愛より金 

2006年07月29日(土) 1時39分
に、ならないようバランスとります

☆2夜連続☆(Vol.2) 

2006年07月25日(火) 23時42分
「第2夜」〜無意識の救済〜



純子は甘え上手である。

電話で知らず知らずのうちに親の機嫌を取っていたり、

見知らぬおじさんを煽ててはお小遣いを貰ったり、

他の人が見たら、天然なんだか計算高いんだかよく判らない才能である。


きっと、紙一重なのだろう。

天然=計算 という公式は、まさに純子のような人が証明してくれるものなのだ。


これらの行動は、たびたび旅行先で適応される。

純子は今、アメリカにいた。

骨董品売り場で親に電話を掛け、

希望通りの品を買うことで帰国してからの見返りを期待し、

その過程で現地の有名企業の社長と親しくなり、

気前良く大金をばら撒いてくれたのだった。


日本の空を思い描きながら、空港に向かう。

純子が乗った乗り物は、至って平穏な空気に包まれていた。

離陸し始める飛行機。

数分後

純子の中に突然、白い光が飛び込んできた。

周りは誰も気付いていない。

純子は咄嗟にシートベルトに手をかけた。

動かずにはいられなくなっていた。

気付けば―

一面がさっきの白い光に包まれていた・・・


何だったのだろう?

とにかく、今までに味わったことのない浮遊感、

生と死を同時に感じたこと、

それしか憶えていなかった。

さらに、純子はやけに身軽だった。

才能の賜物を失ってしまったが、

またいつものように甘えればいい、と自分を信用し切っていた。

ロビーではお母さんが待っていた。

手ぶらである以外はなんら変わりない娘。

「荷物は?」

「あぁ・・・」

ふと耳に入るニュース速報:



“アメリカ飛行機墜落事故”



(そう!飛行k

「お父さんが待ってるから、早く帰るよ。」





結局、直感と理性は紙一重なのだ。

純子は自分の才能を、改めて肯定した。


〜おわり〜

※この物語もフィクションです

☆2夜連続☆(Vol.1) 

2006年07月24日(月) 20時48分
「第1夜」〜無意識の一線〜



仕事を片付けて、故郷に帰る支度をする順子。

友達に会えるとは雖も、昔のようにはしゃぐことはもうないだろうな・・・

そんなことを考えながら、車窓の景色を遠く見つめる。


家に着いて、昔なじみの天井を仰ぐ。

すると

電話のベルが鳴る。

「順子。今日会えないか?」

聞き覚えのある声。しかし、順子は懐古的にも衝動的にもならなかった。

「まぁ、、いいけど。」


順子はもう、昔のように無駄な人付き合いを避けるような人間ではなくなっていた。

むしろ、何らかの繋がりを求めていたのである。

どうせ暇だし、ちょっと遊んでくるか。

そんなノリで、髪を整えることもなく家を出た。


同窓会以来の再会。

なんだかんだで、12年間も一緒だったもんね。

今、同じ空気を呼吸している。

それが、順子にとっての、最も自然な在り方に思えた。


順子は、以前から自分を支配していた塊を、最早無視出来なくなっていた。


―次の朝、

順子の胸に、凹凸の瑕が残っていた。


                     〜つづく〜

※この物語はフィクションです

愛の境地 

2006年07月23日(日) 21時13分
久々の日記です



最近、美輪明宏の本を買いましたww

なんだかあの人の言葉を聴いてると落ち着くんですw
癒されるというか、優し〜く包みこんでくれるんです。

いつもなら音楽に癒してもらうんだけど、突然言葉に癒されたい衝動に駆られ、買ってしまいました。


やっぱり読んでいて落ち着きました(´▽`)
私の期待を裏切らなかった
そして、私は間違ってないんだ、と思わせてくれました。



私はよく、「おおらか」とか「心が広い」とか言われるし、
自分でもそうなんだなって自覚してる。
でもだからって、「人がいい」、「いい人」と言われるのは嫌い。
「利用するのにちょうど『いい人』」みたいに聞こえる。

だから、ある程度受け入れつつ、断る時はきっぱり断る。
めりはりのある生き方が私のモットー。
というか、自分の気持ちに嘘吐くのが一番嫌い。

争い事は鬱陶しいだけ。
和解できる方法があるんだからもうそれでいいじゃん、て思う。
争い事を起こさないようにしてきたからこんなおおらかになっただけ。


だって、楽じゃん!
何も考えてないんじゃない。
考えた結果こうなっただけ。
私には何があっても「自分」を保てる自信がある。


余計なプライドは持たない!
去年ぐらいからそうしてきて、だいぶ肩の荷が下りた。
くよくよ悩んでる私なんか、私じゃない!



そうやって考えてきたからこその「自由」なんだと思う。
自分を解き放ったら、自ずと情愛が湧き出てくる・・・





ん〜、、まとまってるようなまとまってないような・・・(^^;

この調子でレポート&明日のテスト乗り切ります!

