妙な心地よさ

April 05 [Thu], 2012, 11:24
暖かい朝、酒を飲んで寝た。
昼前に眼が覚めた。
夕方からまた酒を飲み出し、夜にはペーを吉祥寺に迎えに行ってやろうと目ci、ちょっと眠ることにした。
その頃には暴風雨。
寝室の窓を開けたら、外の木々がブインブイン揺れている。
それでも月明かりか街灯かで外は明るい。
カーテンを開けたままベッドに這入る。
窓を見上げると、欅が、唸るほど風に翻弄されていた。
これはなかなかない景色だ、とビデオカメラをとりだして撮った。
窓と反対側の壁には、枝の影がくっきりと映っていた。
これもなかなかオモシロイ。
ゲインをあげて、しばらく撮った。
繭にくるまって窓の外の荒れ狂う風景をベッドの中から安穏に見ていられるとは、なんと平和で心地いいlovelove2 悪徳ことか。
映画ニーチェの馬は全編暴風が吹き荒れる映画だったが、やはり人間が作り出した風は天然に遠く及ばず、遠景の木々が揺れていないことに気づくや悔しい思いで鼻白んだ。
気温は高く、布団から身を乗り出していても寒くはなかった。
Cが現れて窓縁に陣取り、興味深そうにずっと外を見ていた。
その影を見ているうちに眠ってしまった。
気づくとペーが予定より早くバスに乗って帰ってきていた。
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