バースデー 

May 10 [Sun], 2009, 11:57
おちこんでおちこんで
きもちがどん底まで下がったら
根を下までのばした分
上にのびた大きな木も
君なんだよ

wa-na- 

May 10 [Sun], 2009, 0:23
こういう季節にこういう映画を観るのは
自分的にも「あたしの精神って一体どうなってるんだ」と思います
だからさすがに誰も誘えなかった
おかしいやつだと思われそうで

自分に降りかかってさえ
生きるということがどういうことか
まだまだぜんぜんわからなかった

だけどあたしは誰よりも今までのことから多くのことを学びたい
無駄にしたくないしもっと考えなくちゃいけないことだと思ってるんだ

あと1ヶ月の花よめ
ナイト上映で1200円

病気っていうのはもっと複雑な気持ちがからむんだけどなって
どうしてキレイなとこだけ映して行き場のない思いを省くかなって思いながら観た
花よめはキレイにキレイだけのまま遠くに行ったらしかった

「遠くに行った」
そういう感覚はまったくないな
むしろすごく近くにいるように思う
ずっと見てるもんだから変なことできないなって感じ

最後のビデオレターに泣かされた
彼女のセリフという思いで聞いていると自分の奥にある気持ちがやっと見えた

セリフは
「ありがとう
感謝という言葉では言い表せられない
もういっかい御飯つくってあげたかった
おじいちゃんになるまでずっと見守っているからね」

彼女はあたしに
「ありがとう」なんて言ってるかな
つまりあたしは言ってないと思ってるの
彼女はあたしに怒ってるんじゃないかとさえ思ってるの
だからあたしから出てくるのは悲しい涙なんかじゃなくて
申し訳ない気持ちなの

仕方がないことだって思ってるけど
客観的にそうちゃんと思えてるし皆もそう言うと思うけど
だけどあたしは自分のことを責めてるの過度ではなく適度にね

もしかしたらあたし以外の2人もきっと
そういう気持ちを抱えているのかもしれない

今日はいっぱい涙がでた
自分の気持ちがやっとすごくよく見えて
ナルシストじゃない涙がでた
泣くことは自分の気持ちの確認作業なんだ

今日電車の中で杖をついている女性がいて
いつも今までももちろん席を譲ろうとするけれど
これまでの形式的な気持ちよりもっと強い心で席を立った
大変だろうなって思って
この瞬間だけじゃなくていつも日常的に本当に苦労があるだろうなと思って

いのちがけでした
電車にのることも
2駅のることも
電車のなかで目をつぶって音や光を堪えてる表情を忘れないし
席に座れないときは優先席で眠ってるギャルに声かけて起こしてでも
座らせたいと思ったものです

明日は母の日
真っ赤なかーねーしょんを飾る

つみかさね 

May 08 [Fri], 2009, 7:40
あたしが今まで生きてきたなかで一番話をし共に過ごした人間だ
とにかく長い時間を楽しいときも辛いときも一緒にいた
わりときちんと関係を築いて旅行もいっぱいしたし
だっこもいっぱいした

彼女のことを考える日々
ほとんどの時間を費やしてる
もう少ししたらちょっとは自分にこれでよかったのかなんて考えて
自分に負荷をかけなくてよくなるのかな
それは彼女のことを心の奥の方にしまうことなのかな
思い出になんかなっていくのかな
それは彼女に申し訳ないことなんじゃないのかな

あたしこれでいいのかな
いいのかないいのかなって
ずっときっと終わらない
しばらくは

ハトのこと 

May 06 [Wed], 2009, 18:43
急いで帰る電車のなかで
どんなふうに怒ろうかなんて考えていた
顔をぶったりなんかできないから
でもこれを機会に今後しっかりしてもらわないと困ると思ったから
どうしようかななんて考えていた

建物を移るときの女の子の表情を忘れない
申し訳なさそうに静かな声ででも慣れた口調で言ったんだ
あたしは足が止まって
何言ってるの?て感じで
ドラマみたいに動かなくなった

10日たったなんて本当かしら
まだつい昨日くらいにしか思えないし
まだ記憶や思い出じゃなくて現在進行形
黒崎のことや美容師のことやお姉ちゃんのこと
肩のこと犬のこと犬トモのこと
庭の花のことたまちゃんのこと野球のラジオのこと
歯のこと先生のことダンスの若者のこと
まだ聞けるような気がして
また聞けるような気がして
いくらでも
やんなるくらいに


