山地図談義 やはり紙地図だ〜

September 03 [Sun], 2017, 2:26
今日、来館のお二人の登山者。それぞれに単独で宝満山に登っての帰り。最近名古屋から福岡に転勤してすこし落ち着いたので宝満山へ。猫谷川新道をのぼり金の水、普池の窟を巡って宝満山頂、そして正面道をを下山した。ガイド地図をみて計画したとのこと。山の図書館の壁に掲示の普池の窟の不動明王、ローソクに照らされた写真を見て「オー、これが宝満山」と。この山の歴史の一端を語り合いました。ついでおすすめの山の話に。福岡にいる間に九州の山を楽しんでほしい。
またその後に来館されたトレラン姿の女性が同ガイド地図を購入された。やっぱり紙の地図だ〜とニッコリ。ちょっと緊張気味の表情でしたが、GPSだけでは心配と。スマホのバッテリー切れ? それで、全体の概念がつかめないと不安があるよね〜という話になりました。今日は紙地図を巡る話が続きました。

学童 宝満山登山

March 08 [Wed], 2017, 2:27
3月4日(土)、学童クラブの宝満山登山。昭和の森(宇美町)から河原谷経由宝満山。低学年(小学校1〜3年) 22名はウサギ道から仏頂山〜宝満山、高学年(4〜6年)は12名難所ヶ滝〜縦走路〜宝満山へ。好天に恵まれ爽やかな一日。キャンプセンターで合流して昼食。宝満山山頂に登り下山は正面登山道を下る。高学年は石段の道を駆け下りた。
(写真 難所ヶ滝で高学年))

吉田博展を観る

March 02 [Thu], 2017, 1:26
 山の図書館の休館日、ようやく久留米市美術館の吉田博展に行く。「生誕140年展」という回顧展。子どものころから描いたというスケッチ帳からが展示されている。膨大な作品が並ぶ。六章に分けられ年代を追って、水彩、油彩、版画へ表現していった作品群はやはり圧巻。ともかく版画の山岳画は美しい。各章ごとの解説がたのしい。

神戸からの来館者、そして吉田博展へ

March 01 [Wed], 2017, 1:44
 一昨日、神戸からとおっしゃるご夫婦が来館された。というより、かまど神社に立寄られ、車の折り返しをした際、そこに山の図書館があり、ふと覗いてみる気になったということ。仮にA氏(お名前をお聞きしていない)。当館の蔵書8500部ですというと、A氏は3500部ほど所蔵しておられるとのこと。「山の本ですか」と尋ねるとそうで、日本山書の会関西支部に所属してもう30年以上、以前は部会にも出席していたが、近年は足が遠のいているそうだ。活字を読むのがちょっと辛くなった、と。「山の図書館」のことは、以前、何かで目にしたことはある、「山書月報」(会報)かな、と。たしかに数度、同会報の消息などの欄に簡単な訪問記などが掲載されている。
 兵庫県には加藤文太郎、植村直己を顕彰する施設がある。、加藤文太郎記念図書館は元々の図書館を再利用したもので、充実しているそうだ。 http://www.page.sannet.ne.jp/mahekawa/buntarou.htm
植村直巳冒険館 http://www3.city.toyooka.lg.jp/boukenkan/
 ピッケルも50本ほど収集され、名前入りのもの(二村 作)を注文したころのお話を聞いた。
 翌日は、久留米市美術館に「吉田博展」を鑑賞に行く予定だとお聞きした。

1971年 シルクロード、ヒマラヤの旅

February 06 [Mon], 2017, 22:29
伝書鳩 第17号 井上靖記念文化財団の機関誌が石原國利氏から届けられた。その中に、1971年9月〜10月にかけての記録「シルクロード、ヒマラヤの旅」(石原國利)がある。アフガニスタンではバーミヤンの仏像(現在は破壊されてしまった)を訪ね、ネパールではエベレスト街道を訊ねた。メンバ^は井上靖、生沢朗、上岡謙一、石原國利氏らであった。小説「氷壁」の作家と挿絵画家、そしてナイロンザイル事件のつながりの人々。何しろ約50年前のこと、先駆的な踏査であり、そして小説「星と祭」に反映されることになった。写真はカトマンズ空港での一行。

フランス国立登山スキー学校ENSA 図書館のパンフ

July 09 [Sat], 2016, 22:38
登山研修の最高峰、フランス国立登山スキー学校(ENSA)の図書館のパンフレットが届きました。なんと日本語版。どれだけの日本人が利用しているのかな、と思うが。これもグローバルの視点。あらゆる要求に応えようというスタンスなのだろう。届けてくれたのはつい先日、同校のガイド研修を終えた田上氏。それにしても、パンフ記載の説明では、ほんとにこんな図書館ほしいよね、蔵書ばかりではない、生きた資料も多いよう。わが山の図書館の100倍くらい? そして、研修生がとても優遇され、社会的な位置づけを物語るよう。

