26歳

September 17 [Thu], 2015, 23:54
振り返ればここ数年、会社で誕生日を迎えるようになって
そうして、なにか苦し紛れに傷跡をひとつのこしたいなと、そんな気持ちで
このブログを必ず書くようになっていた。
誕生日前の数分の悪あがき。
もうすぐ26歳もおしまいです。

今は、原稿をかいています。うそ。
逃げています。20に校了、21からセーラー展。
くるしんでいます。きっとこれからやるのでしょう。そんな日だよ。
おそらく、一年後もこれを見直すのだろうから。
28になることに、傷ついているわたしへ。
いまも、きずついているよ。27さいになるということに。
いつまでもちいさなめちゃんでいたかったのにね。
おわっていく、ということについて考える。
大きな流れの上にいきていて、気がつけばどこかへ運ばれていくということ。

昨年の誕生日の直前に、
よいにんげんになれますように、とあった。
思い起こせば、ここ一年どれだけあのひとに信じてもらえるだろうか、と
どれだけ誠実であれるかを、ずっと問い続けていたような一年だった気がする。
気がつけば、なんだか生活の中心にあのひとがいるようになって、
仕事でもそうだし、まずいっしょにものを作っているということが大きいだろうけれど。
けれど、それって思い起こせば今に限ったことではないのだった。
出会った頃から、嵐のように突然やってきて、わたしの居場所をそっくり用意してくれているような
そんなひとだったようにおもう。

この一年は、あのひとを好きだと自覚しては、自問自答する日々だったように思う。
誰かに恋をするという、恋愛というものが自分のなかでどんどん形骸化していって
まぼろしみたいになっていって、大事ににぎりしめて、ぼろぼろになっていくのを感じるけれど、でもどんなにぼろぼろになってもこれはいつまでも綺麗なままだ。
ひかっている。
誰かを憧れる気持ちが、尊敬する気持ちが、乞うる気持ちが、こんなにも自分を良くも悪くも支えてくれるものなのだと、わたしは以前の恋でしっていた。
しっていたけれど、この感覚は初めてのもので、ずいぶん胸の中に嵐も吹き荒れた。
相手が問題なのではなくこの想いはわたしのもの、苦しみはわたしのもの
そうわかっていても狂おしい気持ちになり、時々のろいたくなる瞬間もあり、自分がめまぐるしく誰かを想うことの渦に巻き込まれていくことの目眩のような恋というものの引力を感じている。
よくもわるくも。
これは恐れに近く、狂っている状態にちかく、そしてやっぱり限りなく信仰にちかいのだった。

26歳の私にとって、この恋はわたしという存在の人間的な部分を試す大きな命題だったようにおもう。
そしていまも、その問いに苦しんでいる。
気がつけば、思い起こして、自分自身に問う。誠実さというもの、その正体をずっとずっと考えている。

今年は、毎月毎月この号が終われば死んでもよいという気持ちで仕事をやり、そして先輩と一緒につくる創作物のことを考えて暮らした。
写真詩集もひとつだせて、じぶんを見つめる良き機会となりました。
自分をみつめることには他者がどうしてもひつようで、それがわたしにとって先輩だということなのだった。

いまごろ、とおもう。けれど、もうずっとまえから好きだった。すきだった。
わかっていたけれど、踏み出しては行けないとおもっていた。
から、がまんしていたのだ。けど、想いを伝えて少し楽になった。
いまのこの卑屈なきもちをすこし直せるとしたら、矯正するのは自分の外見ではないかとおもっていて
それはしばらくずっとわたしを蝕んでいて、だからすこし痩せて来たわたしはもうすこし女を取り戻して、まっすぐに相手の目を見て、きちんとすきだと伝えられるような人間になりたいと今は思っている。

自己犠牲でなく、けれど、必要とされたときに全力で自分を捧げられるにんげんでありたいし、
そのことにやはりよろこびをかんじる。最近じぶんというものが少しずつわかってきた。
そして、それをつくってきた価値観に大きく先輩は影響しているのだ。

