ナイジェリア人帰る。

September 14 [Tue], 2004, 19:00
私の研究室の教授が国際機関より短期的に受け入れていたナイジェリア人研修生5人が、この日閉講式を終えて東京経由で母国へと帰りました。

ナイジェリア連邦共和国は、アフリカ髄一の大国で、面積は日本の約2.5倍、人口は1億3280万人。民族は250以上と推定され、公用語は英語ですが、各民族の言葉を話します。又、アフリカ唯一のOPEC加盟国で、主要産業は原油とカカオ。OPEC第6位の産油国でありながら、長年の軍事独裁などを理由に原油収入が適正に利用されておらず、貧困の緩和やインフラ整備が進んでいません。HIV/AIDS問題も深刻で、感染率は5〜6%、州によっては20%を越すところもあります(これでも他のアフリカ諸国よりは低いといわれているそう)。

彼らは母国でHIV/AIDSを研究課題として臨床試験などを行っている方達です。タイのマヒドン大学名誉教授を講師として迎え行ったワークショップでは、効果的な輸血方法をめぐって日本の臨床の先生方と熱い議論をたたかわせており、彼らの国の現状が私の想像を絶するものである事を再認識しました。治療や知識にアクセスする方法も知らずに亡くなっていく方が大勢います。地球の裏側で(もしかしたら、この街でも)、今この瞬間も起こっている事です。

台風18号

September 08 [Wed], 2004, 13:00
台風といえば、豪雨がつきもののように考えていましたが、今回の特徴は暴風でした。札幌での最大瞬間風速は、50.2m/sもあったとの事。中国大陸の氷点下15度の寒気と、台風の暖気が衝突して反時計周りに交じり合い、再発達したそう。大陸からの寒気は乾燥した冷たい空気を運ぶため、晴れ間が広がるのが特徴で、50年前の洞爺丸台風の時も同様だったそう。

確かに、朝、通勤するときは、「もう台風は通り過ぎたんだ」と感じる位、空が明るかったもの。その後、お昼になってから、こんなひどい事が起きるなんて。

ポプラ並木の約40本のうち、15本が倒木。観光スポットとして有名なこの並木だけでなく、大学構内の様々な巨木が折れたり、根こそぎ倒れているその様は、まさに災害現場。木々があまりに痛々しくて、泣いているように見えました。

WRCが日本にやって来た!

September 05 [Sun], 2004, 0:00
なぜでしょう、遊びに行く時だけ早起きできるのは?5時起床、07時発の「スーパーおおぞら1号」に乗って、帯広に行ってきました。早朝のグリーン席は、スーツのおじさまばかり。乗車と同時にお弁当をぱぱぱっと召し上がり、即効爆睡されている。静かで何より。

HQ横からシャトルバス(1日乗り放題券、大人千円)にのり、札内SSSへ。開始時刻ギリギリなのでスムーズに乗れて渋滞もなく15分程度で到着。人生初のWRカー目撃は、出入口ですれ違ったマキネン運転のゼロカー。興奮(そっと独りで)。会場は満席のため、ゲートから入るもほぼ一番奥に位置するNo.2スタンドまで歩きました。スタートやジャンプはもちろん、最終コーナーのせめぎあいも観られる、なかなか良いお席。走るサインツを観てまた興奮(やっぱり独りで)。感想は・・「うわ〜斜めに走ってる〜」でした。F1は、速くなくちゃ嘘、みたいなメカじゃないですか。WRCは、市販車のエンジンとは桁違いのパワーがあるにせよ、器はほぼそのままで、狭いコースをあのスピードで翔けてゆく。う〜ん。しびれました。

札内から北愛国行きのバスは長蛇の列。なんでみんな、帯広駅で乗り換えるって思いつかないんだろう?鈴鹿でいえば、「鈴鹿サーキット稲生」→「津」→「名古屋」みたいな感じです。さくっと空いてる帯広駅HQ行きバスに乗車、しかもHQ前では、チケットを見せるとタダで食べ放題の道産品メニューがいっぱい。牛の丸焼きもあるらしい!私はポテトをたらふく堪能致しました。

その後、北愛国サービスパークを見学して、SUBARU周辺の人だかりにそっと紛れこんでみた。ペタの子供が遊んでいるのを眺めていたら、そこにペタと、しばらく間を置いてミッコが登場。こんな近くてWRCレーサーが見られるなんて!感動(独りで)!

表彰台は、あまりの人だかりで私の身長では見えないと判断し、早めに北愛国を後にし、帯広へ戻る。ここでも、鈴鹿の知恵が生かされております。

「藤丸」のデパ地下『フェリーチェ』で、ニョッキを頂き、『クランベリー』でスイートポテトを購入。それでもまだ帰りのJRまで時間が余っていたので、急遽思い立って銭湯へ。植物モール泉は、入浴後のお肌もつるつる♪来年もまた来よう、温泉に・・いや、WRCに。

ベルギーGP予選再放送を観ながら・・

September 04 [Sat], 2004, 15:00
フジテレビ721で先週の予選再放送を観ながら、明日のWRC日帰りプチ旅行の用意をしています。写真は、我らが佐藤琢磨@HONDAです。

★持ち物★
「スーパーおおぞら」の切符、SSS札内スタンド券(北愛国サービスパークも入場可)、シャトルバス券、お財布、カメラ、携帯電話、毎日新聞特別号、ラリーX別冊、エントリーリスト、地図

WRCを観に行こう!

September 03 [Fri], 2004, 19:00
ずぅっと気にはなっていたものの、何となく接する機会のなかったラリー系。去年まで「ラリー北海道」だったのが「WRC、ラリージャパン」として開催されるというので、行ってみようと思って。右も左も分からないけれど。。思い立ったが吉日、早速「スーパーおおぞら」の往復切符と、SSS札内のスタンド券なるものを購入してきました。

みどりの窓口で電子掲示板をみると、帯広行きのJR特急は9/4も5日も空席がいっぱい。あぁ、F1の名古屋⇔鈴鹿もこれ位ゆったり行けたら。。いや、それも寂しいですねぇ。来年のWRCは、北海道でもあれ位観客が来て盛り上がるとよいです。
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