昼のカンツォーネコンサートに行く。
マリア・マリ 、泣かないお前、遥かなるサンタルチア などおなじみの曲に交じり、
三日月。
バリトンの素敵な声を聞いているうちに一枚の皿を思い出す。
愛知県陶磁器資料館にあった 「染付吹墨山羊文皿」。
1610年ごろの備前有田窯の作らしい。
初期伊万里だからおっとりとした山羊と月のシンプルな模様。
欲しいと思うが、国・登録有形文化財。
ならば、

紙に描き、透明アクリル板にはさむ。

円形ばかりのコーナーができた。
強く思っていると、必ずそれに近いことが実現できる。
春に長崎を訪問した時、なんとかして有田へ行きたかったが時間の都合で断念した。
それが、今日から始まった≪初期伊万里 柿右衛門 鍋島 ≫ 華麗なる美の競演 を
愛知県陶磁器資料館で見ることができた。

すばらしい作品の数々。1640年代から1700年半ばまでヨーロッパに渡りぐんぐん磨きがかけられていく。
いつもは車で本館まですいーっと行くんだけど、
今日はリニモに乗ってちょっと遠足気分。
リニモの陶磁器資料館南駅を出るとすぐ入り口があるけれど、そこからずーと館の敷地。
前も後ろも誰もいない。

でも開会式ロビーには大勢の人。7月22日までの企画。
こんな広い緑いっぱいの贅沢空間でアートを楽しめる愛知県。
これはもう、愛知県からアートを発信するしかない!
May
30
[Wed], 2012, 21:35
薔薇好きが高じ、
自分の結った髪が薔薇になってしまったことにも気がつかない友人がいる。

そんな友人からの絵ハガキ。

自分が何をしているのかを忘れてしまうほど夢中になれる・・・・
そんな季節の中にいる。
May
27
[Sun], 2012, 12:54
May
25
[Fri], 2012, 20:37
某月某日、友人宅にて。

お嬢さんがウエルカムピアノを弾き、
友人は丹精込めた薔薇をお土産にしてくれた。

私の中の何かが動く。
May
24
[Thu], 2012, 20:23
No rose without a thorn …刺のない薔薇はない≪世に完全な幸福はない≫
いささかシェイクスピア的でおもしろくはないが、
そんなことは当然知った上で、美しき薔薇の苑を訪ねる。

友人M宅のウエルカムは薔薇の優しい香りに満たされている。
蕾もいいし、傲慢にこの世の栄華を極める姿もまたいい、そして開ききり「さようなら」を独り言う薔薇もまたいい。
お土産に頂いた庭の薔薇。

何枚もシルクのペチコートを重ねたようなこの重み・・・・わかる人にわかればいい。
Mちゃん素敵な五月をありがとう。