自分はどこにいくのだろうと思う。
27歳。ふあん。はいいろ。
17歳の時だってそうだった。
きっと37歳でもそうかもしれない。
自分をできるだけひかりのあるところへ、運んでいってあげたい。
慈しんであげたい。
さいきんはそんなことを思う。わたしの20代はあまりにもわたしじしんに冷たかった。
きらいだったし、いきていてほしくないとねがっていた。
けれど両親はわたしのことをあいしてくれているし、わたしも彼等を愛している、
廉のことがすきだし、祖父母や従妹やおば叔父がだいすきで、
こんなにもあたたかなものに囲まれて生きているわたしを
もっと大事にしてやらねばなるまい、という気持ちがわいてきている。
これは、進歩とよぶのではないのかしら。
こどものころあれだけ家族のことを願っていた、あの遠い気持ち、願いもいまは叶っているのだと思うと、いきていることのよろこびというのはあると、とても感じる。

さみしいというきもちがある。
ここにこることをしってほしい。できれば、みとめてもらって
きちんとふれて、たしかめてほしい。
そんなきもちがある。
それが愛する人ならば、とおもうけれど、すきだと想う人に好きだと思ってもらうことほど
とおいことはないねって、毎日かみしめる。
10代の頃から、わたしは変わっていなくって。

でも、むかしは誰かに自分の形を変えてまであわせるひつようなどないと思っていたけれど
じぶんの形をかえてでも、寄り添いたい人というのはいるものなのだと
そういうものの価値を今とても信じている自分がいるから
できるだけしなやかにかたちをかえて、どんどん変えていって
そのことで誰かをすこしでもいまよりも幸福な部分に、たかいところに
そっとおくための手助けになるような、そんな人間でありたいと強く願う。

じぶんを大事にしてあげたい。自分の人生であること、そこから目をそらさず
きちんと楽しんで、だれかをそのことですこし幸せにしたい。
そんな人間になりますように。27さい。
たくさんのことをありがとう、26さい。
さみしいけれど、もういきます。

こんな気持ちで、日記を書いたね。
14さいのわたし。
思い出した。
いま、わたしはこんなところにたっていますよ。
ちいさなわたし。
だいじょうぶ、あまりかわっていないよ。

とほうもない。

March 19 [Thu], 2015, 3:12
ひどく落ち込んだとき、とか、どこかに胸の内を打ち明けたいときここに来るようになって
気がついたら、いつも同じ人の話しばかりだということに気がついた。
そういえば、わたしむかしからあの人のことばっかりだなぁ。

このあいだ、めいちゃんの恋愛は宗教だねっていーよにいわれて、
まったくそのとおりだなぁと思った。
だれかを好きになることは信仰に似ているよ。わたしの神。
いちど忠誠を誓ったら、ずっとかわらない。うらぎらない。
それを自分だけが知っているよ。

読み返したら最後の日記が誕生日まえだった。
あのときは、しあわせだったなぁ。いまもしあわせだけれど。
あれからいくたびかの小さな嵐があったよ。

どうして、わたしには話してくれないんだろう。
教えてくれないんだろう。やっぱり信用されていないのかもしれない。
どこかでぽろっと、言ってしまうとでも思われているのか。
でも、わたし以外のみんなが知っているのにね。
教えてもらえないのは、さみしい。

あなたが誰を愛そうと、いいよ。
しあわせでいてほしいんだ。例えばあしたもう二度と会えなくなっても
わたしはきっとずっと一生あなたのことが好きだし、しあわせを願っているよ。

いまの生活があとどれだけ続くのかはわからないけれど、
帰ってくるかぎり、おかえりっていってあげます。
なにもしらなふりをしています。
わたしには何も出来ないけれど、部屋をあたたかくして、
あなたがどんなになっても、おかえりっていってあげる。
そんな些細なことに、なぜだかわたしは、どうやらとても救われているようなのです。
家族だっていってもらえたこと、うれしかった。
うれしかった。
この気持ちひとつで、きっと生きていける。


25歳

September 17 [Wed], 2014, 23:39
25歳、家族ができた。
正確には家族ではないけれど、でも家族みたいにあたたかくて
守りたいなぁと思うひと。

すぐに終わるのだろうと思っていた生活も驚くほど続いていて
けれど、きっと、やっぱりずっと続くものではないんだろうけれど
一緒に暮らしているうちに、相手はどう思っているかわわからないけれど
とても大切な人になりました。

もう少しで25歳も終わる。
いつも、何も得られず虚しい気持ちで迎えていた誕生日だけれど、
25歳は、たいせつな、家族のように思える人ができたので
とても幸福な歳だったと思う。


