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銘柄パトロール:トヨタ、NTTデータ、Uアローズ、国際帝石など / 2010年08月04日(水)
トヨタ <7203> 3105 −35
3日ぶりに反落。年初来高値となった円高進行などから売りが先行したほか、きょう4日引け後に予定されている第1四半期(4〜6月)決算前に、先回り買いしていた向きの手仕舞い売りが続出。7月30日にグループ会社のデンソー <6902> が2011年3月期の連結営業利益を従来予想の1380億円から1770億円に増額修正しているほか、ホンダ <7267> が通期見通しを増額修正しており、同様の連想がトヨタ株にも向かっていた。

NTTデータ <9613> 298700 −19800
急落。一時、東証1部の値下がり率トップ。3日発表の第1四半期(4〜6月)決算が、市場の想定以下だったことから失望売りが続出。第1四半期の連結営業利益は前年同期比22.5%減の129億円にとどまった。事前の予想では10%程度の減益が想定されていただけに、「ネガティブ・サプライズ」となった格好。ゴールドマン・サックス証券では「案件の期ズレの影響(売上100億円弱)や、不採算案件関連損失(前年比17億円の減益要因)だけでなく、事業回復がスローであることが改めて見えた」としたほか、「通期業績未達リスクが残る」として目標株価を34.1万円から33.6 万円に引き下げ。

ユナイテッドアローズ <7606> 1149 +61
急伸。3日発表の7月の月次売上概況(速報)で小売りと通販を合せた既存店売上高は前年同月比11.0%増だったことを好感した。春夏物商品のセールが堅調に推移し、全体の売上を牽引した。真夏日が続くなど月を通して暑い日が多かったため、清涼感のある半袖カット・シャツやイージーパンツ、ショートパンツなど盛夏アイテムが好調だった。

国際帝石 <1605> 423000 −4000
売買代金トップ。反落。還流した公募新株売りや利益確定売りに押された。発行価格41万7100円を上回っているため、公募新株を入手した投資家からの売りが出ている。ただ、ゴールドマン・サックス証券はレーティングを「中立」から「買い」に格上げ、新目標株価530000円に設定。「イクシスはIRR(内部収益率)で15%が予想される十分に魅力的なプロジェクトである」と評価。「イクシスに対する株式市場の懸念はやや行き過ぎている」として、「今後イクシスへの懸念が徐々に解消することで、株価は上昇するだろう」としている。

ホッコク <2906>
大幅高買い気配で推移。3日、中国のアパレルブランド販売店網の代表が100%出資する投資会社・ASL、BGLの2社に対する第3者割当増資で総額4億6269万円を調達すると発表し、買い材料視された。ホッコクは、「どさん子ラーメン」などを展開しており、割当先とは資本提携のほか中国への本格進出に向けた業務提携も行う。今回の新株と新株予約権の発行で生じる希薄化率は24.31%だが、希薄化懸念よりも中国企業との業務・資本提携を好感した格好。

旭化成 <3407> 453 −12
利益確定売り先行となり、反落。3日午後1時半に発表した第1四半期(4〜6月)決算で営業利益が228億4500万円と前年同期から黒字転換したことを好感し、後場急伸した反動。ただ、市場の事前予想は150億〜180億円レベルであったため、「ポジティブ・サプライズ」として押し目買いは活発だ。上半期営業利益予想を従来の315億円から520億円に増額修正した。通期予想については、上半期決算の発表時に見直すとしており、再増額修正期待が強い。JPモルガンでは目標株価550円から600円に引き上げるなど証券各社の高評価が相次いでいる。「上期上方修正幅は想定以上」とするゴールドマン・サックス証券の目標株価も600円。

JXホールディングス <5020> 479 −7
売られた。3日に2011年3月期上半期の連結業績予想を、在庫影響除く経常利益を450億円から920億円に、当期純利益2100億円から2600億円に大幅増額したが、折からの地合い悪化と相まって、好材料が売り材料に。ただ、市場のファンダメンタルズへの評価そのものは高い。UBS証券では投資判断「バイ」、目標株価750円を掲げるほか、別の外資系証券では7〜9月期前提が保守的で上振れ確度が高いことやPBR1倍割れなどから「買い推奨」している。

ダイヘン <6622> 375 +16
反発。3日引け後に2011年3月期上半期の連結営業利益を従来予想の8億円から13億円に増額修正し素直に好感された。修正率は62.5%に達したほか、前年同期比でも83.4%増の伸びを示しており、買い人気化。受注の好調などが要因。同社では、通期見通しを据え置いたことから、同見通しの増額修正期待が浮上した。

出光興産 <5019> 6710 +160
続伸。3日引け後、2011年3月期上半期の業績見通しを上方修正し買われた。連結営業利益を従来予想の125億円から350億円へ、当期純損益を前年同期の40億円の赤字から135億円増額し95億円の黒字へ、それぞれ引き上げたが、据え置いた通期の純利益見通しが100億円で、上半期分で95%達成することになり、再増額修正期待が台頭した。原油・ナフサ価格の上昇のほか、石油製品マージンの拡大等により従来予想比で増収となる見込みに。

曙ブレーキ工業 <7238> 456 +28
急伸。東証1部の上昇率ベストテン入り。3日に2011年3月期業績の上方修正を発表し、好感された。通期の連結営業利益を従来予想の80億円から120億円(前期比2.5倍)に増額。修正率は実に1.5倍。海外が当初予想を上回るペースで進捗していることが増額理由。(編集担当:佐藤弘)

【8月4日12時4分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100804-00000032-scn-biz
 
   
Posted at 12:27/ この記事のURL
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