(無題) 

July 25 [Fri], 2008, 3:28
この世に死ななきゃならない命なんてひとつだってない!

stagnate tryst 

December 28 [Fri], 2007, 11:44
愛しき貴殿と熱く交わる逢瀬に今宵も哀れな熱を独り果てゆる
それは何時しきも、我長く延びた爪が折れ痛みを伴おうともこの体たらくを許せよ
今はまだ深く眠り着く愛しき殿よ、せめて某を切る時は何処へも視線逸すべからず我の最期を看取って戴きたい
嗚呼、この疼く淫らな身体をゆめゆめ成らず刹那早う切って下さらぬか
せめて、いっそ、一想いに

call each other's names 

November 11 [Sun], 2007, 6:29
言っていた様子で犯されたい?
ふたりは怖いけれど。

触ったものに私も触れたい。
汚れた手だけれど。
前を通る度あなたの匂いのする三階を涙堪えて見上げて歩く。
触ったものを見ては涙を落として、ね。

その通路を歩くの?
二人並んで?
一人ぼっちで泣きながら?
二人で笑って?
肩寄せて?
嫌悪感を抱くのに本当は望んでる?
素直ってなに?
汚くて惨めで欲に寄り添おうとする自分をさらけ出す事?
愛しているのはあなたじゃないのに。
揺れる気持ちの支えの軸を鎌でぶった切ってくださらない?

barker 

October 29 [Mon], 2007, 5:31
笛吹けどキミは踊らず、でも僕は吹き続ける。
それだけがキミの気を惹く術なのだから。

「七転び八起き」諦めず、種もないのに水を撒く。
健気でしょ?



彼の言葉が今の誰かとリンクして瞳が潤んだ。適合。した。


想い続けるのが幸せなのか、正しいのか
くだらない、と諦め去ってしまうのは逃げなのか

想い続けても変わらないものは何も無い。
あなたの気持ちも私の気持ちも誰かの気持ちも

希望なんてさっさと捨てれば良いのに
少し、あの短くて濃いたくさんの幸せな時間の想い出達が黒ずんだ手を伸ばしてその子を逃がさない。

光瞬き心は早く走る
何も考えない楽な居場所がどこかにあれば良いのに。

天使は彼女の尻尾を舐めるけれど、暖かい声と視線を与え続ける。
私の声が、指が、爪が、空気が、彼の全てを曇らせぬよう残り少ない時間と神経すり減らし、今日も身体の疼きを抑えるのです。

warm hearty 

October 15 [Mon], 2007, 6:12
緩く触れさせた指先
それ。から逃げずに居てくれた手の甲、指、骨張った肩。

小さく寄り添い頭を傾ければわたしにも頭を傾けた
あの最初の重なりのように。
身体と躰が隙間を殺す
髪と髪、皮膚と皮膚が重なり愛しさが増す。

人は残酷な形でしかひとつに成れないけれど、
あなたとならそれ。もただの愛しさの現実、ひとつの愛。

夢の中で逢えた
それだけで幸せ


現実は冷たく酷く、ウイルスに憑かれ弱った私を更に弱らせて逝く様です。

regret confession 

September 22 [Sat], 2007, 4:11










翳した指の後に闇は静かに生き、消える事は無い。


しない後悔より

した後悔を。

懺悔とよく似たキーで見えるものがきっとそこには在る。

fall butterfly 

August 28 [Tue], 2007, 20:27
蝶々ごめんね

血を流して痛い思いをして、きっと今もたまらなく愛しているはずなのに私はあなたに少しも触れられない

ただ悲しい寂しい悔しい
視線を向けるだけ。

誰か彼女を
彼を
抱き上げ、暖かい母の側に置いてあげてください

蝶々
ごめんなさい

chirp 

August 21 [Tue], 2007, 23:04
受信箱の名前を見ただけで頬を抓るのかい?

純心だね、
身体は違う事ばかり考え
違う誰かを想像して
それとはまた違う誰かに抱かれて
鳴いて
揺られて
その人に
夢現ではなく現実で酷く貫かれる夢に酔いしれる

窓枠に指をかけ
指を熱い窓に這わせて
長いサイズの爪を背中の羽根に合わせて声を耐える

長い髪が短い髪が掌や肩や腕に触って
色の無い空気を鮮やかな深い色に変えていく

早く触りたくて
ひとつになりたくて
私はまだ手を伸ばして、限り無い程遠いそこ、に。

most of all 

August 05 [Sun], 2007, 7:01
あなたがあそこに居なかったら今のわたしはここに居なかった。

形が有る
形が無い
色々なたくさんの『もの』。

あなたから与えられた『もの』はきっと多き過ぎて大切過ぎて彩色さえ眩しいのに、あの頃のわたしには何も見えなかった。

わたしの頭と心が麻痺して全てを終わらせた日。

いつか、次にあなたに会う時は涙とは離れられないけれど‥
一目も離さずただ見つめていたいのです。

後悔、と云う言は、もうあなたに似合わない。
あなたの響く音でわたしの涙が光る。
揺れる身体と影が触れてまた響く
昔と変わらず少し口端歪めた人と泣きながら微笑み後悔に震える人。

相反は時に繋がり、訣別の時を与えているのです。

irreplaceable 

August 04 [Sat], 2007, 4:13
久しぶりに開いた扉の中には嘘、嫉妬、憎悪、恋、真実、色々な形が文字として並んで居た。
それを見て、また冷めた笑いを浮かべた。

懐かしいのです。
何もかも全て文字も名前も言葉も全部。





左手に埋めた大切な人
いくつかの夜を泣いて越える
思い
また止めて
誰かと近付いても少しも消えない
更に重く続く

黄色の中の赤
光輝くクリスタルと形が周りを自由に踊り笑う

ドアを開ければ愛しい顔
笑顔でも笑顔でも無い
思い出す度熱く赤く染まる

頭の中で期待して傷付けて
受けた酷い傷を押さえて幸せを感じる

受け取るもの全て痛みも悲しみも寂しさも明日になればみんな愛しさに変わる。

P R
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