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「Grand Theft Auto」制作チームが送る最新作!――「RED DEAD REDEMPTION」日本上陸記念発表会リポート / 2010年07月29日(木)
 今回、日本発売が正式に発表されたプレイステーション 3/Xbox 360向けタイトル「RED DEAD REDEMPTION」(以下、「RDR」)は、ロックスター・ゲームスが得意とするオープンワールドタイプのアクションアドベンチャーゲーム。1900年代初頭、西部開拓時代を舞台に、元ギャングの主人公ジョン・マーストンが連邦政府の命令で、かつての兄弟(ギャング仲間)を捕えるため西部の荒野を暴れまわる、という設定だ。

【拡大画像やゲーム画面の紹介画像】

 北米や欧州では、2010年5月に発売され、累計500万本を売り上げ、世界各地で高評価を受けた「RDR」。その販売本数や評価の高さから、多くの人が日本上陸を期待していたであろう「RDR」の発表会が7月28日、恵比寿ZEST CANTINAが行われた。発表会は、同社マーケティングチームスタッフによる挨拶から始まり、続いて同作のプロデューサー、リッチ・ロサド氏による作品説明、実機デモプレイへと続いた。

●現実との相違点を探すほうが難しい!?――リアルな世界観

 同社が発売してきた作品の数々を見渡しても、類を見ないほどの広大なフィールドは、当時の様相や風景が忠実に再現されている。広大な世界には人間以外にも、それぞれの当時の生態系が地域独自に再現されており、ピューマやクマ、タカなど様々な生き物が生息しているとのこと。その他、建造物や人々の服装、果ては地形や自生している植物までもが、各地の気候風土によってそれぞれ忠実に再現されているようだ。また、ゲーム内で使用できる武器もそれらと同様に、当時使われていたものが忠実に再現されている。まだ洗練されていない、重厚で武骨な銃火器の数々も世界観の構築に一役買っていると言える。

 人や動植物、無機物の見た目だけでなく、それぞれの動きも現実に近いものとなっている。「Grand Theft Auto」シリーズでも用いられていた物理エンジン、ナチュラルモーション技術が強化され、人や動物の挙動もよりリアルなものとなった。馬が走る様、人が倒れ込む様など、挙動全ても細かに作り込まれた作品となっている。リッチ氏曰く「片足を撃たれると走れなくなり、両足を撃たれると一生歩けなくなってしまう。そういった点まで細かに作り込んだ」とのこと。

●ウェスタンワールドが存分に満喫できる!

 システム面にもさまざまな工夫が施されている。ゲームの主軸ともなるアクションシーンでは、時間の流れを一時的に遅くする“デッドアイモード”が搭載され、これにより一度に複数をターゲッティングしたり、小さな的を確実に撃ち抜くことも可能。一瞬で多くの敵を倒せれば気分爽快! クリント・イーストウッドの気分を味わえるかもしれない!?

 広大なフィールドを移動するための馬も用意されており、見渡す限りの広大なフィールドも素早く移動が可能となっている。しかし、馬は乗り物ではなく、生き物である。馬を速く走らせたい気持ちで馬に拍車をかけすぎると、馬が気分を損ない、プレイヤーを振り落とすこともある。しかし、馬を優しく乗りこなしてあげれば、忠誠心もあがり馬のレベルも上がっていくそうだ。

 また、ロックスター・ゲームス作品ではお馴染み、悪事を働くと保安部隊に追われるシステムも搭載されている。今までのシステム同様、手配をされても、保安部隊から逃げ切れば一難はしのげるのだが、「RDR」ではそうはいかなくなっている。一度悪事を犯すと、手配書が回され、賞金稼ぎからも追われる身となってしまうのだ。まさに西部劇そのものである。

 この他にも、ポーカーなどのミニゲームや、昼夜の概念、野生の動物でハンティングを楽しんだりと、世界観を存分に楽しむ要素がふんだんに盛り込まれており、プレイヤーを飽きさせない手法をあちこちで感じられる作りになっているようだ。

●気になるアレコレが判明――質疑応答

 リッチ氏によるゲーム説明とデモプレイの次に行われた質疑応答。そこでも気になる点がいくつか明らかになった。その中でも特に気になっている人が多いであろう点を抜粋し、Q&A方式でまとめて紹介しよう。

Q 日本で発売するにあたり表現の規制などはされるか?

A 文化の違いなど勘案するところは多々あったが、倫理観はプレイヤーみなさんに委ねることにした。極力手を加えずにリリースをしたいと考えている。

Q ダウンロードコンテンツはどういった展開をするか?

A 海外と同じ展開をしていく考えである。ダウンロードコンテンツのリリースはするが、まだ詳細は明かせないので、これからの情報を期待して待っていて欲しい。

Q 翻訳はどういった手法をとっているか?

A 教科書のような、つまらない表現にならないよう特に意識し、日本人に翻訳をしてもらっている。雰囲気作りにも気を遣っているので心配せず、発売を待っていて欲しい。

 その他にも「参考にした映画は?」など、さまざなま質問が寄せられ、活発な質疑応答が行われた。

●待ちに待った発売日はいつ?――製品情報開示

 最後に、初回特典や今後の展開、発売日情報などが開示された。

 気になる発売日は、2010年10月7日。日本版の初回特典にはゲーム中で使用できるコスチューム“冷血の暗殺者”のコンテンツコードと、オリジナルサウンドトラックのダウンロードコードが同封される。“冷血の暗殺者”は“デッドアイモード”時のターゲッティング速度が上がるコスチューム、オリジナルサウンドトラックのダウンロードコードはアルバム1枚を丸々ダウンロードできるものだ。どちらも価値の高い初回特典なので、ぜひとも初回版を入手したいところだ。

 また、今後の展開については、東京地区を中心としたTVスポット、屋外大型ビジョン、ゲーム誌、ファッション誌、映画誌などの雑誌に宣伝広告を大量投下することが明らかになった。2010年9月16〜19日に開催される「東京ゲームショウ2010」(一般公開日は9月18〜19日)への出典も予定されているので、いち早く「RDR」をその目で確認したい人は、会場に足を運ぼう。

 盛況のうちに幕を閉じた「RED DEAD REDEMPTION」日本上陸記念発表会。発売日まであと2カ月弱、期待に胸を膨らませつつ、今後の情報も期待して待とう!【長谷部善之,ITmedia】

【7月29日13時31分配信 ITmedia Gamez
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100729-00000032-zdn_g-game
 
   
Posted at 14:30/ この記事のURL
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