生活は苦しくて、やっぱり息ができないような日々が続いているけれど
たまにいえにふらりとかえってきてそこにいてくれるだけで、
なんでこんなに救われるんだろう。

あまり頼りたくないと思った。
もうすでに、かなり心のなかでは拠り所にしていて
けれど、頼りすぎてはいけないという気持ちも働いていて

一時期だけの時間だろうから、それでもいま与えてもらったこの温かい時間を
大切に過ごしたいと思う。

今までは、大切な人ができると、奪ってやろうと必至だった
心も、身体も、想いも、うばってやろう
ほしくてほしくててにはいらないことが苦しくて

でも、こんなになにもいらないと思ったのは初めてで
そこにいてくれるだけで安心で
すでに、抱えきれないほどたくさんのものをもらっていて。
不思議。

縁がつづくといいな。
もしどこかで、と切れるようなことがあっても
一生幸せを祈っている。祈っている。


体調は最悪なのだけど、心はここ数年で一番落ち着いているかもしれない。
帰ったら、おかえりと言ってくれる人がいること。
帰ってくれば、おかえりと言ってあげられること。
少しでも、相手にとってもそれがどこか、なにか、
救いであってほしいと思う。これは私の勝手なエゴです。

おとなになりたくない、と毎年切なくて
でも確実に死へと向かっていくこの時間を
苦しんだりいとおしんだりしながら、なんとか生きていきたいと思う。

そして、もらったものを、少しでも返せる人間になりたいと
それだけをずっとずっと願っています。
もっと、よいにんげんになれますように。

自分の愛する人にとって、私はやさしい人間でいられますように。
自分をもっと大事にして、その分もっと好きな人を大事にできる歳になりますように。
たくさんお世話になったひと、ありがとうございました。

なんとか、生きていたいと思います。

夜。

January 29 [Wed], 2014, 1:57
手のひらがじんじん痺れてる。
ふあんで薬とお酒を一緒に飲んだら、意識がぼわぼわとして少し、楽になった。
私は楽になった。

私の傍には本当にありがたいことにやさしいひとがいて、
わたしはその優しさに触れるたびに、こんな人間に向けられる好意が申し訳なくて
たまらなく温かくて、途方に暮れてしまう。
相手はなんてことのない行動なのかもしれないけれど、私にとっては、それはひどくあたたかくて
どきどき泣きそうになる。泣きたくなるけど、ぐっと堪える。
あったかくて、たまらない。
でも、わたしはそれには寄りかかれないから、頼りにしてはいけないと思うから、
うれしいきもちを噛み締めて、しらんぷりをする。
ほんとはね、わたしが必要としているだけなのです。ごめんね。
ほんとは、だれかがいるってそれだけでたまらないくらい温かい。
でも、それに甘えてはいけないと思う。ぐっとこらえる。
あぁ、指の先が痺れる。

もっと素直にね、ありがとうとか、本当はとても感謝していること、伝えられたらいいのに
わたし、恥ずかしくて、なんで
あんな風にしか言えないのだろう。
それだけ感謝しているか、うれしかったか、ありがたいとおもって生きているか。
わたしはうそつきだと思われているし、そう思われても仕方がないような態度しかとれないから
なんか、はずかしくて、いつもへらへらしてしまう。
こんなんじゃないのに。わたしの気持ちは、ほんとうはもっとこんなんじゃないのに。
どうしたら、この、もらったあたたかなものへの感謝の気持ちを伝えられるんだろう。
どうしたら。
なんでわたしは、こんな風にしかつたえられないんだろう。
こんなにあったかく感じていること。泣きたくなるくらい、それはあたたかいこと。
ごめんなさい、わたしぜんぜん報いるようなことができなくて。
感謝でむねがいっぱいです。うまくつたえられなくって、ごめんなさい。
ありがとう。
ありがとう。
あなたはすごいひとです。尊敬してます。
私みたいな人間の傍にいてくれて、ほんとうにありがとう。
ごめんなさい。伝えられなくて。うまく、言葉にできなくて。
どれだけ感謝しているか、伝えきれない。
いつも裏切るようなことしかできなくて、ごめんなさい。
あなたのようなひとにわたしもなりたいです。

