子供から高齢者のやけどの治療

December 13 [Sat], 2008, 11:07
子供と高齢者は特にやけどをすることも多いと思います。

やけどは身体の皮膚などが焼ける訳ですから、経験上からも判るように、
とにかくヒリヒリと痛いものです。

我が家の子供が2・3歳の頃だったと思いますが、不注意からポットの熱湯に
近いお湯が太ももに零れてしまいました。

驚いている間もなく、娘を小脇にかかえてお風呂場に行き、水道水を流しっぱなしにして
やけどのぶぶんを冷やしました。

その後、庭先に置いていたアロエの鉢植えから枝を一本採って来て、魚を二枚下ろしにする要領で
包丁で二枚にわけて、中身の半透明のヌルヌルの部分を患部に当てがい包帯をしました。

その後、行きつけのお医者様に診てもらったところ、「応急処置が良かったね」と
褒められてのを覚えています。水ぶくれになる事もなく、勿論痕かたも残りませんでした。

やけどの治療は、早めの対応がカギを握るんですね。
特に小さい子供や高齢者のいる家庭では、アロエは役立つと思いました。

アロエには、痛みをおさえてくれる役目もある様な気がします。
やけどの治療の応急処置にはアロエも効果的です。

やけどの治療薬にワセリンラップ

December 12 [Fri], 2008, 11:18
子供から高齢者まで、やけどをしてしまった時のお家で出来る処置の方法としましては、
ワセリンをぬったラップをあてる治療方法が有効のようです。

そして、やけどの治療の原則は、消毒もしないで乾かさないようにするのが肝心のようです。

やけどの治療はやけどにくっつかず、簡単にはがれるようなやけどから出る液(浸出液)が
乾いてこびりつくことがないように、処置をほかのキズなどよりも多くしないといけない(やけどから
出る液が多い)ので、手軽で簡単に出来る処置が必要です。

それには、やけどを乾かさずに簡単にはがれて自宅で処置ができる、
ラップにワセリンが最適です。

ワセリンをラップに塗りますが、手では塗りにくいので、バターナイフやアイスクリームの
木のスプーンなどを使用して塗り、やけどを覆います。

ラップの周りをテープで止め、上からガーゼやタオルなどをあてて、浸出液でま
わりがよごれないようにしたほうがよいでしょう。

浸出液が多い場合などは、1日に2−3回ワセリンラップを取り替えるようにしましょう。

やけどの周りが赤くなってきた時や腫れてきた時、痛みが強くなってきた時、水ぶくれが
破れたときには、病院で診察を受けたり薬を処方してもらうのが良いと思います。

やけどの治療と症状について

December 10 [Wed], 2008, 15:08
やけどは熱湯のような高温物質を、体に受けたときにできる皮膚の傷です。
また熱湯や炎でなくても、低温やけど(氷やアイスクリームのような低温物質に長時間触れていてできるやけど)のような症状もあります。

やけどにもその傷の具合によって、いくつかのレベルがあり、やけど治療も火傷のレベルに応じて変わり、このレベルの違いは水泡によって見極めます。

水泡というのは水ぶくれのことで、やけどを負うと皮膚に水ぶくれができることがあります。
軽度のやけどの場合、水ぶくれは出ませんが、中度・重度のやけどになると、
水ぶくれが出来てしまいます。

中度のやけど(小さな水ぶくれが出るようなやけど)の治療は、形成外科や皮膚科で行いますが、
具体的なやけど治療方法としては、水ぶくれをじゅうぶん膨らませることで様子をみて、ある程度の大きさになったら、針で破るのが一般的のようです。

重度のやけど(水ぶくれが広範囲に渡るようなやけど)の治療は、
やけどそのものの治療は可能ですが、やけど跡ややけど痕が残る事が多々あります。
有効な治療法としては、皮膚移植があります。