今日ふと見上げたらハトが雨宿りしていた
不思議に思って見ていたらもう1羽が枝を食わえて飛んできた

たぶん
もしかしたら
彼女かもしれなかった

5/10 

May 05 [Tue], 2009, 17:49
会いたい気持ちは
今日より明日
明日よりあさって
あさってより

ずーっとどんどん強まって
すべてが美化されて尊いものに感じられて
もう二度と戻らないのに
戻らないからこそ
悔やみ惜しまれる

あたしは
こうした気持ちをずっと抱えて生きていく
いま初めてやっと
無くなることがどういうことかって
どんなに淋しいことかって
わかってきた

そうか
この気持ちか
こんな気持ちなんだ

つらいね
悲しいね
会いたいね

母の日が近いです
電車広告やTVCMがたくさん
お花屋さんもとってもきれい

会いたくなっちゃった

すれ違いの赤ちゃんや
たわいもないラジオの恋バナのときのように

元気な彼女ともう一度
一緒に笑いたい

時間の空間 

May 04 [Mon], 2009, 7:34
家族ぐるみが疲れる
みんなはそれでいいかも知れないけれど
あたしを巻き込まないでほしい
あたしは彼女の代わりだもんで席を蹴る訳にはいかないが
劣等感の固まりになっていく自分が可哀相で見てられない

疲れた
休み明けなのに
喪失感に浸りたいのに
慌ただしくて気持ちの切替が間に合わなくて

パパが
まだ一人で住んでるの?なんて言う
ママが
立派な後継者がいるから大丈夫だとか言う

あのひとが
家族接待で疲れているのに
世界でいちばんとか言う てか言わせる
可哀相なあたしはそれに安心する

何にも属さず
何者でもない自分になりたい
彼女のこと話さずに考え過ぎずに済む時間の空間が欲しい

しょなのか 

May 02 [Sat], 2009, 18:37
歩き疲れた
パスタが食べたい

かつて
旅行のパンフレットは即ごみ箱行きだった
今日は街で配ってたHISのチラシを貰いながら
いまのあたしはまるで自由だと
1週間の旅行も思いのままだと
開放感に満足する一方で
どんな危険な目にあうかも知れなくても
止めてくれるひとはもういない
命に代えても守るほど
あたしを大事に思ってくれるあのひとはもういない


親戚のひとは
もっとして欲しくことがあったのにねぇ
ってあたしに言ったけど
ううんもう充分いろんなもの貰った
いろんなこと教えて貰ったし
ちまきとハッシュドビーフの作り方くらいだよ
取りこぼしは

あたしはもっと
どちらかというと
あたしがもっといっぱい
してあげればよかったと思わずにはいられない
もっと頑張ればよかった
優しく聞いてあげればよかった
それだけよ

だけどね
後悔より感謝
ごめんねありがとう

今日の主役 

May 01 [Fri], 2009, 19:53
会社ではあたしが主役
あたしよりみんなが心配するから
あたしはただ普通にしてるだけなんですけど
それを勝手に空元気と決め付けるひともいるでしょう

だけど心配して声をかけてくれることは
例外なくすべて嬉しいよ
どんな言葉でも
逆に目合ってないことにして顔を背けられると
ちょっとーあたし何か悪いことした?
とか思っちゃう

あたしもさ
どちらかといえば
何て言葉かけていいかわからなくって
ないことにしたりとかしてたかも
仕方ないしその気持ちがすごくよくわかる
だから全然いいよ
気にしてないよ

主役は今日まで
もう可哀相扱いは要らないから
来週からはみんなふつーに
してくれるといーな


鋼の心 

May 01 [Fri], 2009, 6:51
あたしをこんな鋼のような心臓に育てたのは彼女だからね
自立して独りになっても生きられるように促したのは彼女だからね
あたしはまだ実感してないわけでもなし
なのにこんなに平常でいられる自分に一番傷ついている

悲しい?悲しいよ
会いたい?会いたい
でも泣きたい?ううん泣きたいというより悔やむ
あたしがもっと出来ることがあった
たくさんの人の涙があたしを責める

彼女を想って泣く人のそばにいるのは辛いし
線香の香りを纏った自分にふりそそぐ同情の嵐も欲しくない

いまは遠く離れたい
あたしを新しいものにしたい
あたしを知らないひとのなかで
あたしの心の奥を捜ろうとなんてしないひとのなかで
何も抱えてない何も悩みなんてない子だと思われながら
彼女のことで傷心浸らなくて良いように
普通に無理なく
笑ってたい

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