こころが

January 13 [Mon], 2014, 19:46
こころがあるのなら、それを自分しか感じることができないなら
どうしてそこに痛みがあると証明できるだろう。
わたしが、ある日世界からいなくなったら、わたしの重さときっと同じ分量の
痛みや、くるしみも、すっとなくなるのかもしれない。


このところ毎日不安です。
焦燥感。駆り立てられるようなきもち。張り裂けそうに、不安でみちみちになる。
仕事に支障がでてきて焦り始めた。
急に、前にはあたりまえにできていたことができなくなってしまった。なぜ。
あんなに好きな本も、音楽も、何を聞いてもおもしろくもなんともなくて
冗談も言えなくて、笑えもしなくて
ただひりひりとひどくいらいらしていて、はりさけそうな気持ち。
朝はほんとうに絶望的な気持ちがして、ただ体育座りでぼんやりとする。
会社に遅れていったり仕事で苦しいより、それができなかったときの精神的な苦しみの方が
ずっとつらいから、仕事を優先させているけれどこれだってほんとうはもっと効率よくやれるはずで
でも、頭がいたくて手足が重くて、ふあんばかりで、時間がどんどんすぎていく。
わたし、どうしちゃったんだろう。
持っている安定剤ではどうにもならなくなってきて、お医者さんにいかなければ、と思うのだけど
そこで病気だと言われたらどうしようと思うと怖くていけない。
いっそのこと、この状態に名前を付けてくれ、と思うけれど、それで仕事ができなくなったらと思うと怖い。
仕事は好きか嫌いかで言えばよくわからなくて、でも最近ようやくやりがいのような者を見つけて来れたのに
ここで振り出しに戻るようなことは嫌だ。


でも、とおもう
わたしは本当に役立たずで、なのにどうしてこの場所へいるんだろう
気がつくと自分を責めている。
私のせいでだれかが不愉快になれば、それを申し訳なく思う。
「自分のことしか考えていない」と言われれば、その通りなのだけど、どうしてそんな自分なのだろうと思うと悲しくて、わたしだってこんな自分になんかなりたくなかった。
偽善でもいいからだれかのために動いていたい。でも方法がわからない。
どうしてわたしは自分のことしか考えられないのだろう。
行動でしか示せないのならせめて心が伴わなくともその行動で示したいよ。
それくらいできるようになりたいよ。

まさか自分には誠実さとか責任感とか、ほんとうに欠落しているんじゃないかとおもうと怖くなる。こわい。


最近仕事がうまくできない。ぼんやりしてなんどもおなじところばかり読んでいて理解できない。
自分でものをきめられない。不安。自分の中に基準がないから、きめられない。
こわい。
病院にいきたいけど平日しかやってないからなかなかいけない。
薬ももう残り少なくて、とても不安。

なにもできないのがくるしい。
スキルをあげたり、すこしでも自分に付加価値があれば、とおもうけれど焦るばかりでぜんぜん努力できない。
同い年の素晴らしい人と比べられれば、それば素晴らしいと思うよ。
でもわたしには同じスピードではできないよ。
だいたいわたしはどうなりたいの。
未来のことなんかわからないし、なんなら未来なんかこないでほしい。

一生懸命に教えてくれる人に申し訳ない。
しにたい。
しぬのはかんたんだという。そうだとおもう。
いきるのってこんなにくるしい。返せなくて。もらうばかりでかえせなくて。
なにもできなくて、失望ばかりされていって、ごめんね。なにがあなたを期待させてしまったんだろう。

これっぽっちのにんげんなんです。
もう気がついているだろうけれど。


今日朝外に出たらはれていて、なんかうそみたいだった。
こどもの笑い声がして、まえに一回に住んでいた若い親子をおもいだした。
お休みの日に下の部屋から笑い声が聞こえてくると、なんだかおだやかな気持ちになって
ひとりじゃないなと、ささやかなそんなことに励まされてた。
あの家族は元気だろうか。


鏡に映る自分の姿が醜くてわらいたくなる。
髪もぼさぼさで、かわいそうになってくる。
髪くらい、とおもうけれどこわくて美容室にも行けない。笑われるようなきがして。
こわいこわい。
せかいはこわい。
明日は火曜日。
会社でこれを打っている。今日は祝日。だれもいない。
会社にきたら、あした絶望して出社しないで済むかもしれないと思った。

いちばんきれいなとき、いいわね
ってだれかがいった。
そうなんです。きれいなときなんです。
みんなぴかぴかしてるんです。
わたしは
わたしは?

