女子高生わいせつ警官「捜査資料で連絡先知って」(読売新聞)
May 31 [Mon], 2010, 15:45
女子高校生にわいせつな行為をしたとして、新潟中央署刑事1課係長の警部補、西村強容疑者(45)(新潟市西区寺尾西)が新潟県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕された事件で、西村容疑者が「県警のデータベースから女子生徒の連絡先を知り、電話した」と供述していることが25日、県警幹部への取材でわかった。
県警は捜査資料を悪用した可能性が高いと見て裏付けを急いでいる。
県警幹部によると、女子高校生は、「男から突然、携帯電話に電話がかかってきて待ち合わせた」と説明。西村容疑者は当初、「トイレでたまたま(女子生徒の)電話番号を見つけた」、「偶然が重なっただけ」などと供述していたが、その後の調べに対し、捜査資料で女子生徒の連絡先を知ったと認めた。西村容疑者は、データベースを閲覧できる立場にいた。電話では警察官と名乗らず、「モデルのアルバイトをしないか」と言って女子生徒を誘ったという。
西村容疑者は今月15日、新潟市中央区のホテルで、18歳未満と知りながら同市の高校1年の女子生徒(15)にわいせつな行為をした疑いが持たれている。
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・ 「辺野古」対処方針に明記せず?連立に配慮(読売新聞)
県警は捜査資料を悪用した可能性が高いと見て裏付けを急いでいる。
県警幹部によると、女子高校生は、「男から突然、携帯電話に電話がかかってきて待ち合わせた」と説明。西村容疑者は当初、「トイレでたまたま(女子生徒の)電話番号を見つけた」、「偶然が重なっただけ」などと供述していたが、その後の調べに対し、捜査資料で女子生徒の連絡先を知ったと認めた。西村容疑者は、データベースを閲覧できる立場にいた。電話では警察官と名乗らず、「モデルのアルバイトをしないか」と言って女子生徒を誘ったという。
西村容疑者は今月15日、新潟市中央区のホテルで、18歳未満と知りながら同市の高校1年の女子生徒(15)にわいせつな行為をした疑いが持たれている。
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