頸がんワクチン過信は禁物 必ず検診の受診を 「医療新世紀」

July 03 [Tue], 2012, 14:57
女性の間で子宮頸けいがんやその予防ワクチンに対する認知度が上がる一方で、半数を超える人がワクチンの予防効果を過度に高く評価していることが、子宮頸がんの啓発に取り組むティールホワイトリボンプロジェクトの意識調査で分かった。
プロジェクト関係者は予防効果は100ではない。
ワクチンを接種しても、定期的な検診が不可欠なことを訴えていきたいと話している。
調査は今年35月、働く女性2554人を対象にインターネットや郵便を利用して実施した。
昨春にも千人余りを対象に同様の調査を行っており、結果を比較した。
まず子宮頸がんという言葉については99の人が聞いたことがあると答え、昨年99と同じく、ほとんどの人が病名を知っていた。
子宮頸がんが2030代の若い女性に増えていることは85が知っており、昨年の84からほぼ横ばい。
唯一予防が可能ながんであることを知っている人は76昨年71、ヒトパピローマウイルスHPへの感染が発症の原因であることを知っている人は59同52で、認識の高まりがうかがえた。
ワクチンの存在についても78同72が知っていると回答。
同プロジェクトはニュースなどでたびたび取り上げられたことが影響したと分析している。
一方、ワクチンの感染予防効果について正しく6070と答えた人は37にとどまり、8090が48、100が7で、過半数が効果を過信していた。
この結果に上坊敏子じょうぼうとしこ社会保険相模野病院婦人科腫瘍センター長はワクチンさえ打てば、検診を受けなくてよいと考えられると非常に危険だと懸念を示した。
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