このまま誰にも見つからないでずっとひとりぼっちかもしれない。
家族がやさしくてなみだがでる。
おとなになっても心配かけてごめんね。

雨のおと

November 03 [Sun], 2013, 22:39
今日は文化の日でした。
わたしのむかしすきだったひとの誕生日でした。
いつも晴れるので、よかったねっておもいます。
そのときの気持ちってほんとうに純粋にやさしい気持ちで
こんな気持ちが自分の中にあることをうれしく想います。
おめでとう、冬生まれの春みたいな君。





夜になったら雨になった。
なんだかとてもさみしい。
どこかへ帰りたいけれど帰れないこのかんじ。
いつもこわい。こわいきもち。
なにかにおいかけられているような、このきもち。
ほんとうはなにもしたくない。
なにもかんじなくなった。
まえはもっと毎日がきらきらとしていて、でもいまはそんなにうれしいとかたのしいとか
感じなくなってしまって、興味もなくなってきて。
すごくあせる。こわくなる。
いつからかじぶんのことしか考えられない自分になってしまったみたいで
ふいに、はっとする。
どうしてこんなわたしになってしまったんだろう。
こわい。こわいよ。

じぶんのことばかりね。
ほんとうに、わたしはわたしがきらいです。
自分にもすきになってもらえないわたしってなんなんだろう。
ずっと、あいしたいとおもって、そう願っていきてきたけれど
まだまだひとりぼっちにさせてしまって、ごめんね。
あなたをすきになりたいです。




いま、文を書いている。
うまくかけるかわからなくてすごく不安。
思春期の話で、主人公と私自身の境界線が結構曖昧で
なのですごく書いていてひっぱられる。
こういうのはきっとものを作る上では良くないのだろうけれど。
子供のころのことを思い出すと、せつない。
あのころの自分は、もう一生だれにも救えない。
あの時間に閉じ込められたままだ。
せめて、いつか自分がこどもを持ったらそんな気持ちにはぜったいにさせないように、
ひとりぼっちにさせないように、守る。
そうおもうけれど、だれかにきちんと愛されるイメージがわたしのなかに全然なくって
自信もなくって、このままひとりなのかなーって最近おもう。
だれかをすきになりたいな。胸が痛んでも良いから。
だれかにすきになってもらいたいな。
なんて、おこがましいよね。

なんのために

November 02 [Sat], 2013, 22:31
いきてるんだろう。なんのために。
意味なんかなくても生きていけるのだから、いきていてもいいんだ。
というのがわたしがずーっとずっとかんがえてきたことへここ最近出した答え。
でも最近、ひとにめいわくをかけてばかりで、きっとひとつひとつは
そんなに深刻にならなくても良いことなのかもしれないけれど、それでも考えてしまう。
ひとに嫌われたりひとのがんばりを台無しにしてしまうようなじぶんって必要ないんじゃないか。

いつもどこかで自分がだれかに必要とされることにじぶんの存在を許してもらっているように感じてきた。
わたしは、だれかにとってわたしがいることで、ほんの、ちょっとでいいから、
よかったなって思ってもらえるようなそんなささやかな存在でありたいのに、
気がつけば人から貰った好意をだいなしにするようなことばかりして、裏切ることでしか、かえせなくて。
あぁ、とおもう。
なんのために。
いったい、なんのために。

だれかに嫌われないようにと思えば思うほど、嫌われたくない人にきらわれていってしまうのはなんでなんだろう。
嫌われないようにと努力するだけの人間に魅力がないことは想像をすればわかることだけれど、
でもわたしのちかくにいてくれるひとが嫌な思いをするようなことを、どうしてわたしが望むだろう。
できることならば、ほんとうに、ほんとうにちょっとでいいから、
そこらへんに落ちているチリやゴミよりもその人にやくにたっていればと、望むことはそれだけなのに
なんにもできない。邪魔しかできない。
なんでだ。なんでなんだろう。
くやしくてかなしくて、じぶんをころしてしまいたいよ。