谷口ケイ トークショー

May 03 [Sun], 2015, 17:30
 世界的な女性クライマー・谷口ケイさんのトークショー。福岡では貴重な機会です。クライミングの水準というばかりではなく、一人の女性の生き方として、興味深いものに、若い人たちには特にお勧め。

ネパール災害支援 日本ネパール友好協会&徳島ネパール友好協会

May 01 [Fri], 2015, 1:44


ネパールへ支援の手を

ついに悪夢が現実となりました。
ネパールへ行った人なら一人残らず、高く聳える古い煉瓦造りの建物を見て「地震が来たら大変」と感じられていたことが現実に起こってしまいました。

私たち徳島ネパール友好協会は、地震当日の4月25日、日本とネパールの外交関係樹立の60周年に当たる来年、記念事業に何をするかを話し合っていおりました。その最中に発生した今回の大地震、60周年の記念事業もさることながら今回の大地震の犠牲者の救援の取り組み、緊急の支援活動なくして日ネ友好を言ってもむなしく何をさておいても最優先で取り組むことを決めました。

地震の翌日には、カウンターパートであるネパール徳島(日本)友好協会からも直ちに日本、ネパール両協会で共同して救済基金を訴えようとの提案が届きました。

地震直後から多くの方々から「何か出来ることは」とのお電話いただいています。ありがたいことです。東京の方からもバザーを開いて売り上げを寄付したいとの連絡がありました。

徳島は、日本の一地方にしか過ぎませんがこの徳島の地からネパール大地震救済の訴えをさせていただきます。寄せられたご支援は、私たちのカウンターパートのネパール徳島(日本)友好協会会長が、2006年の日本ネパール国交樹立50周年祝賀実行委員会の会長でもあり、今ネパールでも日本大使館との連携のもとに2016年の60周年に向けて活動を始めたところであり、このネパールのすべての日本との友好親善団体を網羅した国交樹立50周年祝賀実行委員会、近く60周年祝賀実行委員会へ衣替えする組織を通して必要なところへ日本から寄せられた支援を届けていきたいと考えております。

ネパールを襲った大地震、繰り返す余震に人々は、水も電気も食べ物もない中で着の身着のままで屋外での避難生活を余儀なくされています。日本のような自治体による避難場所はありませんし、配水車による給水や炊き出しはありません。さらには処理しきれず放置された死体が臭い始めているとのことです。一刻も早い救援がのぞまれています。
みなさまの温かいご支援をお願いする次第です。

2015年 4 月

徳島ネパール友好協会
〒779-3211 徳島県名西郡石井町藍畑西覚円718-5
電話 088-675-0835
tonfa@mxi.netwave.or.jp

救済基金振込先
郵便振替 石井郵便局 01600−2−52742 徳島ネパール友好協会
     通信欄に「基金」と記載してください。

ネパール大地震

April 30 [Thu], 2015, 23:08
4月25日に発生したネパール大地震、大災害となりました。当面、現地の知人の中には犠牲者はありませんでしたが、建物被害で屋外に避難しているということです。水と電気がないと。カトマンズの広場は避難の人で埋まっているとも。発生後5日目となりましたがまだまだ情報は限定的。
美しい国、たくましく生きる人々、私たちが登山やトレッキングでお世話になった人々。決して豊かではない国ですが、東日本大震災の際には、毛布3000枚などの支援が寄せられたそうです。今度は私たちが、その国、人々に何が支援できるのか。取り組みを始めたいものです。 写真 救助される人

ソウシチョウ(相思鳥)について

March 20 [Fri], 2015, 12:05
 1月中旬ごろ、鳥の本はないかと、人が訪ねてきました。聞くと、下山中に見た鳥の名前を知りたいとのこと。あまりに漠然としていたため、わからないと答えるしかありませんでした。当方も下山中に美しい鳥を見ましたが、詳しくは無いため鳥の名はわからないまま一週間ほど過ぎたころ、あるブログで紹介がありました。ソウシチョウです。
 早速、山の図書館の前に設置している、掲示板にライセンスフリーの写真を掲載したところ、かなりの人に見ていただき、鳥の名を周知できたと喜んでいました。
 ところがある日、「あの写真はまずい。単に美しい鳥として、紹介している。この鳥は特定外来種である。環境省のホームページを参照し注意を喚起してほしい」とのこと。竈門神社の境内で撮った写真も提供してもらい、早速文書を追加し掲載しました。


図書館の前の掲示板に掲載中の画像


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  • アイコン画像 誕生日:2004年4月10日
  • アイコン画像 現住所:福岡県
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