ミドリヒモムシの仲間

July 31 [Fri], 2009, 20:37
この不思議な生き物はヒモムシだと思いますが正確な名前がわかりません。
たぶんミドリヒモムシだと思うんですが頭部に模様があります。
体は紐状で長く柔らかく、粘着性がある。
頭部はヘラ状になり触手を持たない。
体色は緑色で細くなったり太くなったり平べったくなったりでなんかすごい生き物です。

ダンナ的にはめちゃめちゃ気になりますが一般的にはグロイ系ですね。

生態は転石下に生息して、口に収納している吻を飛び出すことでゴカイとか小動物を絡め取り捕食する。
捕食シーンを見てみたい
こいつら紐形動物は口の中に反転して収めている吻に毒針があるかないかで無針綱と有針綱に分類されているそうです。
血管は持っているのですが、心臓がなかったり、口と肛門がある消化管を持っていたりと、謎がいっぱいで、最近の研究では、その遺伝子から環形動物と軟体動物に近いのではないかと考えられています。

この動画を見て種類が分かる方は教えてください。

  • URL:http://yaplog.jp/yakushima/archive/19
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柁原さん、ヒモムシの正体を教えていただきありがとうございます。
そんなに珍しいヒモムシだったんですね。
去年も幼個体を捕まえたのでチャンスはあると思います。
すぐにお知らせしますね。

子供たちも生き物採取、観察が大好きなので今年も親子で磯遊びする良い機会になります。
January 16 [Thu], 2014, 20:53
柁原 宏
細川さま

北海道大学理学部で紐形動物の系統分類学的研究をしております柁原(かじはら)と申します。「ヒモムシ」で検索しておりましたところこちらにたどり着き、興味深く拝見させていただいたところでございます。

件の「ミドリヒモムシの仲間」は頭部の特徴的な模様からNotospermus tricuspidatus (Quoy & Gaimard, 1833)と同定できます。タイプ産地はグアムで、これまでにオーストラリア、インドネシア、ニューカレドニア、フィジー、ベトナムなどから知られておりますが、日本からはまだ正式な(学術文書としての)報告がございません。

将来再捕獲の機会がございましたら是非ご一報願えればと思い書き込みをさせていただいた次第でございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

--
柁原

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Hiroshi Kajihara, Ph.D.
Associate Professor
Faculty of Science
Hokkaido University
Sapporo 060-0810
JAPAN
TEL: +81-11-706-2755
******************************
柁原 宏(かじはら・ひろし)
〒060-0810
札幌市北区北10条西8丁目
北海道大学大学院理学研究院
自然史科学部門多様性生物学分野
准教授
電話:011-706-2755
メール:kazi@mail.sci.hokudai.ac.jp
******************************
January 16 [Thu], 2014, 11:00
細川ダンナ
学生の頃の恩師からヒモムシについてのコメントが拒否されてしまう
なんて・・・・・
ちょっとテストコメしてみました。

August 02 [Sun], 2009, 6:27
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