なぜわたしに期待してくれるんだろう。
そして勝手に期待して勝手に、失望して
わたしは底の浅い人間だと、そんなこともうとっくのむかしにわかりきってるじゃないか。それなのに。
どうして見放さないで、また声をかけてくれるんだ。
一緒にやってくれるんだ。
でも、わたしはバカだから、きっとそれをまた知らぬうちに、うらぎってしまうかもしれない。
だれかを裏切るくらいなら、そんな自分はいらない。
きえたほうがいい。そのひとのじゃまをするくらいなら、消えた方がきっといい。

そう思うのに。

なんだかもう呼吸をしていることすら悲しくて持っていた睡眠薬を1シート分全部飲んでみた。
とてもぐっすり眠れた。ひさしぶりかもしれない、こんなにぐっすりねたの。
一日ずっと寝てた。
途中おふろにはいったらしくて、目が覚めてふわふわしながらお風呂場を見たらやたらと破壊されていた。
あぶないからおふろにはいるのはやめたほうがいいな。
お風呂で死体になるのは、よくない。とおもう。
ふわふわしながら先輩にあった。ラーメンをつくってもらった。すごくおいしくて涙が出た。
こんなのしられたくなかったな。薬を飲んでいることや、ときどきとても落ち込むこと。
いつもただの元気で阿呆な後輩でいたかったな。
わたしだってひとりのファンなんだよ。すごくファンなんだよ。
はじめて会った時の、うれしかった気持ちを覚えているよ。
ものをつくるひとって、こんなにもひとを救えるのだということ。あのときのたまらないきもち。
うれしかったこと。とてもとてもうれしかったこと。

いつもどうしてか裏切るようなことばかりしてしまって、あやまってもきっとつたわらなくて
誠意で見せたけれどもう、どうしたらいいのかわからないよ。
ごめんなさい。
やること、みんなからまわり。みんな、迷惑。
ファンだもん、作る物のじゃまなんていちばんしたくないよ。
ほんとうはよろこんでほしいのに。

じぶんがつくったもので、いろんなひとによろこんでもらえたらなぁなんてすごくおもうけれど
文字をいち文字いち文字ね、おいかけていくたびに、その一文字に願いをかけるけれど
わたしってなんて馬鹿でちっぽけなのに、こんなに人に迷惑をかけられるんだろう。

裏切る人だといわれたこと。いままで生きてきたなかで一番傷ついた。
きっとこの言葉は一生私の中に残っていくし、あのひとにとってずっと私はうらぎるひとになったんじゃないのかな。
こんなにもあたえてくれるひとに、そんな言葉をいわせてしまったこと。
かなしい。とてもかなしい。


ごめんなさい。ごめんなさい。奪うばかりで。
もらうばかりで。
なにもかえせなくて。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

たんじょうび。

September 18 [Wed], 2013, 23:28
たんじょうびでした。
胸がすぅすぅする。

どんどん子供から離れていってしまって、
元いた場所がもうあんなに遠くに見える。
変化はとてもこわいから、なんだか不透明な先を前に足も震えるけれど
なんとかやっていくよ。

今日は雲ひとつなく綺麗に晴れた日でした。
夕日がとてもきれいでした。
ぬくいあたたかな肉を着せられて
産声をあげて世界をみたその日から25年経ちました。
父母にありがとう。
なんとか生きていけるように頑張ります。
自分を好きだと思えるようなにんげんにわたしはなりたいです。

日常から飛び降りる日のことを

July 28 [Sun], 2013, 23:09
よく夢想していました。

世界から私をひいても、そこにあるのはただの世界だと
わかっていても苦しくて
私のいない日の朝日がどれほど美しく、空は青いものだろうかと思いながら目を閉じれば
ようやく呼吸ができる。そんな人生です。

いきることはくるしいなにもできないじぶんはどこへいけばいいのだろう
正直、いつか自分は死んでしまうのではないだろうかとおもっていた
とてもじゃないけれど生きていけない
大人になる自分なんて全然そうぞうもつかなくて
こわいくてこわくてこわくて
それでもぼんやりと毎日を生きていただけだったから

それでも強情にわたしは生き続けた
世界もわたしを生かしつづけた

それは、きっととても幸福なことだろう。

毎日をいきることはこわい。不透明なその先を自分で作らなくてはいけない。
わたしは子供の頃恐れていた嫌な大人になりました。
自分を偽ること、うまくわらうことを覚えて
でもそんな見せかけの自分では大切に想う人に自分の本当に感じていることを
きちんと伝えることはできなくて

