心筋梗塞 症状

September 29 [Wed], 2010, 13:28
心筋梗塞 症状

心筋梗塞は、動脈硬化などにより冠動脈に血栓や脂肪の固まりができて血流が悪くなっているところへ、運動や緊張などで急激に血圧が上がり、冠動脈が詰まってしまうものです。

心筋の血流が途絶えると、心筋の一部が壊死に陥り、心不全を起こし死にいたることもあります。

心筋梗塞の症状は、多くは突然の胸痛で始まります。

痛みは、狭心症より激しく、狭心症は安静にしていると数分で治まりますが、心筋梗塞では10分から数時間と長く続きます。

全身に冷や汗をかき、唇や手足の末梢が紫色になるチアノーゼを起こします。

吐き気や嘔吐を伴うこともあります。

このように、心筋梗塞は直接命に関わる重大な病気ですので、きちんとした予防をすることが必要となります。

心筋梗塞は激しい痛みを伴います。

痛みは主に胸部生中部から左前胸部、上腹部にみられ、左腕も痛くなることがあります。

また、腹部、背部、顎、後頭部に痛みがみられることがあります。

これらの痛みは10分〜数時間と、非常に長く、危険な状態です。

心筋梗塞とは、心臓に酸素や栄養素を送るための冠動脈の血流量(血液の流れる量)が減る、または冠動脈が詰まってしまうことにより、心筋へ送られる血液が滞るために細胞が死んでしまい(壊死)、心臓として正常に機能しなくなることをいいます。

心筋梗塞と動脈硬化は密接な関係があります。

動脈硬化とは、動脈血管壁内にドロドロとした粥状の脂肪(コレステロールなど)が蓄積することで、血管壁が内側に盛り上がり血液の流れが悪くなる状態のことをいいます。

この動脈硬化が進行すると、心筋梗塞になるリスクが高まります。

予防は、高血圧症、高脂血症、喫煙、糖尿病の4大危険因子を排除し、動脈硬化を予防する食生活を心がけることです。

塩分を控える、コレステロールの多い食品を摂らない、摂取カロリーをコントロールすることです。

トマトやレタス、ピーマンなどの野菜や海藻類を食べ、ビタミンA、C、Eやミネラルを摂りことは、心筋を円滑に機能させます。

喫煙をしている人は、禁煙をしましょう。

煙草を吸うと、血管が収縮し、心筋梗塞のリスクを高めるからです。

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