【久しぶりに】 

June 19 [Tue], 2007, 22:14

ようやく PCを開く環境が整って…ヾ(-д-;)
久しぶりに ブログというものに手をつけました。

以前書いた言葉を 挙げてたら
時間が経ってしまった。。

また いろいろ綴っていけたらいいなと…思います。

自己満足ですけどねヾ(-`ω´-o)ゝ。+゚



『キミA』 

June 19 [Tue], 2007, 22:03

きみは大学で有名人だった。


紫や虹色の髪。
外人のような顔つき。
青いカラコン。
男臭い服装に華奢で鍛えられた体。
空手がかなり強い男だった。

わりと女遊びをする大学内で目立った男だった。


でも私はきみの存在をまったく知らなかった。


きみは私が気になると私の後輩にもらし
私ときみとを知り合わせるべく飲み会が行われた。

きみは私の隣でしきりに話し掛ける。
でも私はきみにあまりそそられなかった。
電話番号を交換し、きみと何度か二人で会った。


きみは私と付き合いたいといい
私は付き合ってもいいと言った。



きみとの交際が始まり
まわりは何で私と有名なあの人が?という感じで見られた。

まぁそんなことはどうでもよかった。

きみとは旅行へ行ったり遊びに行ったりよくした。



きみは大学を卒業し仕事の関係で茨木に行った。
きみと私は遠距離になった。
きみは週末になると高速バスに乗り私に会いにきた。
土曜泊まり 日曜に帰る。
そんな時が続いた。


きみは賢かった。
常に未来を見ていた。
すごく前向きな人間だった。
私はそんな人間の傍にいてもいいのか不安になった。


きみは眩しすぎる。

きみはきみの生活を茨城で送る。

前向きな生活を送る。


私が居なくて寂しいけど
先に一緒に居られるように今は頑張る
と そう言ってくれた。


遊び人だったはずなのに
私に対しては一生懸命で大切にしてくれた。


私はそれが 苦しくなった。
眩しい程のきみに 愛されるような人間ではないと思った。
きみには似合わない女だと思った。

きみのことはなんとなく好きだった。
だから可愛そうなことになる前に
きみとは別れようと思った。


だからきみに手紙を書いた。

別れの手紙を。



その後何度も電話がきた。
勝手に別れの手紙を出した私は
申し訳なくて電話にでれなかった。


しばらくして きみから手紙が送られてきた。

何でそういう話になったのかということ。
私のことが好きだってこと。
私とは結婚したいと思っていること。
私のことをいつも考えているということ。
なのに わからない…と。


私は相手の疑問を解決するべくもう一度手紙を書いた。
きみには似合わない女だから一緒にはいられないと…。

しばらくしてきみから返事がきた。


時間をおこうと。


またその時がきたら、気持ちを解凍しようと。

どれだけきみが私のことを好きでいてくれたかを知り 泣いた。



けれど その後きみとは連絡をとっていない。

きみは何度となく電話をくれた。

けれど私は一切 とらなかった。


解凍されることのなかった思い。




きみと過ごした時間。

約7ヵ月。





『キミ@』 

June 19 [Tue], 2007, 21:58

きみはギターリストだった。
皆に上手いと言われるギターリストだった。

色白金髪にバイクを乗り回す。
進学校を二ヵ月で辞めた
新聞配達をする走り屋さん。


きみとは自分のやったライブで知り合って
あいつの友達だった。


知り合ってきみは しばらくして私を気に入った。
それをあいつに聞き 付き合うことになった。


きみは優しかったけど子供だった。
ロールパン一袋で一週間もたせ 煙草をひたすら吸う。
四畳半一つで暮らす 何も持たない男だった。


きみは私をバイクに乗せ いろいろ連れてってくれた。
家に行っては他愛も無い話をした。
きみに手を触れられるたび緊張した。

何もないきみに 何かしてあげたかった。


きみはいつも内緒で持ったPHSに電話をくれた。
いつもいつも電話をくれた。
一人で居るきみは 寂しかったのかもしれない。


大学生になりたての私は生活が忙しかった。
毎日が新しくて遊んだりするのが楽しかった。
疲れて帰る私は 夜きみと電話する時間が減った。

それでもきみは私に電話し続けた。
私は電話に出るのが億劫になった。
私は電話が煩くて 枕の下に押しつぶした。

きみはそれでも電話をし続けた。


私はもう その電話の音に耐えられなくなった。
きみのこと鬱陶しく感じてしまった。

ある日きみの電話をとった。



別れよう。



理由も言わず それだけ言って切った。

きみは何度もその後 電話をくれた。
私はきみの電話に 一切でなかった。


きみはその後ストーカーになって私に嫌がらせをした。


きみと過ごした時間。
約二ヵ月。






『恐れ多い事』 

June 19 [Tue], 2007, 21:56

きみみたいに何でも持ってる人間が
どうして私を欲しがるのか分からなかった。


きみは素晴らしい人格も愛情も財産も名誉も
すべて持っていた。


なのに 何で私なんかを欲しがったのか
最後まで分からなかった。


それに 私はそれだけのものを持ち揃えてるきみに
興味はあったけど 愛情は湧かなかった。


きみはいい友達。
それ以上でも それ以下でもない。


仲良くしていこう。




『変わり者』 

June 19 [Tue], 2007, 21:55


「何であんたみたいな人が私のこと好きなの?」



正直 本当に
そう思ったから 口に出した。



「俺に媚びない 俺を特別扱いしない 俺を貶すような お前が好きなの。」



人の脚光を浴びる人間の思うことは
一般人の私には分からない。
そう思った瞬間だった。



『欲』 

June 19 [Tue], 2007, 21:53

きみは
私の欲しいものなら
なんでもくれた。



私は
きみのほしいものを知っていた。



でも
私はきみに
あげることができなかった。



もらうだけもらって
きみから逃げた。



ごめんね。




『初恋』 

June 19 [Tue], 2007, 21:51

あんまり信じてなかったけど



初恋の人が
自分の好みのルーツになるってこと。



意外と当たってるんだね。



色素の薄い茶色の髪。
色の白い肌。
真面目そうな眼鏡。
そして 笑顔。



変わんないじゃん。



今の好み

きみ。




『獣』 

June 19 [Tue], 2007, 21:49


きみの目線。
きみの出すオーラ。
きみの吐く言葉。



知ってたんだ。
きみが私のこと
好きなこと。



穏やかなきみの中に
一瞬見えた。
獣のような目つき。



私は見逃さなかったよ。



その時決めた。



さようなら。








『大嫌い』 

June 19 [Tue], 2007, 21:48

きみ程この世で嫌いな男は 居なかった。
きみ程傷つけようと思って傷つけた人間は 居なかった。


私はあらゆる言葉や力。
全てを総動員してきみを傷つけた。
同じ空気を吸うのが嫌なくらい
きみが嫌いだったんだ。


すがるようなきみの眼が鬱陶しい。


私の嫌がるようなことでしか
私の気を引けないきみが
鬱陶しくて仕方なかった。


きみは今 一体何処で何をしているんですか?
生きてるんですか?



『傾向』 

June 19 [Tue], 2007, 21:46


素晴らしい才能を持つ
夢見がちな 遊び人の 寂しがりや。


そんな人によく好かれる。
何故なんだろうね。
私は何も持ってないよ。


きみたちが
はばたけるようになれるようなものは


何も…。


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