に BGM集
ギターが奏でるヤマト・ラプソディ
ピアノが奏でるヤマト・ラプソディ
バイオリンが奏でるヤマト・ラプソディ
宇宙戦艦ヤマトIII BGM集 PART1
宇宙戦艦ヤマトIII BGM集 PART2
宇宙戦艦ヤマト完結編 ファイナルへ向けての序曲
宇宙戦艦ヤマト完結編 完結編 音楽集 PART1
宇宙戦艦ヤマト完結編 完結編 音楽集 PART2
宇宙戦艦ヤマト完結編 完結編 音楽集 PART3
・宇宙戦艦ヤマト完結編 BGM集
DIGITAL TRIP 宇宙戦艦ヤマト
・DIGITAL TRIP 宇宙戦艦ヤマト完結編
交響曲 宇宙戦艦ヤマト ライヴ
・Sound Fantasia 宇宙戦艦ヤマト(2枚組)

<歌>

ヤマト・ザ・ベスト I
ヤマト・ザ・ベスト II
宇宙戦艦ヤマトソング・コレクション

<ドラマ編>

宇宙戦艦ヤマト ドラマ編
さらば宇宙戦艦ヤマト/愛の戦士たち ドラマ編
宇宙戦艦ヤマト/PART2 ドラマ編
宇宙戦艦ヤマト III ドラマ編
宇宙戦艦ヤマト/完結編 ドラマ編
SPACE CRUISER YAMATO(英語版ドラマ編)

<その他>

宇宙戦艦ヤマト Best Collection
交響組曲「新 宇宙戦艦ヤマト」GREAT YAMATO
宇宙戦艦ヤマト2199 40th Anniversary ベストトラックイメージアルバム
アコースティック ヤマト
アニメピアノ組曲・宇宙戦艦ヤマト
合唱組曲 宇宙戦艦ヤマト・新たなる旅立ち
混声合唱とピアノ・打楽器のための合唱組曲
Cafe De Anime
大交響詩 幻想軌道
大交響詩 幻想軌道1999
その他 アルバム

<2199>

オリジナルサウンドトラック Part.1
オリジナルサウンドトラック Part.2
オリジナルサウンドトラック Part.3
追憶の航海 オリジナル・サウンドトラック 5.1ch サラウンド・エディション【Blu-ray audio】
星巡る方舟 オリジナル・サウンドトラック
ヤマト音楽団大式典2012
宇宙戦艦ヤマト2199 Concert 2015
宇宙戦艦ヤマト
真赤なスカーフ
星が永遠を照らしてる
美しい地球を知る者よ
YRAラジオヤマト Vol.1
YRAラジオヤマト Vol.2

<復活篇>

DC版 オリジナルサウンドトラック
オリジナルサウンドトラック
交響曲ヤマト2009
この愛を捧げて
宇宙戦艦ヤマト2009



テーマ・キーワードINDEX
……………………………………………
スキャット
歌にみるキャラクター
エンディング・コード
ヤマトのテーマ『1』
ヤマトのテーマ『さらば』『2』
ヤマトのテーマ『新たなる旅立ち』
ヤマトのテーマ『ヤマトよ永遠に』
ヤマトのテーマ『完結編』
惑星
戦闘
戦艦
敵将校
コスモタイガー・ブラックタイガー・コスモゼロ
建築・モニュメント
乗組員
息抜き
女神

別れ・死



ヤマトの歌い手たちINDEX
……………………………………………
堀江美都子
沢田研二
島倉千代子
岩崎宏美
布施明
桑江知子
トランザム+桑江知子
八神純子
ささきいさお/Part 1
ささきいさお/Part 2
ささきいさお/Part 3
ささきいさお/Part 4
ささきいさお/Part 5
THE ALFEE

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ヤマトファンよ「ヤマト&復活篇 100の質問」に乗艦せよ!!



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