女性解放思想(フェミニズム) 

2006年07月12日(水) 0時01分
女が泣けば男は逃げる
取り返す様な無粋はしないことさ―


女が待てば男は黙る
溶け出したなら急いでほら
忘れてしまえ
男は殺すのさ
早く立て
凍えてしまわない様に―
                      (東京事変『雪国』)



これぞ、女の強さだね☆

ロマンティシズム 

2006年07月04日(火) 22時34分
昨日TSUTAYAから帰ってきて、早速ショパンを聴きました。
買っといてほったらかしだったのでちょうどいいと思いながらノクターン集を聴きました

かの有名な『op.9-2(変ホ長調)』、『戦場のピアニスト』でお馴染みの『遺作(嬰ハ短調)』―
前者はもう自然と指が動いてルンルンしちゃいます\(*´∀`)ノ

部屋はアロマライトの明かりだけ、ローズマリーの香りを充満させる―
もぉ〜かなり癒されましたね(´▽`)
それでちょっとストレッチとかしてみたらさらにGood(o>▽

てか、普段いかにストレスを溜めてるかがよ〜くわかりますね(・・)
そう、今の私に足りなかったのはこうゆうのなんですよ


元々クラシックは「聴く」より「弾く」方で、その上最近ピアノ弾いてないし。
やっぱたまにはこーゆー“秩序の集大成”に触れないと^^



ショパンと言えばロマン派。
ロマン派と言えば、授業で“Romanticism”“Realism”“Modernism”が必ず話題になります。
私はロマン派が好きです
音楽でもそうやし、文学でもやっぱり読みやすいように感じる。
感情重視だけど、なんだかんだで古典派のいいところも受け継いでるし。
てか、私はQueen Victoriaの生まれ変わりではないかと(笑)
ちょっとその時代生きてみたかったしw(勿論、upper classでww)

基本的にバロック・古典派・ロマン派あたり最高です
癒しを求めるならこのあたりww



文学だけじゃなくて、音楽も美術も建築も、
「文化史」としての勉強もできたら面白いね

夜想曲 

2006年07月03日(月) 23時50分
私は夜が嫌い。

やたらと暗いから。

そんなとき、幻想曲はいかが?

あなたに光と希望をくれる曲。


私は夜が嫌い。

やけに静かだから。

そんなとき、輪舞曲はいかが?

あなたを躍動させてくれる曲。


私は夜が嫌い。

誰もかまってくれないから。

そんなとき、円舞曲はいかが?

あなたを舞踏にいざなう曲。


さあ、外に出よう。

ヒールの高い靴をはいて。

立ちはだかる壁をすり抜けよう。

照らされた道を華麗に舞うのだ。


いつしかあなたの周りには、

交響曲のハーモニーが溢れることでしょう。

BirthDay☆21 

2006年07月02日(日) 1時25分
今日のお昼にはまた1つ歳をとってしまいます(´・ω・`)


まぁ、一応まだ若い



今日何が嫌かって、日曜なんよね

予定入れない限り知ってる人に会えないわけよ。。

予定はちゃんと入れてても、会うまでがさみしてしゃーない



あ゛〜もやもやするーぅ!!





楽しい1日になるといいな・・・(´v`)

A 

2006年06月29日(木) 13時53分
思ってもみなかった。

あんなことが起きるなんて。

私はなんにも働いてないのに。

思ってもみなかった。

こんなふうに喜ぶなんて。

私は自分を知ってるはずなのに。


思ってもみなかった。

そこまで似ているなんて。

私が真似したわけじゃないよ。

思ってもみなかった。

それほど特殊じゃないなんて。

私は貴女を知ってるはずなのに。


思ってもみなかった。

こんなに共有しあうなんて。

私と貴女は違うはずなのに。

思ってみてよかった。

そんなに心配しなくていいって。

貴女は私から不安を取り除いた。


そして貴女は安心をくれた。

flowers 

2006年06月27日(火) 0時30分
たねがおちている ― おどろいた。

めがふいている ― とまどった。

はぐくんでいる ― じっとまった。

いろづいている ― よろこびにみちた。


まっしろい朝 ― ゆめをみてた。

まっかな嘘 ― きずをみた。

まっくろな夜 ― ためしてみた。

まっさおな真実 ― ひかりをくれた。


さっぱりな私 ― 素敵。

つめたい君 ― 嫌い。

いろづく私 ― 幸せ。

がんばる貴方 ― 大好き。


種が落ちている ― 喜びに満ちている。

芽が吹いている ― じっと待っている。

育んでいる ― 戸惑っている。

色づいている ― 不安に満ちている。


それでも ―


まっしろい朝 ― 見ていたい。

まっかな嘘 ― 受け入れたい。

まっくろな夜 ― 目をつぶろう。

まっさおな真実 ― 全てそこにある。


信じる私 ― 素敵。

疑う貴方 ― 嫌い。

想っている私 ― 愛しい。

色づいている気持ち ― 守りたい。
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