心と身体を繋ぐなにかがちぐはぐなかんじです
いつでも私の心と身体は空中分解をして
あるとき
パァンと
こなごなに砕け散ってしまいそう

わたしは毎日怖い
こうして呼吸をする数だけわたしは古びていきます
こわいこわいこわいこわいこわい

明日が来るのがこわい。

家族のことを思います。
私は家族のことが本当にだいすき。たいせつです。
もはや愛する人も無い今、私の命は家族のためだけに存在しているとおもう。
死ぬことはできない。し、ほんとうは生きたいと思っているのだと思う。
生きている人のことは、生きている人しかきっと救えないから
私はなにもできないけれど、ただ愚直に生き続けようと思っている。

こんな、誰とも話さず窓の外から流れてくる夏の夜の風にあたって
モニターの灯りで暖をとり、夏虫の声に耳を傾け
恩知らずにも、ひとりぼっちだ、などと感じて飛び降りたくなる夜は
薬を噛み砕いて会いたくもない朝が来るのをただひたすらに待ち続けるのです。

いきることはこわい。
この命に私は責任を持たねばならない。

薬を5錠飲みました。
きっと眠れると思う。
さみしい。
いきるのはさみしい。涙が出る。
だれともわかちあえない。さみしいさみしいさみしい。
こころのどこかが外れて、液体が染みだします。
するとわたしはひどく空っぽな気持ちになって
夜の空気にすうととけていなくなれたような気持ちになる。
ああ、今このしゅんかんだけわたしをいないものとさせてください
このせかいに生きているということが酷く困難だ。
わたしのこころはいつも罪悪感とともにある。
たくさんのものを貰いながら生きているというのに、何一つ返せないということ。
ただ、ただ、生きていることでしかかえせないということ。
それでも返せるのはほんのわずかであるということ。

わたしのからだ。
なんのためにあるのだろう。どうしてこんなに苦しまなければ生きていけないのだろう。
さみしいさみしい。
この気持ちをだれもしらない。
わたしだけがしるこの気持ち。わたしがわたしを愛してあげられたらよかったのに。

こわいこわいこわい
明日私は目覚めなければ良いのに。
そうねがう。きっと目覚める。

なんにもできない。なんにもできない。
こわくてたちすくんで、
わらなきゃ、と思うたびにからだはこわばって
なみだばかりがぼたぼた落ちて来る。
わたしにはこわれた身体が一つあるだけ。

さみしい。
だれかにあいたい。
わたしがここにいると知っていてくれる人に
みつけてもらいたい。
だいじょうぶ、ここにいるよと
わたしはここにいると
おしえてください。
わたしは存在していますか息をしていますかどうしてそれが本当だといえるのか
証明してください。
みつけてください。
体温の通うてのひらで、つかまえて、ここにいると教えてください。
くるしい。

生きるって

November 30 [Fri], 2012, 2:38
ひどく、困難だ。
乾いたと思っていたかさぶたの、新しい皮膚の下から思い出したように染みだすにがい気持ち。
わすれるな、と言い聞かせるようにそれはやって来る。
閉塞感。もう、どこにも行けないのではないかという不安。
こわい。こわくてたまらない。

なんでもないように日々をこなしていたはずなのに、唐突にそれはやって来て
わたしはひどくひとりぼっちなきがしてくる。
焼け付くようなさみしさに飲み込まれて、なみだばかりが溢れて来て
どこにもいけなくなる。ただ座り込んでじっとして、この波が治まっていくのをまってる。
ふるえがとまらない。

こわい。くるしい。さみしい。
自分が自分でなくなっていってしまうような感覚。
もう消えてしまいたくなる。炭酸の泡になりたい。
こわい。こわいのに、だれにも言えない。
くるしい。こわい。
だれか、大丈夫だよっていって。

つよくなりたい。つよくなりたい。


どうして。
神様ここから出してください。
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まいにちゆるく生きてる女子です。 芸大2年生。でした。失われました。 音楽が好きでした。 ばんぎゃでしたが今は落ち着き、プラだけ遠征しています。 あとは気が向いたときにDir、Dなどなど参戦したり。 いまはなにがすきなんだろう。 ここはもう知り合いはだれもみていません。 じぶんのほんとうのことだけをじぶんのために残していきます。 なりたくもないおとなになってしまいました。
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